コメント
1件
うわぁあああ!!さいっこう!!! 最後May4が重くなってヤンデレと化すのがもう本当に最高で…、 これからも頑張ってください!続き楽しみにしてます!
い つ の ま に 俺 が … ?
会場
えっ、ライブの会場ってこんなにでっかいの…??
しかもその後有料で生歌聞けんの!?
最高かよ…笑
バトル中
やっば、ラッパーってこんなかっこいいんだ…
滑舌良すぎん!?
終了
生歌聞きに行きますかぁ笑
生歌聞いた人だけ物販行けるもんなぁ!
歌い始め
P「来てくれてありがとうございます!」
P「心knockknockknockも開けゴマ開かず」
P「居留守毎日それ許すまz」
途中で歌詞が途切れたかと思えば彼は咳き込み始めた。
大丈夫かな、と心配していると彼はまた歌い始める。
終了
次俺の番かぁ、、あんな隣にいけるの??笑
照れちゃいそう…笑
M「あの、!!」
咄嗟に声を出してしまう
P「?」
君は首を傾げて。
M「わかりますか俺の事!あの、DMした、」
P「あっあの、May4くん?」
M「はい!!」
P「ありがと!てことで、チェキのポーズどする??」
M「はーととか!」
P「んー、じゃ俺だけ👍🏻でもい?w」
M「うん、!!」
ほんとは両方はーとが良かった。でもそんなの断れるはずないよ、
M「ファン用Tシャツくださいっ!」
P「1,900円!」
M「安、」
この人のもの1900円とか安、と思い。
P「はい!」
M「ありがと~!!」
帰って____
M「ぁ~…プライベートで会いたい…」
そう思い連絡をしてみる。すると5分後通知が来たかと思えばただのゲームの通知だった。
2時間後に返信が来る。
「遅れてごめん!!」
「えっとね、明日の夜とかなら会えるよ!!」
明日の夜とか??、、
俺はガッツポーズをするくらいに喜んだ。
あの27時間後…か、まだまだ遠いなあ…、
待ち合わせ場所に着いてから。PM.22時30分
まだかな…、、まだかな…、早く会いたい…
M「あれ、??ピラフくんかな…?」
P「ぁ、!!May4くん!」
そう遠くから白髪の貴方が見える。声が聞こえ、彼は手を大きく振る。
M「え”ッ、」
P「やっほ~」
M「サングラス…は、??」
なんで…!?かっこよ…//
彼は俺が手で口を抑える程にかっこよく見えた
P「ん?おいっ」
M「わ、ごめんwかっこよすぎて、」
ぁれ、??俺今なんて…言っちゃった!!!
P「!?////」
照れてる…かわいいとこもあんだな…
彼とのデート?遊び??はとても楽しかった。
そして君の色んなことを教えて貰った。
例えば名前。だいきというらしい。
付き合ってる人はいない。好きな人も…
女友達もたくさんいるけど、みんな友達にしか
見えないらしい。告白された回数や告白した回数も聞いた。告白された事は24回だってよ?
しかも!!男からもされたらしい。
告白した事はないって、
付き合ったことは2回あるらしい
やだなぁ、初めては俺が良かった。
そんな事はおいといて、今日は始めにゲーセンに行った。
ゲーセンではマリカーして俺が勝った。
俺の勘違いかもしれないけど、喘いでる様に聞こえた。
M「えいっ」
P「うッ…、あッ、ちょ、だめッ…そこじゃなッ、」
挿入
えろくない??ずるいよ…俺挿入れちゃいたかったよ、
一緒に写真を撮ったり、勝手にふざけてるとこを撮ったり。
他にも色々したけど、それより大事なことがある。
解散して家に帰った。家に帰った後、プリンターに手をつけて、スマホに繋げた。そして
今日撮った写真を何枚か印刷したり、動画からスクショして印刷した。そして写真を俺の部屋の壁に貼る。
ぁれ、??俺なんでこんな事してんだろう
と咄嗟に思う。写真を貼る手が止まる。でもすぐに答えは出た。その答えは
俺が君を好きだから、大好きだから…、
挿入
誘拐したい、挿入たい。一緒に住みたい、同じ空気を吸っていたい。
好きだよ、好きだよ、好きだよ…??
俺の気持ちは届くのかな…笑
END .. next >>>> 3000 ♡
#