ひゃー一回大半の話下書きに戻しましたごめんなさい😹土下座案件🙇🏻🙇🏻
あとほしのって名前匂わせみたいになったことに気づいたので変えます!今、すぐには思いつかないから名無しの期間ですけど
てことでおわびに私が一番好きなペア書きます←そうじゃない
crxv nmmn
紫×橙
橙視点
「初めて」
紫「っ…んっ、~、、っ⁉︎」
橙「~っ、♡…ッ!」
君の顔に手を添えて、少し深いキスをして……、
緊張していた表情を緩んでいく姿がたまらなく愛おしいと思った。
紫「橙ぅ……♡」
橙「ふは…可愛い」
紫「いい…?」
橙「…?おん、?」
ドサっ…
橙「は…?」
紫「…?」
橙「あ、れ…ん?何しとん…?」
紫「え…?あ~、ごめん。まだ嫌だった?」
何かがおかしいなと思った時にはもう遅かったようで、簡単に押し倒されてしまっていた。
ん…?押し倒され…?
橙「何言って…、紫は押し倒される側やんな…?」
紫「え~、あ、そっか橙は自分がそっちだと思ってたのか…笑」
橙「なんやねん…その言い方」
紫「俺が挿れるから心配しなくていいよ」
橙「いやいや、俺が年上やん?やから…」
紫「いやいや!俺の方が背大きいし!!!」
橙「はっ、言ったな?」
ゝ「てかなんで俺が年下の男に挿れられないといけないんっ」
紫「俺も男ですけど⁉︎」
橙「成人してるとはいえまだまだクソガキ…」
紫「言うてそんなに変わらないから!」
橙「はぁ…?」
ゝ「そんなこと言ったって……」
三十分経過
さすがにもうお互い言える言い訳が見つからなくなってきた頃。
紫「ん~…、ぁ!」
ゝ「ねぇ、橙?」
橙「…?」
紫「橙は俺のこと好きじゃないの…?」
橙「なんや急に…」
紫「で、嫌い、なの…?」
橙「…す、好き、やけど…⸝⸝」
紫「好きな子がどうしてもって言ってるよ…?」
橙「~っ、それはずるいやろ…!っ、あぁもう…⸝⸝(頷」
紫「やったぁ」
橙「…それわざとやってるやろ⸝⸝」
紫「ふふ、どうだろうね?♡」
紫「大丈夫だよ。今日しようとは思わないし、優しくするから」
というのが三週間前な話。
それから一週間に一、二回、少しずつ尻ん中解されていって…、~しかもッ、俺に限ってか、感じるなんて……思い出しただけでも寒気が…っ
一昨日、これで次はもう挿れられるねって笑顔で言われて、今日誘われて…、なう(20xx/x/xx 23:30:56)……。
そう!つまり!これから橙○ぬ!←
好きな人と繋がれるんならなんでもいい言うても、上がいいやろ…泣
ガチャっ
紫「あ、橙!お風呂出たよ~!」
橙「あ、嗚呼…」
紫「待っててくれたんだ、可愛い、(笑」
橙「可愛くないわ、アホ⸝⸝」
紫「照れてる~」
ゝ「朝も聞いたけど、今日いい…?」
橙「聞かんくていいから…(顔赤」
紫「ふふ、そっか…♡」
そう言いながら押し倒してきた紫。ながい夜が始まる。
え、なに?続き見たい?しょうがないなぁ←
橙「っ~ん⁉︎⁉︎ッ゙~ッ♡」
ゝ「し、のっ、待ってッ、まってやぁッ♡落ち着きぃ、っぅ゙⁉︎」
紫「やぁだッ、♡」
ゝ「気持ちいね♡橙?」
橙「や、ッな、でこんな…ガキにぃ゙ッ♡」
紫「へぇ…まだ言うんだ…ふふッ♡」
ゝ「もうこんなに足ガクガクさせちゃって…♡(笑」
橙「っ、~、?」
ゝ「ぅ⁉︎⁉︎~、♡♡~~~ッ」
紫「は、指噛まないで、?声我慢しないでいいよ…」
橙「ッ、(首横振」
ゝ「はずかし、ぃ…ぃあ⁉︎ッ♡♡」
ゝ「ちょ、止まっ…あ゙ぁっ♡」
紫「ふんふん…口開けると声出ちゃうのか…」
橙「、、っ⸝⸝(頷」
紫「でも指噛んだら怪我しちゃうし…」
ゝ「可愛い声聞かせてよ、お兄ちゃん?♡」
いつの間にそんな色っぽいことを言えるようになったのか、不覚にも少しの興奮を覚えてしまったその時。紫は俺の両手を上の方で押さえて腰を振り始めた。
橙「っぁえッ⁉︎♡♡」
紫「…♡」
橙「はな、ッぃてッ♡紫‼︎♡おねがッ、~、」
ゝ「あっ、やだやぁっ、はふッ♡、、ん゙ぁッ、ぁ゙~~~⁉︎⁉︎♡♡♡」
紫「あぁ、可愛い♡♡」
ゝ「あは、薄いね♡」
橙「ちが、ん゙ッ…クソ、(涙目」
紫「どうッ?年下に…クソガキに犯される気分は~?♡♡」
橙「だ、ぁまれッ…最悪やっ…」
紫「ふふ…そうだよねぇ…こんなに自分がネコに向いてたなんて気づかされちゃったもんね?」
ゝ「橙は猫だしね(笑」
橙「ちゃ、うっ、ちがうッ、ッ♡」
紫「ねぇ、にゃぁって言ってよ~♡(笑」
橙「は…、っちょ、し乗んなッ」
紫「調子にも乗っちゃうよねえ♡自分の手で大好きな人がこんなになっちゃうなんて…♡♡」
橙「~っ⸝⸝」
紫「ほらにゃんにゃんって(笑」
橙「さいってい…っ(泣」
俺の涙を拭きながら言う紫は、悪い顔で笑っていた。ほんっっっっとに知らんかったわ。こんな趣味悪いなんて!!!
純粋な可愛い紫はどこや泣
橙「っあ⁉︎い、く♡イくッッやぁ゙~~っ⁉︎♡♡」
紫「ふは…っ(笑」
もうすぐ果てそうという時、紫は動きを止めてでそうなそれを塞いできた。
橙「っ、え…」
ゝ「な、で…なんで…」
紫「ん?にゃんって言わせたい…みたいな、、?」
ゝ「言ったらイかせてあげるっ!」
橙「は…?何言って…」
紫「そのまんまだよ?♡」
自分からこんな甘ったるい声が出てるなんて、あの紫にこんなにも虐められてるなんて受け入れたくなかった。
橙「あぁっん♡ぅ゙~ッ♡」
ゝ「ふ、ッ♡っ、♡」
紫「…ん♡」
橙「っは、♡~~~ッ、」
紫「あ、イきそう?(塞」
橙「ぇあ、…も、やだぁ…イかせてや、」
紫「やだ♡」
橙「なんでやぁ…言わんかったんに(涙目」
紫「ふふ…橙わかりやすくて可愛いね、(苦笑」
ゝ「また動くよ?」
橙「ゃ…うぁ、っん゙♡~」
ゝ「ひッ⁉︎♡~っ、は、」
ゝ「…っも、げんか…ッ辛ぁい…ッッ♡(涙」
紫「そっかぁ…♡」
橙「にゃ、…あ゙っ⁉︎♡にゃ゙ん゙ッッッ♡♡」
紫「か~わい…ッ♡♡♡」
ゝ「やっと言ってくれたんだ♡」
ゝ「いいよイって♡♡(奥突」
橙「ッにゃ゙~~~ッッ⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡」
紫「っ、橙…⁉︎締めないでッ♡」
橙「…こんの、っクソガキ~ッ♡(強締」
紫「ぁえ、、~~~ッ⁉︎♡♡」
橙「…ん?」
紫「あ、起きた?おはよ」
爽やかな顔でおはようと言う紫を見る限り、いつもの紫に戻ったようだった。昨日の紫の顔が頭の中をよぎる…それは紫も同じだったようで……。
紫「あ~あ、橙可愛かったなぁ…♡」
ゝ「橙があんなドMだったなんて…♡(笑」
橙「~っ⸝⸝」
ゝ「なにが『優しくする』や、アホ…⸝⸝(軽小突」
紫「抑えるつもりだったのに橙が煽るから、我慢できなくて…っ可愛かった(涙」
橙「っ、紫にあんなとこ見してまうなんて…⸝⸝(泣」
初めてでこうなること絶対ないだろ
キャラも話も全てが崩壊しちゃって今この顔⸝⸝⸝ᴖ ̫ᴖ⸝⸝⸝
いやもうほんとうにごめんなさい
私もその辺の病み垢少年少女と大差ない人間ですので👾
♡💬👤よければお願いします✋🏻
コメント
2件
え、待って私も1番好きなペアなんですけど⁉️ あれ、ていうかコメントしたことありましたっけ…( ᐛ )⇦知らんがな 本当にこのペア少なくて感謝感涙です(இдஇ; )