字を省略のため呼び捨ての場合があります
ご注意ください。
莉犬くん大学3年
ぷりっつくん大学2年
この大学は2年と3年は合同の生活。
つまり教室も同じ。
勉強は学年ごとで移動する。
3年で卒業
莉犬視点
昔から病気の俺。両親は亡くなった
手術すれば治るけどもちろんそんなお金はなくて手術する決意もない。だから大学生活が終わったら死ぬんだ。病気で死ぬ病死より自分で死を望む自殺の方がましだ。病気には負けて死にたくない。だから自殺を選ぶんだ。
莉「はぁッ、、」
ため息を付き学校へ行く
莉「おはようございます~!」
モブ「おはよぉぉぉぉ!」
莉「朝から元気だなw」
先「席座れ~」
先生の声で着席する
先「今日は転校生が来る~」
モブ「女!?男!?」
先「うるさいぞ~w」
先「では入ってきてくれ」
?「初めまして!」
ぷ「ぷりっつです!」
ぷ「よろしくな~!」
莉「陽気な奴来たな」
先「えー、席は莉犬の隣で~!」
莉「あっ!俺の隣!」
なんで俺の隣なんだよ
ぷ「はーい!」
ぷ「よろしくね!」
莉「よろしくっ!」
ある人に似ている。
莉「ねーね」
ぷ「はい?」
莉「歌い手のぷりっつくんだよね?」
ぷ「!?」
ぷりっつ視点
俺は孤独。1歳の頃に両親に捨てられ預かり所で預かられてた。誰も愛したこともない。
愛されたこともない。
今日は転校をする。
今はお金が十分に足り1人暮らしをしている
_省略_
莉「歌い手のぷりっつくんだよね?」
ぷ「!?」
莉犬さんこそ歌い手のこいぬくんだよな、?
ぷ「莉犬さんこそこいぬくんですよね?」
莉「!?」
コメント
1件
え!?まさかのどっちも歌い手さんw お話めちゃくちゃ好き!! 続き待ってます!