第3話
「不可抗力。」
めめ
「はい、夜ご飯。」
こーじ
「ありがとぉ!」
「ん〜!うまぁい!」
めめ
「良かった、笑」
「いっぱい食べていいからね。」
こーじ
「うんっ!」
めめ
「えぇと、」
こーじ
「めめぇ、?」
「何してるん?」(肩頭乗
めめ
「ん〜、仕事。」
「終わんないんだよね〜、」
こーじ
「忙しそうやな…悲」
めめ
「どうしたの?」
こーじ
「えっ、?」
めめ
「なんか拗ねてない?」
こーじ
「めめが忙しそうやから…」
めめ
「ふふっ笑」
「いいよ、おいで。」
こーじ
「はぁ〜!めめぇ〜!」
ぎゅっ
めめ
「あ〜、疲れてたから癒される、」
こーじ
「癒されるか…/////」
「嬉しいわ…////////」
めめ
「よし、残りも頑張るね。」
こーじ
「うん!」
夜11時頃
こーじ
「めめぇ、?終わった…」
めめ
「すーっ、すーっ、」
こーじ
「寝ちゃってるやん…笑」
「風邪引くで…?笑」
めめ
「ん〜、すーっ、」
こーじ
「ほんま、可愛ええ顔しとるよなぁ…///」
「っ…////////」
めめ
「すーっ、すーっ、」
めめの唇、綺麗やなぁ…///////
ぽとっ…
俺はめめの唇に指を落とした。
めめ
「んっ…すーっ、」
こーじ
「めめ…//////」
ちゅっ…
俺は気付かぬうちにめめの唇に唇を落としていた。
こーじ
「…はっ、!//////////」
めめ
「んっ、んぁ…?」
「あっ、こーじ…」
「起こしてくれてありがと…」
こーじ
「あ、ええねんッッ!全然ッッ!////////」
めめ
「こーじ、顔赤くない、?」
「熱でもある、」
こーじ
「やめっ…!」
こーじはめめの手を振り落とした。
こーじ
「今は、ほっといて、!/////////」
めめ
「こーじ!」
「どうしちゃったんだろ…」
って言うか、さっき唇に違和感が…
勘違いかな…///
こーじ
「あ〜、何しとんねんッッ!//////」
「ほんま最悪ッ…//////////」
でも、めめの唇柔らかかったな…///////
いつか、めめから求められる日がくるかな…/////
コメント
7件
あ〜もうこりゃえぐいっす🫠🫠🫠 流石にこじメロすぎる‼️😭😭 良すぎるから参考にしてもいい⁉️🙏
最高過ぎ👍👍👍👍👍