『 清楚担当 』瑞 × 靑
瑞 視点
『ガキ〜っ 笑( 煽』
現在、いふ裙 に 煽られてます 。..
もう.. 逆でしょ、逆。
「それぐらい わかっ、 」
『じゃ 、なんで 言えへんのー??笑』
「配信でそんな事言えるわけないでしょ !?」
えらいぞ 、僕っ ..!!
『配信とか 関係ないやろ 笑』
「w関係あるわ っっ !!!!」
『ww』
「( 一応僕も男の子だし、せ☺くすぐらい 分かるもん 。」
内心 そう思った 。
でも わざと 口には 、出さなかった 。
えっ? なんでって?
いふ 裙 から 教えてもらうのさ 、笑
あんなに煽るって事は、僕が
知ってる以上に 分かってて
経験 有り ってことでしょ?笑
「いふ裙 、そんなに 言うなら
僕に 教えてよ。笑」
僕がそう言った数十秒後 、
笑っていた顔が 真顔になり 。
僕のことを見つめる
『… まじ 、??.. 笑』
かすかに 笑っていた 。
けど も
それは 、普通に 笑ってるのではなく
驚いているのを 笑って
誤魔化そうとしている 物だと思う
「.. いふ裙から言ったんじゃん?笑」
配信のコメントが凄いことになってるけど、気にせず いふ裙を押し倒す 。
( どさ っ
『な、んで お前が..っ 』
「ほら 、早く 教えてよ 。」
『… は、配信 あるやん っ…( 小声 』
「.. 配信とか 関係ないじゃん?笑」
たっぷり煽って 煽られて煽られて
我慢できたら ご褒美あげる 。♡
『っっ、… ( いら』
「( あ、どんどん 怒ってきてる 。笑」
「怒ったら 拘束するからね 。」
ちょっぴり 真剣な顔で 言っただけなのに
『…怒られるで、??』
こんなに 簡単に信じちゃうなんて 、
本当に
「あほ だね 。♡( 笑」
靑 視点
な、なんで お前がっ ..
『あほ じゃ ねえっ 、..!!』
必死に この環境から 逃れようとする 、
けど 、ほとけの力が強くて 起き上がれない
「ダメだよ 。」
そう言い 押し倒す力がさらに強くなる 、
『ほ . ほと け .. ッ 、 』
「ん?なに」
微笑みながら 俺に聞く 、ほとけ。
『やだ 、…っ 』
「.. 興奮してるくせに 、」
にやりと 笑って答える 、
瑞 視点
どんどん 顔が赤くなってて 、
ほんっとうに 可愛い 。♡
『興奮なんか 、してへ ん っ…/』
「服越しでも見えるぐらい 勃ってるけど?♡( 笑」
さすがに そろそろ限界かなー
なんて 思いながら もっと 煽る
『ほとけ 、 やって ..』
顔を赤らめながら そう言う、
「ちゃんと 言わないと、僕分かんないなぁ… ?笑」
『っ.. だから 、えっ..ち して や 。/ 』
「.. いい子 、ちゃんと ご褒美あげるからね ♡( にこ」
僕の 理性も切れつつあったから
丁度 よかった っ 、♡
終わり です 、!!!!((
いや いい所で切んなよって思う絶対(
あの、これでも 頑張ったの 、😭
な、なので ♡が500いったら 、、((
すいません まじで( 殴
最近 思うように小説書けなかったんで 、
本当に お願いします🙇
すいません 、まじで(
一応 続きありますので !!!!((
♡ 500







