ネス潔 ポイント改造 バチくそ仲良い
潔「あ゚〜」
ネス「なんですかその声」
潔「しらん」
ぐぅー
潔「…」
ぐぅー
ネス「…」
潔「っし、行くか」
ネス「今回だけは同感です」
《食堂》
もぐ、
潔「足りると思う?」
ネス「思いませんね」
もぐもぐ、
《数分後》
潔「…なぁ」
ネス「…なんですか」
潔「お前さ、今までどのくらい食べてきた?」
ネス「…一々数えてませんよ」
潔「…食べ終わったな」
ネス「えぇ、」
潔「絵心さんまだくれるかな?」
ネス「…さぁ?」
潔「ねっえ?アンリさん神なんだけど!!」
ネス「なんでお菓子持ってるんですか!?」
潔「ポイントちょっと取られたけどもうこれは満足」
ネス「食堂で食べていいんですかね?」
潔「…」
ネス「…」
潔 ネス「どっか違うとこ行こうか/行きましょうか」
潔「あまっ、うまぁ、」
ネス「日本、うま」
「ポイント取りに行こうかな、」
潔「お?エゴだすか?」
ネス「ちょっと、これは、美味しすぎますよ」
潔「外出券ゲットして甘いの食いに行くか??」
「仕方ねぇからアシストしてやるぞ?」
ネス「あなた、怖いですね」
潔「男一人であんな場所入れねぇだろ」
「気にしてたら食えねぇけど」
ネス「…それ、乗りました」
潔「たまにお前もアシストな」
ネス「…仕方ないですね」
「そういえばあなた今何ポイントあるんですか?」
潔「あー、8、?」
「お前は?」
ネス「カイザーのアシストでたまに入れたことはありますが、6…」
「10ポイントって、高いですね」
潔「逆にお前、そんな入れてたのかよ、」
「すげぇな、」
ネス「…てか日本にはどういう食べ物があるんですか?」
潔「んー、場所にもよるんだが、俺のおすすめは_____」
《モブ×ドイツ》
0対3
潔 9ポイント ネス 8ポイント
ネス「ちょっと世一!貴方あと1ポイントでしょう!?」
「僕ゴールチャンス全くないんですから!」
潔「わーてるよ!お前先な!」
ポンッ
潔「ほら入れろよ!」
ネス「分かってますよ」
ドシュッ
ピーーーー
モブ「な、なんだあいつら、協力なんてしてなかっただろ!?」
カイザー「?????」
潔「ネスちょっとパス早い!俺カイザーじゃねぇから」
ネス「貴方は少し早いです!」
潔 ネス「ごめん/すいません」
モブ「アイツらのコンビ止められんのか?」
潔「ネス繋げ」
ポンッ
ネス「言われなくても」
ボンッ
潔「よっ(ぽす」
「はい、ネス」
ぽんっ
ネス「ふぅ、(バシュッ」
潔「はぁ、分かってきた(グイッ」
ネス「そうですね、あとそれで汗拭かないでください」
潔「お前これで10ポイントだよな?」
ネス「わかってますよ、あとは貴方だけです」
潔「よろしく頼むぜ」
ネス「誰に言ってるんです?」
ピーーーーー
0対6 バスタード・ミュンヘンの勝利
潔「よっしゃぁあ!これで行ける!」
ネス「やり慣れてないことしたせいで明日は動けそうにありませんよ、」
潔「?明日行く気なんだろ?」
ネス「なんで知ってるんですか、」
潔「よっし!絵心さん達に言わないと」
黒名「何があった?」
雪宮「潔くんが、」
カイザー「???」
黒名「こいつ相手にされてなかった」
雪宮「ははは、」
潔「よし、東京行くぞ」
ネス「とうきょう、、?」
潔「うめぇのがある場所」
ネス「すぐ行きましょう今行きましょう」
潔「今から行くんだよ」
ネス「あなた、今どれくらい食べれます?」
潔「しぬほど」
「パスタ食いに行くぞ」
潔「うまっ、」
ネス「!?」
潔「な、?美味いだろ?」
ネス「ん!?!?」
潔「久しぶりのパスタうめぇよ、」
「あ、すいません!」
店員「はーい!」
潔「えっとドリアとハンバーグください、ネスは?」
ネス「同じものを」
潔「同じものをお願いします」
店員「かしこまりました」
店員(よく食べる学生さんだな、)
(食べ盛りなのかな)
店員「お待たせしました」
「こちらドリアとハンバーグですね、以上でよろしいですか?」
潔「あ、はい!」
ネス「この2つ合うんですか?」
潔「途中途中で食べるんだよ」
潔 ネス「いただきます」
(ネスがいただきますを覚えた)
ネス「これ、ダメです美味しすぎます」
「僕は日本に住みます」
潔「www」
潔「後は歩いて落としながら食べ歩きするか」
「てか絵心さん小遣い?くれたんだけど」
潔「え?親?」
ネス「僕もですよ、僕のは日本で使えないので」
ネス「1回甘いの入れましょう」
潔「さんせー!」
「クレープ食お!」
潔「うまぁ、」
ネス「僕日本に住みます」
潔「分かった分かったww」
「焼き鳥とチーズドックとタピオカも行っとこ」
ネス「僕日本に住みます」
潔「何回言うんだよww」
ネス「これは本当に美味しいのがいけないです」
「まだ時間ありますよね?」
潔「余裕であるな一日だからどっか適当に泊まって帰ってきてもいいらしいし」
ネス「そうですか、てゆうかトイレ行きません?」
潔「外で連れション!?」
「いや行くけど」
潔「すぅぅ、なんでトイレ行ったんだろ」
ネス「余計お腹すきました」
潔「俺ら串カツとか行ったら店の並んであるやつ全部食えそう」
ネス「は?なんで今その話するんですか、食べたくなるでしょう」
潔「これは行った方が早い」
ネス「場所あんない頼みました」
潔「いえっさー」
ネス「これどうやるんです?」
潔「これはなぁ、____」
ネス「ホテルで数時間寝てまた食べましょうか」
潔「そうだな、とりあえず行くか」
潔「じゃあ2時間後にアラームセットしとくな」
ネス「おやすみなさい」
潔「おやすみー」
《2時間後》
ピピピピ…ピピピヒッ
潔「ふぁ、」
「ねぇ、す」
ネス「もう時間ですか、」
潔「俺たちよくブルーロックで我慢出来たな、」
ネス「サッカーで食欲抑えてましたもんね、」
潔「絵心さんに凸るか、」
ネス「これ以上食べたら太る気がしますよ、」
潔「もう手遅れだ」
ネス「なるほど、諦めましょう」
潔「次どこ行く?」
ネス「適当に探しましょ、」
潔「持ち帰っても没収されないかな?」
ネス「されるでしょう、」
潔「まっ、いっか絵心さんに買ってって、やろ」
ネス「夜、店あいてない、明日帰る、お分かりですね?」
潔「おう、」
「圧倒的に、」
潔「今までの分か爆発したのかも~」
ネス「10ポイントとか当分無理ですよ!?」
「もうブルーロック辞めたいんですけど!?」
ネス「あんなのかんき((((」
潔「ふっ、それは言ってはいけない」
「寝よう、」
ネス「…はい」
とりあえずブルーロックに帰った編も書く
ばい神
コメント
3件
いっぱい美味しいもん食べてくれ…😇