滉斗side
元貴『…若井、?お仕置き…するの、?///』
元貴が戸惑っているような顔で俺を見つめて
くる。
多分元貴は処女だ。
バンドの中で隠し事をするのは良くないと
言って彼女は共有してきた。
女子が好きとか、
男子が好きとかも共有してきた。
元貴から彼女がいる・彼氏がいるとは
聞いた事がなかった。
だからきっと元貴は処女だ。
いきなり挿れてもいいんだけど、
それは元貴が可哀想だ。
俺はにこっと元貴に
微笑んで元貴の下着を脱がせた。
元貴『っ…見ないで、♡////』
元貴のアソコは大きくなっていた。
元貴も興奮してるんだ…
可愛い顔してるのに意外と立派な物が付いてる。
俺は元貴の大きくなった物を指でなぞった。
元貴『んっ、♡///』
唇を舌で噛んで声を抑えている元貴が可愛くて
可愛くて仕方がない。
まだ配信を続けているからだろう。
音声だけとはいえど、
さすがに多くの人が見ている配信だから
恥ずかしいんだろう。
俺は元貴の大きくなった物を
上下に優しく触った。
元貴『んぅ、♡んっ♡
あ、あ”ぁっ、♡わ”かぃ、♡///泣』
滉斗『可愛い…//』
赤面で涙や涎などでぐちゃぐちゃな元貴なんて
見たことがなかった。
可愛くて、愛おしくて仕方がなかった。
元貴『んやっ、♡もっ、♡
いぐっ、♡いっぢゃ”っ…♡///』
滉斗『イっちゃえ、笑』
元貴『ん”ん”…っ、♡は、ぁ…♡///泣』
いつもステージの上であんなに笑ったり、
ふざけたりしている元貴が、
今俺に気持ちよくされて、固定された手で
必死に顔を隠しながらビクビクしてる。
可愛すぎて俺の理性がぶっ壊れそう。
元貴『わかいぃ…♡///泣』
滉斗『ん、?//』
元貴が目に涙を溜めながら声を震わせて
俺の名前を呼んだ。
元貴『手…解いて、、///』
滉斗『なんで、?//』
俺がそう言うと元貴は俺から
目を逸らしながら言った。
元貴『…ぎゅーしたい、、から、////』
滉斗『っ…///』
俺は元貴の体を起こして、
元貴の腕の中を潜って元貴を抱きしめた。
滉斗『これでいい、?///』
元貴『っ〜!////』
下がり眉にしながらぶわっと顔を赤く染める
元貴が可愛くて可愛くて仕方がない。
元貴の手首をベルトで固定してるから、
1回元貴の腕を潜ってしまえば、
そう簡単には離れられない。
恥ずかしそうに耳まで赤く染めた元貴。
いつも距離近いけどこんなに照れてたっけ…?
俺が元貴の顔をじっと見つめていると、
元貴が唇を少し噛んでからぎゅっと目を
瞑って俺に顔を近づけてきた。
滉斗『……?///』
キスしてってことであってる…?
俺は元貴の唇に優しく唇を重ねた。
ふにふにとした元貴の柔らかい唇が
俺の唇に当たる。
俺は意地悪して元貴の口の中に舌を入れた。
すると元貴はビクッと肩を跳ね上げて、
甘い声を出した。
元貴『んっ!?…っ、は、ふむっ…んぅ、///』
俺は元貴の歯列をなぞったり元貴の舌に
絡ませたりした。
元貴のふにふにとした柔らかい唇が
当たって気持ちいい。
俺が夢中になっていると、
元貴が苦しそうに声を出した。
元貴『んんっ…!///泣』
滉斗『ぷはっ…ごめん、長すぎたね…///』
俺がそう言って元貴の顔を見ると、
目に涙を浮かべながら、
目をとろんとさせている元貴がいた。
元貴のこんな表情は見たことがない。
心の底で嬉しくなった俺がいる。
滉斗『後ろ解したいんだけどさ…//』
元貴『っ!…ぅん、、///』
滉斗『元貴初めてでしょ…?
だからあんま、
気持ちよくなれないかもしれない…
むしろ痛いかも、』
俺がそう言うと元貴が何か言いたそうに
口をもごもごさせた。
俺が疑問に思っていると元貴が
顔を真っ赤に染めて、
眉を下げながら言った。
元貴『ぁの……こないだ、1人でしてて…
自分で、開発しちゃった、っていうか…その…
気持ちよくなっちゃったっていうか……////』
滉斗『…ぅん、?』
元貴『だから、、大丈夫……です、///』
つまり1人でやってる時に開発しちゃったから
気持ちよくなれるってことだよね…?
まじか…可愛すぎない…?
こんな可愛い子が家で1人で開発してたの?
ほんとに可愛すぎる…
滉斗『1人でしてたんだ…しかも後ろも、?//』
元貴『っ……コクッ、(頷)////』
恥ずかしそうに目に涙を溜めながら頷く
元貴が可愛くて尊くて仕方がない。
俺は元貴の固定した手を解いてあげて、
元貴を四つん這いにさせた。
1人の時に使ったのであろうローションを
手に取り、指にたっぷりと出す。
1人でやってたとしても、そんな深くまでは
自分で入れられないだろうから。
俺は元貴の中に指を挿れた。
コメント
5件
腐レックファーストであり?
この作品が1番好きです。なんでこんなに最高なものを書けるんですか???????一瞬で疲れ吹き飛びました。あざっす!!!!!!!