「やっほー!!校長!!」
いきなりドアを勢いよく開けたのは一ノ瀬四季だった。
「びっくりした〜。どうしたの四季くん?」
「あんね、1日だけでいいからムダ先と親父のところへ帰っていい?」
「ん?それぐらい、全然いいよ。帰って元気な姿を見せてやりなよ。」
「おう!!要件はそれだけだからじゃあな〜」
「うん、行ってらっしゃい。」
どういって一ノ瀬は部屋を出た。
「…何事も起きなければいいけど…四季くん、君は鬼神の力を覚醒させれば、寿命という概念がなくなって不老になってしまう…どうか君が笑顔でいれることを願っているよ…」
よーし!!書ける時に書いちゃおう!!てことでコンクールの絵やってきまーす!!
そいじゃあアディオス!!
コメント
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コンクールもあんの!?!?!? 粋可、大忙しだね...
不老?!まじか〜!続きめっちゃ楽しみ!!✨️
鬼神の力が覚醒したらって考えたら今までの日常が無くなりそうでこわぴ