わんく
まぶだち組
下手注意
多分軍パロ
この作品は 第一次wrwrd ! 様の 名前を 借りた 作品と なっております 。
それじゃあ 、 すた ~ と
rbr さん ⋯ 「 」
sha さん ⋯ 『 』
shasaid
戦争が 終わった 。
犠牲者は たくさん でたけど 、 幹部 や 統領 は 誰一人 欠けることなく 、
無事 、 勝つことが できた 。
『 いや ~ 、 今回の 相手 、 結構強かったな ! 』
「 そやなあ 、 」
「 でも 、 結構 犠牲 でてもうたなあ 、 」
『 まあ でも 、 ほんとに 勝てて 良かったわ ! 』
『 幹部 も 、 ぐるっぺん も 、 皆 生きてるからな ! 』
「 もう 暫く 、 戦争 は しない らしいから 、 、 ゆっくり しよか 」
『 そやな ! 遊び まくろ !! 』
じじっ
ut 「 しゃおちゃん ~ 、いきなりでごめんけど ちょっと こっち来てくんない ? 」
じじっ
『 あ ~ 、 おっけ ! すぐ行くわ ! 』
『 ろぼろ ごめん っ ! 呼ばれたから 行ってくるな ! 』
「 うん 、 いってらっしゃい 。 」
「 ちゃんと こっちに 来てな ? 」
『 おん ! ちゃんと 戻ってくるわ !』
「 … 寂しいなあ 、 」
ut 「」
sha 『』
shasaid
がちゃ
『 お ~ い 、 大先生 ~ ! 』
『 来たで ~ ! 』
「 あ 、 しゃおちゃん 来た ? 」
「 突然なんやけどさ 、 」
「 最近 、 疲れてへん ? 」
「 大丈夫 、? 」
「 もしかして 、 やっぱ _ 」
『 ん ~ ? そうかなあ ? 』
『 確かに 戦争で 疲れてるかも しんないけど 、 』
『 べつに 全然平気やで ! 』
「 そっか 、 無理しんといてな ? 」
「 おまえも _ 、 」
「 やっぱ いいや 」
「 もう 、 戻って ええよ 。 」
「 おれが ここに 呼んだの 、 これ聞きたかった だけやからさ 」
『 え ~ 、 おれ ろぼろと 遊んでる 途中やったんやけど 、 』
「 … そっか 、 」
「 それは すまんかったな 」
『 ま 、 いっか ! 』
『 じゃあね 、 大先生 ! 』
「 うん 、 またね 」
rbr 「」
sha 『』
sha side
『 戻ったで ~ ! 』
「 お ~ 、 おかえり 。 」
「 なんだったん ? 」
「 おれ 、 てっきり 任務かと 思ってたんやけど 、」
『 あ ~ 、 なんか 疲れてるか って 聞かれた !』
『 まあ 、 確かに 戦争で疲れてるかもやけど 、 全然 元気 だと 思うんやけどな ! 』
「 ふ ~ ん 、 そか 。 」
「 まあ でも 、 自分で きずかんくても 疲れてることってあるから 、 気をつけや 」
『 まあ 、 そやな ! 』
zm 「 … そっかあ 、 」
zm 「 そうだよなあ 、 」
zm 「 最近 元気 が あると思ったら 、 」
zm 「 やっぱりかあ 、 」
zm 「 彼奴は 駄目だよ 。 」
zm 「 … 、 あっちに しゃおろん を 連れていかんといて 、 」
zm 「 お前の こと 、 信じてるから 。 」
ut 「」
zm 『』
utside
やっぱり可笑しい 。
少し前までは あんなに 死んだ目 を してたのに 。
いきなり 元気に なるなんて 、
しゃおろん は 一体 、 何を見てるんだろう 。
人一倍 霊感の強い ぞむ なら わかるだろうか
じじっ
「 ぞむ 、 ちょっと 来て話せる ? 」
「 あれだったら いんかむ でも いいけど 。」
『 分かった 。 今から うつの部屋 いくな 』
絶対驚かすつもりやで彼奴 。
『 ばあ っ ! 』
やっぱりきた 。
「 来てくれて ありがとうな 。 」
「 ちょっと ぞむ に 聞きたいこと が あんねん 。 」
『 … しゃおろんは 、 悪霊 に 憑かれとるで 。 』
『 ろぼろ の 姿を した 、 』
『 いや 、 もしかしたら 、 あれは ろぼろ かもしれん 。』
「 なんで 、? なんで ろぼろかもしれん って なるん ? 」
「 悪霊なんやろ ? ろぼろなわけ ないやん 、」
『 ろぼろ も 、 寂しいんよ 。 』
『 … しゃおろん が 惑わされて 、 死なん ようにしんと 。 』
『 皆 に 、 このこと言っといて 。 』
『 しゃおろん 以外な 。 』
『 俺は 、 ろぼろ と 話してくる 。 』
コメント
1件
こういう系大好きです(*´`)