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ドS君と、ドMちゃんは、、、♡

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ドS君と、ドMちゃんは、、、♡

1 - 第1話ドS君はドMちゃんに抱かれます〜🎤視点〜

♥

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2024年06月07日

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🍏BL


注意

最初はギター受け

後半🎤受けになります

🎤 S

🎸 M

キャラ崩壊あり

口調迷子





〜🎤〜

なんか最近視線感じる

けど、見てる子はきっとドMちゃん♡

ドMちゃんの匂いがする♡

どんな子かなぁ♡



ー休憩中ー

ふと若井の方を見たら

若井もこっちを見てたけど

すぐに目を逸らした

Mの匂い

これは、若井の視線だったんだ




『ね、若井』

「ん、なに?」

『今日家行って良い?』

「あー、うん。良いよ」

『ありがと』



ー若井家ー

若井の部屋は本が多かった。

けど全部カバーされてて

表紙は見えなかった


きっと。そっち系だけど


『ねぇ、若井。』


『若井って抱いたことある?♡』


耳元で優しく。なるべく低い声で


「はっ、なっ何言って、//」


あ〜これは無い笑

そう思いながら俺は

本棚の方に向かった


そして一冊の本を取り出した


「ちょっ、まっそこはっ!/」

若井の言うことなんて無視した


本を取った瞬間、そこから

数枚の紙が出てきた


それは俺の写真

それも少し露初が多い時

着替え中とか色々あった


ついでに本も開けてみた


やっぱりそっち系の本だ。



『若井は、俺の写真で何してるの?♡』


「っ、な、何にも」


嘘が下手だなぁ♡


『おかずにしてるの?』


そう言いながら

本のページをさらにめくった


すると色々なプレイが出てきた


『放置、寸止め、炭酸、苺、コスプレ…』

他にも沢山あった

俺の知らない奴も


『ねぇ若井、これじゃ物足りなく無い?』


そう言って俺は服のボタンを外した


『今ここで、いつもヤってるようにしてよ』


「は、/何言って、、ヤって無いし、」


『ヤってるでしょ?』


『ヤんないんだったら、みんなに言おっかな』


「、分かった。から」

若井は自分のモノを出し、やり始めた


『こんな立派なモノ付けてんのにMなんだ』


『ほら、触っても良いんだよ?』


そう言って俺はなるべく

胸を張った。若井に見せつけるように




『ね、若井。ここまで来たらどうする?』


俺はズボンも脱いで

若井に近づいた


そして、若井のモノを掴んだ


「んっ、、//」


激しくは動かさず

先っぽをいじるようにした

イキそうになったら止める

寸止めプレイをした


『ほら、イキたいでしょ』


若井は小さく頷いた



また俺はモノの先っぽをいじる


『若井はどうしたい?』


そう言った



そして、若井のモノを自分のトコに当てた


『ほら、いつも妄想してるんでしょ?』


腰を揺らし、モノを擦るようにした


『想像してよ、俺の”ナカ”をさ』


『いつも気持ちよくイッてるんでしょ』


そんな事を言っていた時





若井が押し倒してきた


「ごめん元貴、我慢出来ない」


何が起きたのか分からなかった


けど、若井は俺の下着を

脱がしてすぐさま

自分のモノを挿れてきた


『は”っ、//なにしてっ、』


若井は腰を動かす


まだ解かしてもないトコに

デカいモノが入る


奥を突かれて


『わかいはっ、Mでしょっ//』


「俺、元貴だけは抱きたい」


はっ、、?俺がこいつに?

初めて奪われたの?

絶対抱く側の俺が?

初めて入れられたのが、若井の?

無理無理無理無理!


『んぐっ、/((泣』


「あれ?泣いてるの?」


「さっきまでの煽りは何処かなぁ?」


『やっ、もうっやら//((泣』


「元貴って本当は、Mなんじゃない?笑」


『はっ/違うっ、』


違う違う違う!

俺はS!正真正銘のSなの!

抱かれる側じゃない!

抱く側なのに、何でよりによって

若井に入れられてるの!?

意味わかんない

俺、、抱く側なのに、


「ん、元貴?おーい」


「寝てる?」


余り記憶はないけど

俺は寝ていたらしい



けど、俺って、Sなの?


『ねぇ、若井、』


『俺って、Sなのかな』


「何言ってんの?」

「元貴は、、」


「俺専用のドMちゃんだよ♡」


やっぱ俺ってMだったんだ

若井専用。

若井だけの、、

ふふっ、俺って、

幸せ者だなぁ

こんなにも愛してる人の

専用なんて、最高じゃん

俺だけ愛してね、”ひろと”♡

















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コメント

4

ユーザー

大好きっぃぃぃぃぃぃ!!

ユーザー

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きィィィ!

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