この作品はいかがでしたか?
369
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注意
最初はギター受け
後半🎤受けになります
🎤 S
🎸 M
キャラ崩壊あり
口調迷子
〜🎤〜
なんか最近視線感じる
けど、見てる子はきっとドMちゃん♡
ドMちゃんの匂いがする♡
どんな子かなぁ♡
ー休憩中ー
ふと若井の方を見たら
若井もこっちを見てたけど
すぐに目を逸らした
Mの匂い
これは、若井の視線だったんだ
『ね、若井』
「ん、なに?」
『今日家行って良い?』
「あー、うん。良いよ」
『ありがと』
ー若井家ー
若井の部屋は本が多かった。
けど全部カバーされてて
表紙は見えなかった
きっと。そっち系だけど
『ねぇ、若井。』
『若井って抱いたことある?♡』
耳元で優しく。なるべく低い声で
「はっ、なっ何言って、//」
あ〜これは無い笑
そう思いながら俺は
本棚の方に向かった
そして一冊の本を取り出した
「ちょっ、まっそこはっ!/」
若井の言うことなんて無視した
本を取った瞬間、そこから
数枚の紙が出てきた
それは俺の写真
それも少し露初が多い時
着替え中とか色々あった
ついでに本も開けてみた
やっぱりそっち系の本だ。
『若井は、俺の写真で何してるの?♡』
「っ、な、何にも」
嘘が下手だなぁ♡
『おかずにしてるの?』
そう言いながら
本のページをさらにめくった
すると色々なプレイが出てきた
『放置、寸止め、炭酸、苺、コスプレ…』
他にも沢山あった
俺の知らない奴も
『ねぇ若井、これじゃ物足りなく無い?』
そう言って俺は服のボタンを外した
『今ここで、いつもヤってるようにしてよ』
「は、/何言って、、ヤって無いし、」
『ヤってるでしょ?』
『ヤんないんだったら、みんなに言おっかな』
「、分かった。から」
若井は自分のモノを出し、やり始めた
『こんな立派なモノ付けてんのにMなんだ』
『ほら、触っても良いんだよ?』
そう言って俺はなるべく
胸を張った。若井に見せつけるように
『ね、若井。ここまで来たらどうする?』
俺はズボンも脱いで
若井に近づいた
そして、若井のモノを掴んだ
「んっ、、//」
激しくは動かさず
先っぽをいじるようにした
イキそうになったら止める
寸止めプレイをした
『ほら、イキたいでしょ』
若井は小さく頷いた
また俺はモノの先っぽをいじる
『若井はどうしたい?』
そう言った
そして、若井のモノを自分のトコに当てた
『ほら、いつも妄想してるんでしょ?』
腰を揺らし、モノを擦るようにした
『想像してよ、俺の”ナカ”をさ』
『いつも気持ちよくイッてるんでしょ』
そんな事を言っていた時
若井が押し倒してきた
「ごめん元貴、我慢出来ない」
何が起きたのか分からなかった
けど、若井は俺の下着を
脱がしてすぐさま
自分のモノを挿れてきた
『は”っ、//なにしてっ、』
若井は腰を動かす
まだ解かしてもないトコに
デカいモノが入る
奥を突かれて
『わかいはっ、Mでしょっ//』
「俺、元貴だけは抱きたい」
はっ、、?俺がこいつに?
初めて奪われたの?
絶対抱く側の俺が?
初めて入れられたのが、若井の?
無理無理無理無理!
『んぐっ、/((泣』
「あれ?泣いてるの?」
「さっきまでの煽りは何処かなぁ?」
『やっ、もうっやら//((泣』
「元貴って本当は、Mなんじゃない?笑」
『はっ/違うっ、』
違う違う違う!
俺はS!正真正銘のSなの!
抱かれる側じゃない!
抱く側なのに、何でよりによって
若井に入れられてるの!?
意味わかんない
俺、、抱く側なのに、
「ん、元貴?おーい」
「寝てる?」
余り記憶はないけど
俺は寝ていたらしい
けど、俺って、Sなの?
『ねぇ、若井、』
『俺って、Sなのかな』
「何言ってんの?」
「元貴は、、」
「俺専用のドMちゃんだよ♡」
やっぱ俺ってMだったんだ
若井専用。
若井だけの、、
ふふっ、俺って、
幸せ者だなぁ
こんなにも愛してる人の
専用なんて、最高じゃん
俺だけ愛してね、”ひろと”♡
コメント
4件
美味しい☆😋♡
大好きっぃぃぃぃぃぃ!!
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きィィィ!