展開を早くして、読みやすくなるように工夫してみました!
てことで魔rbshpです。
よろしく^_−☆
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「うわぁあぁっ!!!」
遡ること数分前、俺がめずらしく1人、なんとなくぼーっとしていたら、アホみたいにデカイデスクトップパソコンを背負って部屋に入ってきたショッピが寝っ転がっていた俺に躓き、俺を下敷きに勢いよく転倒した。
「ご、ごめん!大丈夫やった?」
そう言って手を貸そうとすると、俺は衝撃のあまり、言葉を失った。
なんとまぁ、俺の股間にショッピの顔がすっぽり。
「…や、そこはあかんで……」
俺は彼を引き剥がそうとするが、彼は頑なに動かなかった。
「はよ離してくれ……」
そう言うと、彼はやっと口を開いた。
「ロボロさんって、ちんぽデカイんすね……」
「……は?」
「灯台もと暗し、でしたぁ……」
そう言うと、彼は俺のズボンに手をかける。
「ちょ、やめろや……」
「だってさっきよりおっきくなってきてますよ?ココ……♡さっきの衝撃でなにか異常がないか見てあげようと思って♡」
「いや、おかしいやろ!大問題やわ!」
「ね?♡ええやろ……?♡」
そういうと彼は俺のズボンとパンツを器用に脱がせた。彼の目は相変わらずキラキラ輝いている。俺は抵抗したが、力では勝てなかった。彼は俺のモノをまじまじと見つめながら言う。
「……やっぱりおっきぃ……♡」
「う…うっさいわ……」
そう言うと彼は嬉しそうに笑った。そして、急に俺のモノを咥え始めたのだ。
「な、何してん……」
俺の言葉を遮って彼は言った。
「……フェラっすけど?」
そしてまた再開する。俺はもう訳が分からなくなって、ただ彼の行為が終わるのを待つことしかできなかった。しかし、彼に舐め上げられていくうちにだんだん変な気分になってきたのだ。なんだか体が熱い気がする……そう思ったときだった。俺は絶頂を迎えた。彼の口の中で果ててしまった。彼は驚いた様子だったが、すぐに嬉しそうな顔を浮かべたかと思うと、ゴクリと喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
「お前まさか……」
「はい♡飲んじゃいました♡」
「……マジかよ」
ショッピにイかされて絶望する俺をよそに、彼は再び俺のモノをしゃぶり始めた。今度はさっきよりも激しく、まるで搾り取ろうとしているかのようだった。しばらくしてようやく解放された頃にはもうヘトヘトになっていた。
「はぁ……やっと終わった……」
そう思い安堵していると、彼が言う。
「何言ってるんすか?まだ終わってへんよ?」
そういうと、今度は俺を仰向けに押し倒し、その上に跨ってきた。
「え、いや、嘘やろ……」
しかし彼はまーったく聞く耳を持たず、自分のズボンを下ろし始める。そして、俺のモノを自分の尻穴にあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。
「ちょ、ちょっと待って!それはまずいって!」
「大丈夫ですって♡俺のおまんこなら余裕すから♡」
「そういう問題じゃなくて……」
「それに、ロボロさんももう我慢できませんよね……?♡」
確かにその通りだ。既に俺のモノは再び硬さを取り戻していた。
「うぅ……」
「ほら、早く入れてください?♡」
「……マジで1回だけやからな」
そして俺はついに彼の中に入ってしまった。中はとても暖かくてヌルヌルしていて気持ちよかった。彼は嬉しそうな声を上げる。
「あんっ♡入ってきたぁ♡」
「くっ……」
あまりの気持ち良さに思わず声が出てしまうほどだった。そんな俺を見て、彼はクスッと笑う。
「……ろぼろさん♡おめでとぉございます♡♡おとこのこで童貞卒業しちゃいましたね♡しかも、相手は俺♡……あはっ♡」
「う、うるさい!」
俺は恥ずかしくなってつい叫んでしまった。すると彼はまた笑う。
「あははっ!可愛い〜♡……じゃあ動きますね?♡」
もう無理だ。完全にスイッチの入ってしまった彼を止めることなんてできないし、ショッピのケツ穴にずっぽり入った息子はどんどん大きくなっていくだけだ。
「………好きにすればええんちゃう」
ショッピは俺の言葉を聞くなりぱぁっと嬉しそうな顔をして、ゆっくり腰を上下に降り始めた。
「お゙ぉぉ♡♡♡♡お゙ぐっ………♡♡♡♡でっかぁ………♡♡♡♡♡♡」
「お前ヤバいな、ここ一応学校やで?それになんやその声。獣かて…」
「だってぇ……きもちいいんすもん……♡しょうがないでしょ……♡♡」
そう言いながら彼は再び腰を振り始めた。パンッ!パァン!という音が部屋中に響き渡る。
「ん゙い゙ぃぃ゙っ……♡♡♡♡ふ、ふかい゙ぃ♡♡♡♡♡」
「あぁ……もうダメや俺。我慢できひん」
俺は彼の腰をガッと掴むと、勢いよく下から突き上げた。
「お゙ぁっ!?♡♡♡♡♡♡」
「すまんな。俺もう優しく出来へんよ」
そして俺は容赦なくピストン運動を開始する。彼は獣のような声を上げて俺を見下ろしてくる。その声を聞いていると俺も興奮してきて、なんだか負けた気分になった。
「あ゙っ!♡♡♡おぐっ……♡♡♡♡ごちゅごちゅ……♡♡♡♡きてぅ……♡♡♡♡♡」
「全部お前が悪いんやで?お前が煽ってくるから…」
「んぎぃ……♡♡♡♡あ゙っ、イぐっ♡♡♡♡♡」
「俺もそろそろ……!」
俺はラストスパートをかける。彼は背中を大きく反らせてガクガク痙攣している。
「おごぉ……♡♡♡イッぐ……イグゥ……♡♡♡♡♡♡」
「くっ……」
2人同時に果ててしまった。俺の精液が勢い良く飛び出すと同時に、彼もまた絶頂を迎えたようで体を仰け反らせていた。そのままぐったりと俺に倒れ込む。その衝撃でちんぽが抜けてしまった。そして、2人の荒い呼吸だけが聞こえるようになった。
「やば……学校でヤるとか頭おかしいやろ……」
「はぁ……ん♡♡もっかい……♡♡♡♡」
「は?ちょっと待てお前……!」
再び覆いかぶさってくる彼を慌てて制止する。しかし、彼は止まらない。俺のモノはもう元気を取り戻しつつあった。それに気づい たのか、彼は妖艶な笑みを浮かべて言った。
「またおっきくして……♡いけないんやぁ♡」
「うるさい。お前は黙って俺に抱かれとけ」
「えぇ〜?♡♡ロボロさんがリードしてくれるんすか?♡♡♡できるかなぁ、ロボロさん背ちっちゃいのに〜♡♡」
「背関係ないやろ!黙ってちんぽケツで咥えろや!」
「……はい♡俺のおまんこ、ロボロさんのモノにして?♡♡」
彼に煽られてつい言ってしまった。完全に彼のペースに乗せられてしまっているが、今更引き下がることなんてできない。俺は覚悟を決めると、再び大きくなったモノを彼の尻穴にあてがい、そして一気に奥まで挿入した。
「ん゙おぉぉぉっ!?♡♡♡♡♡」
「はぁ……全部入ったで……」
そう言うと彼は嬉しそうな顔をした後、腰を振り始めた。
「あんっ……♡デカすぎ…♡♡♡♡」
「動くぞ」
俺は腰を動かし始める。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。パンッ!パァン!という音が部屋中に響き渡る。それと同時に彼の甘い吐息も聞こえてきた。
「お゙ぉっ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡♡おぐまできてりゅっ♡♡♡♡♡」
彼は快楽に溺れた表情を浮かべている。その表情に興奮してしまい、さらに激しく責め立ててしまう。
「お゙ぉっ!♡♡♡♡♡イグゥ……♡♡♡イっぢゃうぅぅ!!♡♡♡♡」
「俺もそろそろ……」
「あ゙ぁ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
2人同時に果てた。俺は彼の中に大量の精子を流し込むと、ゆっくりと引き抜いた。すると、ゴポッという音と共に白濁液が流れ出てくるのが見えた。
「はぁ……♡♡いっぱい出しましたね?♡」
彼は満足そうな笑みを浮かべて言った。
「……せやな」
そして俺たちはしばらく余韻に浸っていたが、下校の校内放送で我に返る。
「そうやん……!ここ学校なんや!!!」
俺たちは急いで体を拭いて服を着る。
精子臭い室内を消臭して、やっと一息ついた。
「ふぅ……危なかったな……」
俺が呟くと、彼は少し不満そうな顔をする。
「……もう終わりなんすね」
「……また今度な?」
そう言うと、彼の顔はパァッと明るくなった。そして俺に飛びついてくる。そんな彼が可愛くて、ついドキッとしたことは口が裂けても言えないけど。
「じゃあ、俺帰るわ」
そう言って立ち上がろうとすると、腕を掴まれた。振り返ると彼が寂しそうな顔をしてこちらを見ていた。
「どうした?やっぱりまだしたいんか?」
「そうじゃなくて……」
彼は俺の耳元に口を寄せてきて言った。
「ほんとに、またしてくれますか……?♡」
「……ま、気が向いたら」
それだけ言って俺は部屋を出た。
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「いやショッピくんエロすぎやろ…」
俺は廊下を歩きながら、先程の情事を思い出して悶絶していた。まさかあんな姿を見せられるとは思ってもいなかったのだ。今まではただのムカつく先輩としか思っていなかったが、彼があんなに積極的になるとは……不覚にもときめいてしまった自分がいたことは否めない。
「あぁもう……!なんで勃ってんねん!落ち着け俺……!」
「ん?ロボロやんけ、どないしたん」
「だ、大先生……!いや、何でもないで!て、てかお前珍しいやん、1人なんか……」
突然声をかけられ、不自然に話を逸らす俺をニヤニヤしながら見る彼、大先生は、俺の股間を指差して言った。
「なんか大変なことになってへん?」
「なっ……!」
俺は慌てて隠すが、時すでに遅しだったようで、彼は笑い出す。俺は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染めた。
「アハハ!思春期やねぇ〜」
そう言って肩をバシバシ叩いてくるものだから余計に腹が立つ。しかし、今はそれどころじゃないのだ。
「じゃ、俺師団行くから。またな!ロボロくんw」
そう言ってニヤニヤしながら去っていく大先生の背中を見ながら、俺は小さく呟いた。
「師団……ショッピくん、なんか変なことせんやろな………」
俺の呟きは17時を告げるチャイムにかき消され、誰の耳に届くこともなかった。
コメント
2件
新作ありがとうございます💖💖💖
また主様の作品が見れるのほんとに嬉しいです😭 いつも神作品見させていただいてました🙇♂️ 今後の神作首を長くして待っています!ほんとに大好きです!