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前回の続き

久我×紅林

女体化有り

妊娠有り

久我が紅林のことをじろと呼んでる

なんかいろいろガバガハ

それでもいいという方どうぞ。



紅林「はぁ……」

久我「やっぱり気持ち悪いか?」

紅林「あぁ、まあな。」

久我「そのときはムリすんな、毛布と飲み物持ってきたから、しっかり休めよ。」

紅林「虎徹、ありがとな。」

紅林(優しいな……)


妊娠4ヶ月

久我「ちょっとずつお腹が大きくなってきたな。」

紅林「虎徹、子供は何人欲しい?」

久我「3人かな……」

紅林「ちょっと多すぎないか?」

久我「いいんだよ、じろとの子供は多いほうが。俺、じろのこと大好きだし。」

紅林「////……」ポポッ

久我「顔赤ww」

紅林「うるさい///」


妊娠5ヶ月目

紅林(安定期に入ったし、少し気分転換に散歩でもいこうかな。)

トコトコ

??「おい、しばらく眠ってもらうぜ。」

紅林「!!??」


紅林「……ハ!ここはどこだ!?」

半グレ1「ここは天璃ヶ巣(アマリリス)のアジトだ。」

紅林「何でここにつれてきたんだ!?」

半グレ2「お前が久我の女だからだよ。まあ、言うなれば人質だ。」

半グレ3「てか、よく見ればいい女じゃないか?」

半グレ1「そうだな、ヤろうぜ!」

紅林「辞めろ!!」(クソ、力がでない…)

半グレ2「生意気な女だな…オラッ!!」

ドカッ(腹パン)

紅林「グハァッ!!」(ヤられる……)


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