翔愛 🈂️さんからのリクエストで
仁左のくすぐりプレイです!!
⚠️注意⚠️
口調おかしいかもです
キャラ崩壊あるかもしれない……
呼び方(?)が違いかも……
それでも良い方どうぞ!!
左手「じ〜んッ!!」
仁「……」
左手「無視すんなよなぁ…」
仁「はぁ……今度はなんだ… 」
左手「つめてぇなぁ……まぁいいけど、…
ちょっと気になることがあってな」
仁「なんだ、…早くしろ」
左手「普段仏頂面の仁の弱点はどこなのかってな」
仁「は?」
左手「おらっ!!」 コショコショ
何を言っているんだ?そう脳で処理仕切る前に脇腹をくすぐられた
仁「……何やってんだ」
左手「お前くすぐり効かねぇの?顔色ひとつ変わんねぇし……あ〜ぁつまんねぇの… 」
仁「勝手にやっておいて…ハァ…」
左手「ここいても暇だし、ちょっと散歩してくるわ」
仁「……ちょっと待て」
左手「あ?なんだよ」
コショコショ
左手「うぉッ?!ちょ、!!wwなにッw」
仁「さっきやられたからな、仕返しだ」
左手「あははッ!!wぅぁ゛ッ///wまって ゙wほんと、にしぬ𐤔あっ///wふぅ゙www
息できなッ!wwあはッwwんぁッ///」
左手「あははッ!!ww」
5分後…
左手「はっwんぁぁ゛///あッぅw///ちょッ…w一旦スト、///ップww」
ポスッ
そう言って左手はソファに転がった
その時の左手は頬が紅く染まり、肩を上下させて酷く官能的だった。
左手「スゥ…はぁ……wほんとに死ぬかと思った…wハッフ///ハァハァ……///」
仁「…」
左手「ふッゔ…///」
仁「……」
チュッ
左手「ッ?!ん゙♡」
クチュ、ピチャピチャ
左手「ふッ゙♡んぅ…///ハッぁ゛///」
左手(くすぐられてただでさえ酸欠なのにッ本当に死ぬ…!!)
ドンッ
左手「プハッ…ハァほんっと馬鹿じゃね〜の///」
仁「お前が悪いんだ、」
左手「はぁ?俺なんもしてねぇし!!」
仁「はぁ……」
グチュ
左手「ひっ゙♡おまッえ!!///はぁ゙ッッ゙♡♡フッえぁ゛///」
グチュ クチュッグチャ コリッ
左手「んあ゙ッ゙♡ へぁ゛゙♡スッハァやばッ!///あ〜゙ッ!!♡♡ビクッ ハッ 」
仁「挿れるぞ…ッ」
ヌプププッ…
左手「まって、 ///♡ビクッほん゙とにッ♡おねがい ゙♡♡ 」
パチュッ パチュ ヌチュ
左手「あ゙ッ!♡んぅ゙ ゙///へぁ ゙ぁ゛ッ♡ 」
いつもイタズラばかりして、笑みを浮かべている左手の顔が快楽で歪められ、この整った顔を歪められるのは自分だけなのか、と優越感に浸る。
ここで少し悪知恵が働いた。
『このままくすぐってみたらどうなるのだろう』
仁「……仕返し、だからな?」
左手「は?ッ!!♡きゅうにッ///何言って…///」
先程したように脇腹をくすぐる。
左手「はぁ ゙ッ?!?!♡♡wねぇ!!w///やめってッ゙///」
バチュ グチュ ゴリュゴリュッ
左手「ま ゙って?!♡♡wwいぃ゙///っしょにやんなッ!!♡///wハッハッスッ カヒュッ ッぁ゛♡くる゙っし!!///♡♡w」
ゴチュッ ゴチュゴチュ
左手「カヒュッ ヒュッ゙♡いきっw//////できなぁッ゙!!♡ 」
仁「トぶなよ?♡」
終わりです!!
くすぐり初めて描いたのであまり上手くないかもです😵💫💭すみません💦
~お知らせ~
今現在貰っているリクエストで、リク募一旦閉めようと思います!!
改めて翔愛 🈂️さんリクエストありがとうございました!!✨
コメント
14件
まじ好きッ左手は受けだよねッッッマジで主さん最高っすッッッッ(т-т)
はぁー作者さんまじ神天才私仁左好きなんですよしかもくすぐり!?私くすぐり好きなんでめっちゃ嬉しいし明日も頑張れる!