「うすむらさきいろ」
水×桃
R18
年齢操作あり
監禁パロ
nmmn
地雷さん回れ右!
どぞ!
桃「、、、」
薄暗い部屋
あかないカーテン
時計もスマホもないから分からない時間
ベットと机が部屋の角にあるだけの殺風景な部屋に一人
手首と足首、首には鎖が着いている
いつから学校に行ってないんだろう?
いつからあの悪魔のような親に会ってないんだろう?
わからない
ガチャ
桃「っ、!」
遠くでドアの開く音がする
タッタッタッ
バタン!
水「ただいま!」
桃「お”がえ”り”!」
水「喉ガラガラじゃんっ!w」
桃「だれ”のぜい”だど」
水「ごめん、てばっ!」
水「いい子で逃げないで待って偉いね〜」ヨシヨシ
桃「//」
俺の彼氏、年上の水
俺をあの悪魔から救い出してくれた彼氏
けど、言うことを聞かないと怒る
閉じ込めて出してくれない
逃げたい
桃「、、、」
水「ご飯作るからリビング行こっ!」
桃「うん、、、」
リビング
水「あっそういえば明日帰り遅くなるから」
桃「分かった何時ぐらいに帰れそ?」
水「ん〜?6時位」
桃「そっか、」
水「ご馳走様、もう寝るよ僕明日早いし」
桃「うん」
水「朝と昼ごはん置いとくから」
水「あっ、逃げようなんて思わないでね」
桃「わかってるよw逃げても行く充てないし」
桃「おやすみ」
水「おやすみ〜」
バタン
、、、明日こそは逃げよう
次の日
桃「ん〜ふぁぁっ」
朝ごはんを食べて早速脱出の準備をする
防犯カメラがあるとは知らずに
桃「んっもうちょっとで、、、」
ガチャ
桃「っ!とれた!」
ヘアピンを盗み出してそれを上手く使って鎖を外す
桃「よしっ全部取れたしあとはドアを、、、」
ガチャ
桃「えっ?」
振り返るとそこにはいつもの優しい笑顔のない、
彼がたってた
桃「あっ、、、」
水「なーにしてるの?」
水「あーあ器用に鎖外して外に出ようとしてたの?」
桃「ちがっ、、、(泣」
水「ガッ」
桃「ん”んっ!」
水「きれーな桃色の瞳だねー」
水「水色と桃色を混ぜるとどうなると思う?」
桃「ん”んー」
水「喋れないか、」
ちゅっ
水「これからきれーなうすむらさき色に染めてあげる♡」
途中から
桃「ん”あ”はっ//♡」びゅるるるるっ
桃「もっ無理やから♡おわいにっ//ひよっ//」
水「まだ行けるでしょっっっっ♡」ばっっっちゅん♡
桃「お”あ”ぁ?」びゅるるるるっきゅぅぅぅん♡
水「ん”っ//出るっ♡」っ〜〜♡
桃「お”はぁっ♡//」びゅるるるるっコテッ
水「おつかれ♡」
水「明日には
うすむらさきいろに染ってるかな?」
うすむらさきいろ〜fin〜
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