オンボロ寮
夜 9時
ネ「あの‥ユウさん。」
ユ「ユウでいいです。」
ネ「我輩気づいたんだけど‥ベットが一つしかない。」
ユ「ホントですね‥。どうしよう。」
ネ「我輩、床で寝れるからユウがベットで‥。」
ユ「2人で寝ますか。このベット結構広いし。」
ネ「いいのかな。」
ユ「いいですよ。それじゃあ、おやすみなさい。」
ネ「お‥おやすみなさい。」
スピー
夜 2時
ユ「うぅ‥まだネオさんとグリム寝てる‥。ネオさんの寝顔‥可愛い‥。」
ユ「やばい‥好きになっちゃったかも‥。」
ユ「好きになったからには‥絶対に僕のものにしてやる‥。」
朝 6時
ユ「ネオさん。おきてください!。ご飯できましたよ‼。」
ネ「ユウ‥おはよー‥ギュッ。」(寝ぼけてる)
ユ「ネ‥ネオさん⁉。」
ネ「◎△□※!〜?、ごめん⁉。」
ユ「大丈夫だよ。」
1−A
ガラガラ
モブ「あ!オンボロ寮の奴らが来た‼。」コソッ
モブ「あのユウっていうやつ魔力が無いらしいぜ。」コソッ
モブ「うわ!雑魚!あと隣のネオっていうやつ生活音が気になるからオンボロ寮に行ったらしいぜ!。」コソッ
モブ「うわ!ダサッ。」コソッ
?「おい!。お前ら!俺の友達になってくれないか‼。」
?「俺も。」
ユ「あの‥その前に名前を‥。」
エ「俺‼エース‼。」
デ「デュ−スだ。」
ネ「よろしく‼。」
休み時間
ヴ「あ!ネオ!おーい。」
ネ「あ!エルバスタイン!。ごめん、ちょっと行ってくる。」
ヴ「ネオは1−Aだったんだ!。僕はエリクと同じ1−Bだった‼。」
エ「ほんと‥ヴァンプルさんと一緒のクラスはすごく苦労します。」
プ「推しと同じクラスが良かった。」
ア「話を変えるがユニーク魔法って知ってるか。」