更新遅れて本当に待って頂いた皆様に申し訳ない…( ̄^ ̄゜)
頑張ります…!
では…続きから…どうぞ!お楽しみください!
----------------( ¨̮ )
tn視点
いつもより連絡が遅いって言っても…どれくらいなんや…?大先生ガバッとるやないかい。
「ゾムに限って、死ぬなんて…」
怪我でもしたんやろか…?でも終わって連絡が無いのもおかしいよな…?「やっぱ怪我かなぁ…」
怪我なら致命傷とかやったんやろか…?
「俺もはよ行かんとな…」
tn『シッマ!シャオロン!聞こえるか?』
kn『おん!聞こえとるで!!なんや!?』
sha『おう!聞こえとる!どしたんや?』
tn『終わりそうか?』
kn『あぁ!俺は今からゾム探しや!!』
sha『俺んとこはもうちょいや!』
kn『トントン!ゾムって何処やったっけ!?』
rb『港の方や!案内するわ!』
tn『任せるで?ロボロ!シッマ!』
kn『任しとき!!』
rb『コネさん!左行って真っ直ぐや!』
kn『了解!!』
tn『俺シャオロン手伝って来るわ!頼むで!』
sho視点
おかしい…っ…血一滴どころか、痕跡一つ見つけられない!怪我してんなら血一滴くらい…痕跡くらいあると思ったんやけど…!
「…っ見つけられへん!」
kn『ショッピ!!!』
sho『煩いっ!!耳壊れるっす!』
kn『ゾムは!?』
sho『それが…っ痕跡一つ見つけられてない!』
kn『っそっちもか!!!?』
sho『そっちもって?まさか!』
kn『あぁ!とにかく、合流せん!?』
sho『…っ分かりました!』
ut『2人とも!一旦合流せん!?』
sho『今丁度そんな話してました!』
ut『俺ッ…やばいもん見つけてん!』
sho.kn『やばいもん…?』
sho『…俺はそっち向かいますね!』
kn『…俺もすぐ行く!』
ut『いや!合流なし!画像送るからそのままゾム探してや!早くせんと…!』
どうやら相当焦っているようだ…
sho『…了解しました!』
kn『…任しときぃや!絶対見つけてやる!』
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さて…更新遅れて本当に申し訳ありませんでした
これからこの物語は終盤に向かって行きます。
次回は序盤の方に画像を載せます。
(手描きです。絵です。)
ではここまで読んで下さった方!
ありがとうございました!!!
次回もどうぞ…よろしくお願いします!
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