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一方…森の中へ行ってしまった…
黒(無神)はと言うと……
黒(無神) 「なぁ、白…いや、闇神…さようなら…」
白(無神)?「ちょっと何言ってるの?」
黒(無神) 「僕はなぁお前が白じゃ無い事に気づいてんだ…闇神そろそろ正体を表せ…」
白(無神)?「…フハハハ!いつの間に気づいていたのだ!」
闇神 「まさかこんな簡単にバレるとはな!」
黒(無神) 「白は僕のことを“黒”とは呼ばない…“黒さん”と呼ぶんだ…」
闇神 「チィ…それで俺をどうする?お前らには関係無い!」
黒(無神) 「いや、関係ある…僕達は、狂帝の使者になる者だ…」
闇神 「狂帝の使者?になる者か〜まだなってねぇってことか!それじゃ未来の種はここで」
黒(無神) 「……無限の刃…」((シュン
闇神 「何!?」
そう闇神が言うと…
闇神 「なぁ!クソが…消してやる!」
いつの間にか、闇神の体には大きなヒビがいくつもあった…
闇神 「闇の空間!闇の波動!」
黒(無神) 「……さっさと来たら良いのに…」((小声
闇神は黒(無神)を闇で出来た空間に引きずり込んで、闇で出来た波動砲を撃って来たが…
それは…
闇神 「はぁ?テメェなんで効いて無いんだ!」
??? 「それはですね♪黒さんはダメージを無効化する能力を持っているからですよ」
闇神 「テメェは白(無神)!!」
白(無神) 「えぇ!お久しぶりですね」
黒(無神) 「……」((掴
闇神 「アァ…ガァガァ…グル…ジイ……ヤメェ“ロ…」
黒(無神)は、闇神の首を掴んだ
そんな所に…
と2つの足音が聞こえて来た…
?? 「……まさか…ここまで弱いんですね…」
??? 「コイツ…我の獲物だったのに!横取りするなし!」
白(無神) 「あら、ペレンに現人(げんじん)さん!」
闇神 「ゲ…ンジ…ン!」
現人 「僕は君の知る幻人とは別人だよ…まぁ、正確には別人格って奴だけど…」
ペレン 「あはは…まさか、現人達に目を付けられるとは…とんだ災難だね〜」
そこには、幻人とうり二つの人物と、
小型の恐竜に緑や黄緑の羽毛、顔はタカのような生物が現れた…