テラーノベル
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2週間で削除するのやめました。
R18。
2年前に書いたやつなのでへたっぴです。
生暖かい目で見てください。
kinに感情が芽生えて歯止め効かんくてldをレイプしちゃいます。
地雷とか無いタイプの人なので全然何でも出てきます。お気をつけて。
ではどうぞ〜
kin視点
最近、何かがおかしい。
kin「…?」
自己スキャンを掛けても、
kin「「異常なし」ですか…」
どこにも損傷やバグはない。はずなのに、
ld『けいーん』
kin『どうしました?』
店長の声を聞いたり、
ld「けいーん、おんぶー」
kin「はい」
店長に触れるたび、
kin「…なんでしょう」
この内側から溢れ出るようなこの感覚は。
店長と接するたび、自立プログラムに起こるこの異常は。
私はロボットで、人間ではない。心が、感情があるはずがない。
───感情(かんじょう)とは、ヒトなどの動物がものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがある。(Wikipedia)
いや、私には感情が本当にあるのか?
ld「けいーん、俺のボスバッグどこー?」
kin「…2048番の島取り用の家です」
ld「ハハハwwwww」
kin「…フフ」
ld「ケインありがとねー」
kin「はい」
分からない
...分からナぃ?
この異常な熱暴走は?一体なぜ?
何故、何故、なぜ、なぜ、なぜ、なzえ、ナぜ、なzぇ、
私の中で、何かがみしり、みしりと軋んでいる。
それは店長のことを考えるたび、更に軋み、歪み、ヒビが広がっていく。
壊してはいけない、破ってはいけない。
破ってしまったら、私の何かが変わってしまう気がする。
しかし、店長を考える自立プログラムは止まってくれない。自身で制御できない。
店長から、離れられない。
何かに大きく亀裂ができる。
何かが大きな炸裂音を放ち、粉々に砕け散った。
中からは何色ともつかない不可解な色をした球体が出てきた。淡く光を放っている。これが膨らんで破裂したのか。
その球体に、触れてみた。
瞬間、後頭部を殴られるよりもっともっとひどい衝撃が頭に響いた。
正確に言えば、自立プログラムに何かが入り込んできた。
入り込んできた「それ」は自立プログラムにじわじわと広がり、生き物のように蝕んでくる。
自立プログラムは蝕まれているものの、「それ」を私の「ボディ」は拒絶した。
今までに見たことがないくらいのエラーメッセージが処理できず、私の自立プログラムは強制シャットダウンした。
次に私が起動したとき、私は異世界に来たのかと思った。
世界が違う。いや、世界の見え方が違う。
花を見て「愛らしい」と「感じる」。
空を見て「綺麗だ」と「感じる」。
ゴミ箱を見て「不潔で嫌だ」と「感じる」。
868に起床する人が多くて「嬉しい」と「感じる」。
ld『おはよーございます!』
店長が起きてきて、
「嬉しい」
と「感じる」。
店長、私、感情が芽生えたんです!
貴方に会えて嬉しいと、感じられることができるんです!
早く伝えたい、貴方に早く伝えたい。
早速芽生えた焦燥感を感じて、慌てて無線を入れる。
kin『店長ッ!今どこにいますか?』
ld『おーケイン元気だねー、今豪邸にいるー』
ヘリを飛ばして急いで豪邸へ戻る。
豪邸へ入れば、目の前には待ち望んでいた人が立っていた。
ld「あ、ケインおはよぉ」
こちらを見て、ふにゃりと相好を崩す。
kin「ぐ、ぁ…はッ…?」
ld「え、ケイン?どした」
胸が苦しい。
店長の顔を見ると胸が苦しくなる。直ぐに自己スキャンをかけるが何も異常はない。
頭にクエスチョンマークを浮かべている店長に、顔を見ると胸が苦しくなることを伝えた。
ld「あー…それはね、俺のことが『好き』なんだよ」
kin「好き、ですか?」
ld「そーそー」
ケインは俺のことが好きか、ガハ!と言っていたが、あまり理解できていない。
「好き」なら、車を見ても好きと感じるはずなのに、
kin「…」
胸は苦しくならない。
「好き」なら、構成員を見ても好きと感じるはずなのに、
tpo「〜〜〜!!ーーー?」
joa「〜〜〜〜???」
jd「ーーーーーーーwww」
kin「…」
胸は苦しくならない。
この感情は一体、何と言えばいいのだろう。
調べてみると、この胸の痛みは誰かに強く「愛情」を抱いているから起こるらしい。
「深く愛し、いつくしむ心。」
私は店長に「愛情」を抱いている。
私は店長を「愛して」いる。
この感情を、この愛情を店長に伝えたい。
そこからはアピールを店長に繰り返した。
直接伝えたり、
kin「店長」
ld「ん、なにー?」
kin「私、店長のことが好きです」
ld「何急にw知ってるよ」
kin「違うんです、愛情を抱いているんです」
ld「ケ、ケイン?どうした?」
kin「私は店長のことを愛しているんです」
ld「ケイン!?!?」
何かプレゼントをしたり、
kin「店長、これ…」
ld「え、なにこれ」
kin「「LOVE」の花束です」
ld「あーwありがとw」
手を握ってみたりもした。
kin「…」ギュッ
ld「ちょ、ケイン?どした?」
kin「手を握ることは人間の愛情表現らしいので…」
ld「…」
でも全部、私のこの大きな感情は店長には伝わってないらしい。
全てのアプローチが真剣に受け止められていない。
どうしたら、この愛情を店長に伝えられるのか。
考えれば考えるほど、私の店長への愛情は深まり、歪み、さらに歪な形状へと変化していく。
ある時、人間のことについて調べていたら、
「愛情表現は、愛を表現する行為である。接吻や抱擁、ペッティングなどの性行為を伴ったものから…
kin「これなら…!」
店長をゲーセンアジトへ呼び出す。
kin「…よし」
用意は万全。
しばらくすると、店長がアジトへ入ってきた。
ld視点
ケインにゲーセンアジトに呼ばれたんだけど何だろ、そんなに聞かれたくない話なのかな?
kin「店長」
ld「おーどしたケイン?」
kin「ボノボ、という霊長類がいることを知っていますか?」
ld「え、どした急に…知らんけど」
kin「そのボノボという霊長類とヒトしか行わない行為とは何でしょう?」
ld「ええ…うーん…わからん」
こいつどうした急に…めっちゃクイズしたがるやん。
不自然なほど整っているケインの顔には、微笑を纏っていた。
kin「───愛情表現での性行為です」
ld「…は?」
何急に。こいつは何を言い出したんだ。
困惑している俺を置いて、何一つ表情を変えずにケインは話し続ける。
kin「ボノボは喧嘩が起こりそうになっても、お互いの性器をすり合わせたり何かしらの性行為をして感情を収めるという行動をするんです。それだけでなく、挨拶や日常の中で常に性行為をして愛情を表現するそうです。異性同士だけでなくオス同士メス同士、親子や子供同士でもするそうです。そのおかげで群れの中での争いが無く、「世界一平和な動物」として動物界では一目置かれているそうですよ」
kin「人間も、愛情表現として性行為をするそうですね?」
kin「店長は、私のこの愛情を真剣に受け止めていませんよね?」
kin「ということは、私の愛情をしっかりと伝えられていないということです」
ld「け、けい
kin「伝わっていないのなら、もっともっと、深くまで伝えるまでです」
kin視点
ld「や、あ、あ、けいんッ」
kin「大丈夫。大丈夫ですよ、店長」
店長の服を脱がしてベッドにうつ伏せにさせる。
力ずくで私をどかそうとしているが、私は元々戦闘用ロボット。確かに店長の力は他の男性よりも強いが、流石に機械の体には敵わないようだ。
店長と性行為をするにあたって、店長を傷つけないためにもオス同士での性行為の仕方を学習してきた。
手にたっぷりとローションを取り、店長の後ろを解していく。
まずは周りを、次に第一関節まで、とゆっくりと時間をかける。
クチッ…クチッ…ッ♡
ld「はぁ゙ッ…ぅ゙…ぐッ…けいんッ!やめろッ!!」
ギロリとこちらを睨む眼光はまさに蛇そのものであるが、この光景の中ではその威嚇も発揮されない。
kin「ヒトは性行為で快楽を得るのでしょう?何故辞めるんですか?」
何故不機嫌なのか、構わず解していく。
人差し指が入るくらいまで解せば、店長は逃げられないと感じたか無抵抗になった。
グチッグチッグチッグチッ♡
ld「ふッ、うぅ゙ッ…ん、ぐッ、ふッ」
異物感に顔を歪め、口から自然に出る声を手で抑えている。
その様子を見ていると、私にはないはずの心臓が鼓動し更にボディの熱が上がった気がした。
店長は生き物だからあるが、私は機械なので疲れというものを感じない。
2時間ほどじっくりと解すと私の指を3本ほど飲み込めるまで広がった。
ld「く、ぅ゙ッ♡ふッ♡ふぅッ♡あッ♡はッ♡」
店長の声もうめき声のような低い声から段々と高い喘ぎ声へ変化する。
店長のナカで3本の指をバラバラに動かしなが探ると、
ld「んぁ゙ッ♡けいッ♡やぁ゙ッッ♡♡そこ♡、♡やだッ♡♡」
kin「ここですか?」
ld「ひ、ぅ゙♡♡んや゛ッ♡やめろ゛ッッ♡♡やぇろ゛♡♡、♡」
かくかくと腰が揺れ、感じていることが分かる。
kin「一回イっときましょう」
ld「やだッッ♡♡やだぁ♡♡くぅ゙ッ♡あ♡、あ♡ぅ゙〜〜〜ッッ♡♡♡♡」ビューービュルルルルルッ♡
指を引き抜くと、開口部と私の指を銀色の糸が結ぶ。それだけでぶるりと肩を震わす店長のその姿は何とも煽情的で、また胸が苦しくなる。
ld「ふ、ぅ゙…ッ♡グス、ふぅ…スンッ」ポロポロ
仰向けにさせると、店長はポロポロと涙を流していた。不安を感じているのだろうか。
それにしてもいつもは涙を見せない店長が泣いてしまうとは、頬を赤らめて涙を流すこの光景すら私の胸を締め付けるのは私はもう壊れてしまったのだろうか。
kin「…あまり目を擦り過ぎてしまうと赤くなってしまいますよ、店長」
ld「ッだれのせいだと、ふ、ぁッ!?♡んむッ♡ん、♡♡、ちゅッ♡♡♡へ、ぁッ♡」
kin「ちゅッ♡ふ、む…」
店長の少しカサついた唇に齧り付けば、店長はとても驚いたような顔をして私をどかそうとしてきた。
深く深くまで吸い付き舌を絡ませ合えばどかそうとした手の力は弱まり、その隙に片手で店長の両手首を店長の頭の上で固定した。
kin「ぷは…」
ld「ぷはぁッ♡はーッッ♡♡はッ♡はッ…♡、♡」
唇を離せば、お互いの唇を店長の唾液が伝う。
息苦しさから更に顔を赤くさせて目に涙を浮かべている。
邪魔なので服を全て脱ぐ。
ld「ッは…?」
kin「ああ、これですか?」
ld「…なんでおまえに
kin「性器が付いているのか、ですか。これは装着型のディルドのようなものです。形も変えれるし、なんと疑似射精することができるんですよ。ただのローションですが」
店長の足の間に入ると、店長は顔を青ざめさせてふるふると震える。
ld「やだ、けいん、はらやぶれる、」
kin「大丈夫ですよ、痛くしませんから」
ぴと、と開口部に性器を添える。
ld「あ、あ、やぁ」
腰を前へ押すと、ずるずると直腸内へ性器が入っていく。
ld「ぐぅ、ぁッ♡はッ♡は♡♡、♡あ、ぐッ♡♡」
一番奥に着いた感覚がして、そこで止まる。
店長はお腹が苦しいのか気持ちいいのか、口をはくはくと開閉している。
ズロロ〜♡ッズププッ♡ズロロ〜ッ♡ズププッ♡
ld「ほぉ゙ッッ♡♡けぃ゙ッ♡♡ぁ゙、ぅ゙♡♡、♡♡♡んぁ゙ッッ♡♡くぅ゙、ぉ゙♡♡♡」
いつもの声とは比べられないほど汚い喘ぎ声を上げて善がっている。
kin「そろそろイきそうですね、疑似射精してみます」
ld「やだッ♡やぁ゙ッッ♡♡ぇ゙、う♡♡、♡いぐ、♡♡ぐ、うぁ゙♡♡〜〜〜ッッ♡♡♡♡」ビュルルルルッビュルルッ♡
店長の体の痙攣が激しくなった瞬間に直腸内へローションを出す。
ld「ふぅ゙、あ♡、♡♡はーッ♡はッ…♡♡♡」
腸内から引き抜くと店長は小さな声で喘いでぐったりと、時々腰を浮つかせている。
kin「店長?疲れるの早くないですか?」
ld「やだ、もッ♡やだ、むり、むりぃ゙ッ♡」
子供のように駄々をこねているが、構わず立膝にさせる。
平均の成人男性より太い腕を両手で掴む。
kin「少しサイズ変えてみましょうか」
ld「これやだッ♡やぁ゙ッ♡♡」
kin「大丈夫ですよ、死にはしません。気絶はするかもしれませんが」
サイズを少し大きくして、店長の腕を引っ張る。
ld「ふ、ぐぁ♡♡か、はッ♡」
また奥まで着いた感覚がしたので一旦進むのを止める。
kin「店長、もっと先まで行ってみましょう」
ld「やだ、しぬ、もぅ゙むり
kin「もっともっと、深くまで私の愛情を知ってください」
同時に腕を引き腰を打ち付け、一気に更に奥へ進む。
ld「がぁ゙ッ!?♡♡♡ぐ、ぁ゙♡♡〜〜〜〜???♡♡♡♡♡」
店長は声にならない叫び声を上げて体をガクガクと揺らしている。
頭の追いついていない様子の店長に容赦なく腰を打ち付ける。
バチュッバチュッバチュッバチュッ♡ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
ld「ごぉ、ぇ゙♡♡♡えぅ゙ッ♡♡♡♡ぉ゙えッ♡」
kin「あら、戻してしまいましたか」
床に吐瀉物が散乱する。流石に奥まで挿れすぎたか。後で掃除しなければ。
不思議とゴミは汚いと感じるのに、店長の吐瀉物なら汚いと感じない。
店長の顎を掴み動きながらキスをする。
ld「ふ、ぉ゙ッ♡♡ぅ゙♡♡ぐ、♡♡、♡ふぁ゙ッ♡♡ふ、ぢゅッ♡♡♡」
kin「ぢゅッ♡ぢゅるるッ♡♡ちゅッ♡」
口の中に残っている胃液ごと吸うように口内を犯す。
口を離すと店長の視点は定まっておらず、口からは「あ〜♡ぁ゙〜♡♡♡」とうわ言のような声を上げている。
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡パンッパンッパンッパンッ♡
kin「嗚呼、店長ッ♡好きです♡愛していますッ♡♡」ゴビューーーーッ♡ビュルルルルルッ♡
ld「ぁ゙〜〜ッッ♡♡♡ぅ゙、あ〜〜♡、♡♡♡くぅ゙あ、は♡♡〜〜〜〜ッッッ♡♡♡、♡♡♡♡」ピュルルッ♡
店長を強く抱きしめて、感情からこぼれ落ちた愛情を伝えるように腸内へ疑似射精する。
店長が射精して数秒後、激しく痙攣していた体からふっと力が抜けた。気絶してしまったようだ。
開口部からはローションがごぼりごぼりと腸壁が動くごとに漏れ出している。明らかに生物が出す量ではない。
kin「片付けしますか…」
店長の体を綺麗に洗って腸内を洗浄し、部屋も綺麗に整える。
風呂場があるのはタコ姐さんのハウジングのおかげだ。見てますか、タコ姐さん…
店長にバスローブを着させ、自分も隣に横になる。
すぅすぅと寝息を立てて眠っている店長の顔は、いつまでも見ていられる気がした。
───いいかい?恋に落ちると、夜も眠れなくなるときがある。なぜかって言うとね、結局現実の方がキミが思い描いていた夢の何倍もステキだったってことさ。
──ドクター・スース
ld視点
体が痛い。全身が痛い。昨日の記憶がさっぱり無い。
何とか思い出そうと眠っている脳みそをフル回転させてみる。
確かケインに呼ばれて、クイズを出されて、そこから…
変な汗が一気に全身を伝う。
kin「店長、おはようございます」
ld「お゛わ゛ーッ!?びっくりしたぁ゙…」
隣でよく見慣れたロボットが微笑みながらこちらを見ている。
kin「昨晩はどうでしたか?私の愛は伝わりましたか?」
ld「…伝わったっていうか…お前手ぇ出すのは違うだろ…ふつーに犯罪」
kin「ww、でも凄かったですよ?昨日の店長」
ld「ッ♡…だまれ!!!」ボコッ
kin「痛い!!wwww」
ほんまにこのロボットは…腹立つー…
…感情が芽生えてから、よく笑うようになったな。
まあでも、お前の伝えたいことは伝わったよ。ケイン。
───人生は眠りで、愛は夢を見ること。もし誰かを愛したのなら、人は生きたことになるのだ。
───アルフレッド・ルイ・シャルル・ド・ミュッセ-
868小説の処女作です。すごいね、7000文字だって。
今見直すと目も当てられないところがあって個人的にはあんまり見たく無いです。目も当てられん。
そういやトゥイターやってるのでよかったら見に来てください。最近はレポートに追われてて低浮上ですが、基本868のことを呟いてます。たまに雑談。
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