テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも、蜜柑と申します。
テラー初投稿。冷たくても暖かくてもいいので見ていってください。
今回書くのはナチイタ(ナチイタ王)です。地雷は逃げましょう。
ちなHappy・Endにするつもりです。
それでは注意事項
ー 注意 ー
・旧国
・ナチイタ(ナチイタ王)
・奇病 有 (花吐き病)←ナチが。(もうあったりしたら後免なさい。)
・政治的意図等はありません。
・嘔吐表現。
・枢軸同棲
それではどうぞ。
最近、異常な程胸が苦しい。
何故だかよく疲れて、呼吸が荒くなる。
何にも原因を掴めていないし、ましてや何かした記憶もない。
枢軸の二人に相談した所、病院を勧められた。
「先輩、それは病院に行ってください。絶対。」
「そうなんね!、訓練とかに支障が出てるんね!」
、、と、言われた為。渋々病院に行くことにした。
別に行く分にはいいのだが、行き帰りに知人に会うことを恐れているだけだ。
特にあの赤い共産主義国家にはな。と、考えながら病院に行く準備をする時。
とてつも無い吐き気に襲われた。
「おぇ゛、、ッ゛ゴホッ、ゴホッ゛、、うぇ゛、、」
嘔吐物をどうにか処理しようと目を開ければ。
そこには綺麗な花が落ちていた。
「、、何だこれ。ぅ゛、また吐き気、、ッ」
また吐き出してしまった。だが、吐き出しているのは花だった。
何なんだ、これ。赤い薔薇、アネモネ、デージー。色とりどりで、バラバラな種類の花がある。
これが何なのか、何故花が口から出てきたのか。考える前に一つの声に呼ばれた。
付き添いで行ってくれる日帝を待たせていたのを忘れていた。
ちなみにイタ王はお留守番だ。
「ッ!、今行く!」
出した花を袋にまとめて、玄関まで行く。
「それじゃ、行ってくる。」
「いい子にしてるんだぞ、イタ王。」
「ioは子供じゃないね!!、まぁ、いい子にしてるんね!」
そのような会話を交わしつつ、車に乗り込む。
日帝が運転してくれるらしい、俺が他の国に会いたくないと多少嘆いたら車を運転してくれることになった。
今回はかなり好都合だ。今なら、二人だけだからイタ王のことを考えずに相談できる。
車を発進させてから、聞いてみた。
「、、なぁ、日帝」
「どうしたんですか、先輩。」
「あのな、さっき準備してる時。、、これ。」
花を見せる。それをみた日帝は目を見開いた。
「、それ、かなり危険じゃ無いですか。」
「えッ、そうなのか???」
「、、先輩、直球にお聞きします。」
「貴方には、、」
「え、いや、、まぁ。いる、、が、、?」
「、、病院で診察してもらってください。私も、あまりよく知らないので。」
「お、おう、、、。」
あんな真剣な剣幕で、日帝が喋るの久しぶりだな、、、多少の恐怖を覚えた。
「あ、あと私に近づけないでください。危険なので」
「わ、わかった。」
「、、、ちなみに、近づけたらどうなる?」
「私は花を吐きたくないです。」
「、納得した。」
そのような会話を交わしていると、病院に着いた。
車を止め、待合室に行く。
日帝が受付をしてくれるらしいから、椅子に座って本を読む
最近はイタ王が部屋に凸ってくるから、静かに本が読めなかった。
読みたかった本を取り出し、そっと読む。
久しぶりに
俺が順調に本を読んでいると、診察室側がうるさくなってくる。
何だ何だと顔を見上げると、医師看護師が慌ただしくしている。
これから手術でもするのか?と首を傾げていると、診察室へ通される。
「、、ああ、遂にこの病院にも、、、。」
「、どうかしたんですか?」
と、医師へ問いかける。
こんな慌ただしくしているのは初めてみた。
「、私たちが、困っているのは。貴方です、ナチスさん。」
「え゛ッ、、俺、、!?」
「貴方の付き添いの人が、嘘をついていないければ。」
「、花を吐くんでしょう?。」
「ああッ、はい。あと、最近良く疲れることです。」
「まず、貴方は確定で”花吐き病”です。」
「あと、最近疲れを感じるのは寝不足や運動不足ですかね。隈ができます。」
ギクッ
正直な所、とても思い当たる節がある。
新薬の実験に明け暮れていたら、いつの間にか太陽が昇っていることが多かった。
、、倦怠感や疲労感はこれが原因かもしれない。
「嗚呼、まだ花吐き病のことについて話していなかったですね。」
「花吐き病は、奇妙な病気な一種で、一定の条件下でしか発症しません。」
「根本的なことはまだわかってませんが、ここ最近になって患者数が増えてきました。」
「花に触った人は、感染すること。その病気が治るときは、白銀の百合を吐くこと、、」
そうやって、医師は説明しいた。必要な情報だけをインプットしていった。
しかし、治療方法は教えてくれなかった。
「、、先生、治療方法って。」
「、、、驚かないでください。治療方法は。」
「、、俗に言う、好きな人と恋人になること、、ですかね。」
「、この病気は、片思いを拗らせてしまった人の成れの果てみたいな病気ですから。」
「、、スキナ、ヒト。ですか。」
人、人ではないが。
好きな奴なら、いる。
五月蠅い、遅刻魔。何だかんだ憎めなくて。笑顔が世界一なあいつ。
アイツと、”コイビト”。
今まで愛を伝えることなんて、できなかった。
けど、この病気と一生一緒なんて正直御免だ。
、この機会に、伝えるしかないか。
「はぁ、なち達遅いなぁ。」
「お留守番、二人が居ないと暇だなぁ。」
「あ、そうだッ!、今からティラミス作って、二人にあ〜げよ!」
「多分、材料切れてるから、買いに行かなきゃ!」
「なちに連絡、、しなくていっか!」
「よ〜し、!行ってきま〜す!!!」
to be continued …
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!