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開いてくれてありがとうございます!

8話目は、守若の兄貴の夢小説です🙇🏻‍♀️✨

少し口調迷子です…🥲


⚠夜表現あり⚠

地雷の方はブラウザバックをお願いします。

上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧




〖イチャイチャ〗


🍣➡守若 冬史郎

🚺➡夢主


「ねぇ🚺」

「なに?」

「やっぱり俺、感情無いように見えるかなぁ」

突然そんな事を聞いてくる🍣。

「また何か言われたの?」

「そういう訳じゃ無いんだけどね、🚺がどう思ってるのかな〜って」

「そっか!でも私はそうは思わないよ。もし、無かったとしてもこれから私と一緒に感情取り戻して行けたらなって思うし!」

と自分が思っていることを正直に打ち明ける🚺。

「…!🚺は良い奴だ〜!さすが俺の女だなぁ」

と言い、隣に座っている🚺に力強くハグをする。

「嬉しいなぁ!でも、ちょっ~と力が強いかなぁ…」

と言うと

「でも、🚺痛いの好きだろ〜?」

と言いニヤッと笑う。

「っ?!///」

「わぁ〜、顔真っ赤だ!恥ずかしかったかぁ?」

と意地悪い顔で🚺を見る。

「もっ、やめて…///」

と言いながら、🍣の胸板から距離を取ろうとするも🍣の力に勝てるはずも無く

「なに〜?もしかして逃げようとしてるの?」

と言われる。

「恥ずかしい…から、離れて///」

「それは無理だぁ」

と言い、2人は深いキスを交わした。


୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


読んでくれてありがとうございました!

いつになるかわかりませんが、9人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻‍♀️✨

気に入って頂けたら、♡やフォローをしてくれると嬉しいです🎶💭

コメントにて感想やリクエスト等、お待ちしております!

バグ大夢小説短編集

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コメント

3

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守若かっこいいですね✨ 次もよろしくお願いします😭✨

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