開いてくれてありがとうございます!
9話目は、一条の兄貴の夢小説です🙇🏻♀️✨
⚠監禁表現あり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
🐟➡一条 康明
🚺➡夢主
※同僚、同棲中※
「なぁ、🚺。最近アイツらとの距離近すぎじゃねーの」
とソファの背もたれに座り、🚺の顔を横から覗き込む。
「え?そうかな、明日からは気を付ける!」
「つって何回目だよ、この話はよ。」
と言いながら、背もたれを乗り越え🚺の隣に座る。
「そんなに話してたっけ?」
と🚺は軽い返事🐟にをする。
「俺さ、真面目に話してんだけど」
と両手で🚺の頬を挟み🐟の方を向かせる。
その時🚺はテレビに夢中で初めて🐟の目を見る。
🚺は本能的にこれはまずいと思い謝ろうとするも、
「ごめ…今回は、ちゃんと…守る、から…っ」
と🚺は🐟の視線の恐怖と焦りから言葉が詰まる。
「その言葉、もっと早く聞きたかったわ。でももう遅いんだよねぇ、俺はとっくに限界超えてるんだわ」
と言い🐟には珍しく🚺を乱雑に引っ張る。
「いたっ…🐟くんっ、!」
🚺は部屋の家具にぶつかりながらも🐟の目的の部屋に着く。
「今日から🚺はここから出なくて良いからな、俺が養う。」
なんて言いながら手枷を取り出す。
「🐟…くんっ、何、持って…っ」
「お前が出ていかねぇようにする道具だけど」
と言い🚺の両手首にはめる。
「親父には俺から話付けとくから安心して過ごせよ」
と言うと、🐟は🚺に口付けを交わした。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、10人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
気に入って頂けたら、♡やフォローをしてくれると嬉しいです🎶💭
コメントにて感想やリクエスト等、お待ちしております!
コメント
5件
やった!一条さんでたー! ドSな一条さんもいいですね 続いてほしいです そして口説きまくってほしいです笑 おもしろい小説ありがとうございます💕