テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※地雷注意、一般人パロ、かなり長編
ふかざわ「いらっしゃいませー…」
昨日彼女を振ったばかりの現在フリーのただのカフェ店員です。
俺はとにかく女運がない。
今まで付き合ってきた女子はみんな難ありというか、
昨日のだって、
ふかざわ「ねぇ?さっき通知見えちゃったんだけど、」
ふかざわ「浮気、してる?」
元カレ「ご、ごめん!」
ふかざわ「そっか、」
元カノ「違うの、新しい刺激が欲しくて、」
ふかざわ「別れよ」
元カノ「ちょ、ちょっとまって、!」
こんなおはあるあるなんだけど、束縛すごかったり、好きってなった人にはもうすでに彼女がいたり、
とにかく長続きしない
あーなんで今日シフト入ってるんだろ
「えーおいしそ〜」
ふかざわ「!」
俺はこの瞬間、恋に落ちた。
「じゃあ、ショートケーキ1つとカフェラテレギュラーサイズください!」
ふかざわ「…」
「あの、大丈夫ですか?」
ふかざわ「、あ、申し訳ありません」
ふかざわ「もう一度お伺いしてもよろしいですか?」
か、可愛すぎる!
あんな綺麗な人見たことない!
連絡先とか聞けないかな…
でもどうせ彼氏とかいるんだろうな…
ふかざわ「あ、お会計1600円になります」
「カードでお願いします」
ふかざわ「画面変わりましたらタッチか差し込み、お願いします」
「はーい」
「お兄さん、かっこいいですね」
ふかざわ「あ、え、あ、ありがとうございます、」
あの爆美女が、俺のことかっこいいって言ってくれた、!
ありえない!
「レシートお渡しです」
「ありがとうございます」
ふかざわ「こちらショートケーキとカフェラテです」
「あの、これ、」
ふかざわ「?」
「お、私の連絡先です」
ふかざわ「え、!あ、い、いただきます、」
「後で連絡しますね」
ふかざわ「あ、はい!」
おいおい嘘だろ!あの子の連絡先??
嬉しすぎる!休憩時間に連絡先追加しておこ!
いいこともあるもんだな!
『こんにちは!さっきはありがとうございました✨』
あ、連絡きた!
ふかざわ『こちらこそ先程はありがとうございました』
『バイトってもう終わりました?』
ふかざわ『あと1時間くらいです』
『だったら終わったら合流しませんか?』
ふかざわ『いいんですか?』
『もちろんです!じゃあ近くのファミレスで待ってますね🩷』
やばやば!これは完全に脈ありだろ!
ちょっと美味しい店でも探そうかな!
ふかざわ「あ、こんばんは」
「よかったです!きてくれないかと思いましたよ!」
ふかざわ「そんなことしないですよ」
「なんか頼みます?私はもう食べたのでなんでも頼んで大丈夫ですよ!」
ふかざわ「あ、だったら美味しいみせ探しておいたのでそこ行きませんか?」
「え!いいんですか?深澤さんって気が利くんですね!」
ふかざわ「そんなことないですよ…」
あれ、俺名前名乗ってないんだけどな、
連絡先の名前もイニシャルだし、
ふかざわ「すいません、居酒屋なんかで」
「全然いいですよ!私お酒大好きなんですよ!」
ふかざわ「なら良かったです!」
「んふふ、それでぇ〜」
ふかざわ「ちょっと酔っ払ってるんじゃないですか?」
「んぇ〜そんなことぉ…」
ふかざわ「ありますよ、」
「じゃあ、家まで送ってぇ?」
あざとすぎる!
我慢しろ俺!
でも可愛すぎる!
俺、そんな酔っ払った子に手を出すとか、そういう男じゃないからな!
ふかざわ「わかりましたよ…//」
ふかざわ「タクシー乗りますよ、」
「ん〜」
ふかざわ「ほら住所言って」
「え〜っと、」
ふかざわ「着きましたよ、」
「あ、カードでぇ!」
ふかざわ「どこにあるんですか?」
「財布のいちばん手前!」
ふかざわ「これで!」
ふかざわ「ありがとうございました」
「こっちだよ〜」
ふかざわ「もう、はい、」
「入ってぇ〜」
家でか!俺と大体年齢一緒くらいに見えるんだけど、
「んぅ〜」
ふかざわ「ここ座ってください!水持ってきますから、」
ふかざわ「はい持ってきましたよ」
「ん〜ありがと〜」
ふかざわ「はぁ、自分で飲めますか?」
「えへ、飲めるよぉ〜」
ガタンッ
ふかざわ「あーもう落ちちゃってるじゃないですか〜」
「ね〜ぇ」
ふかざわ「はい?」
ガシッ
ふかざわ「な、なんですか!」
女子にしては力つよ!
グッ
「ほんと昔から変わってないね」
ふかざわ「なんの、話ですか?」
「おれさ〜探したよ深澤くんのこと」
ふかざわ「え、?」
「まだ気づいてないの?」
ガサッ
「ほら、これでわかったでしょ?」
ふかざわ「さ、佐久間!?」
さくま「覚えててくれたの?」
さくま「嬉しいな!」
ふかざわ「なんか、垢抜けた?」
さくま「そうかも!あの頃はこんなハキハキ喋れなかったし!」
ふかざわ「なんで女装なんか、」
さくま「深澤くんってこうゆうタイプ好きだったでしょ?」
さくま「そしたら気になってくれるかなって」
ふかざわ「全部計算かよ、!」
さくま「また会いたかったから」
ふかざわ「なんで、いまさら俺に何の用が、」
さくま「中学生の頃からずっと好きだった」
ふかざわ「え、」
先生「はい!アンダーパスでラリー!」
さくま「…」
ふかざわ「あれ?組む人いないの?」
さくま「あ、えっと、」
ふかざわ「もしいないなら一緒にやらない?」
さくま「え、い、いいの…」
ふかざわ「もちろん!友達今日休みだしさ!」
さくま「あ、ありがとう…」
さくま「陰キャの俺にも話しかけてくれたよね」
さくま「付き合って、て言ったら、」
さくま「気が早いかもしれないんだけど、」
ふかざわ「そんなことなら先に言ってくれれば良かったのに」
さくま「だ、だって、」
ふかざわ「だったら変な女子たちに振り回されることなかったのに!」
さくま「だって俺、男だし、」
ふかざわ「え、」
さくま「だから深澤くんが好きな女の子にはなれないし、」
さくま「深澤くんのタイプな女の子になって深澤くんに好かれてる気分を味わいたかった、」
さくま「でも、深澤くんが好きなのは女装した俺で、俺自身じゃない、」
ふかざわ「…可愛いって思った人はどんな姿でもかわいいよ」
さくま「、え」
ふかざわ「顔だけじゃなくて性格も素敵だなって思ったし、話してる時も楽しかった」
さくま「う、うそ、」
ふかざわ「俺が好きになったのは見た目だけじゃなくて中身も、」
ふかざわ「それは、佐久間自身でしょ?」
ふかざわ「男とか女とか関係なと俺は思うよ」
さくま「ほ、ほんと?」
ふかざわ「嘘つかないよ」
さくま「じゃあ、こんな変な俺でも、付き合ってくれる、?」
ふかざわ「変じゃないよw」
ふかざわ「俺は嬉しかったよ」
ふかざわ「そんなに俺のことが好きでいてくれたんでしょ?」
ふかざわ「これからはありのままの姿で会おうよ」
さくま「え、それって、付き合ってくれるってこと?」
ふかざわ「うん、もっと佐久間のこと知っていきたい」
さくま「うれしい!」
ギュ
さくま「付き合えるなんて思ってもなかった!」
ふかざわ「ちょっと!w苦しいって!!w」
いいね・コメントお待ちいしています!
コメント
1件
いやー、まさか女装だったとは!😳 でも深澤くんの「可愛いって思った人はどんな姿でもかわいいよ」ってセリフがめちゃくちゃ良かった…!男とか女とか関係なく中身を見てくれるって、理想の受け止め方だよ。佐久間の中学生の頃からの片思い、報われてよかったね!これから2人がどうなるか気になる〜🔥 続き楽しみにしてる!
#リクエスト募集!
🔹羅碧🔹
30