テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


━━━━━━━━━━━━━━━

<テヒョナ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎📞︎ ︎ ︎三

━━━━━━━━━━━━━━━

●ジンヒョン!


●ここに居るって言ったのに

どこにいるんですか、!


●1人嫌です、

━━━━━━━━━━━━━━━

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎💬 ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎▶

━━━━━━━━━━━━━━━


可愛いなと思い、にやけながら


《すぐ帰るから待ってて》と送り


店を後にした。





Jinside


Jin『ただいま~』


タッタッタッタッ


テヒョナが玄関まで走ってきて


taehyung『ジンヒョンどこ行ってたんですかっ、』


と可愛く出迎えてくれた。

口角が上がらないように力を入れる。


Jin『コンビニ行ってただけだよㅋ』


Jin『ご飯一緒に食べよ』


taehyung『はいっ!』






Jin『ご飯一緒に食べよ』


と言われ元気よく

返事を返したのもつかの間。


ジンヒョンに軽々持ち上げられ

お姫様抱っこ状態だ。


taehyung『ジ、ジンヒョン!』


taehyung『下ろしてっくださいっ』


Jin『はいはい、病人は静かにしてなさいっ』


と言われベッドまで強制連行される。


Jin『食べさせてあげるから布団にに入ってな』


taehyung『っ、はい、』


子供扱いされていることに不満を持ちながらもジンヒョンの言うことを聞く。


Jin『はい、あ〜ん、』


taehyung『あ〜』


Jin『美味し?』


taehyung『味分かんないです、ㅋ』


Jin『ヒャッヒャッヒャッㅋㅋㅋ』


Jin『どれどれ、』


とジンヒョンは言うと

同じスプーンで弁当を1口食べた。


taehyung『ちょ、風邪うつっちゃいます、!』


Jin『間接キスだね』


taehyung『ハァ~、、ヒョン、、』


この状況が恥ずかしくなり顔を両手で隠す。


taehyung『熱上がったらどうしてくれるんですか、、』



Jin『可愛い、』



taehyung『っ、』



Jin『ヤ~また赤くなったㅋㅋ』





JUNGKOOKside


テヒョニヒョン大丈夫かな、


正直ものすごく心配、、。


今すぐ行きたいんだけどな~、、


最近何か気まずいし、、


僕なにかしたっけ、、


とソワソワして考えていると



ピコンッ



ジミナからLI○Eがきた。

loading

この作品はいかがでしたか?

920

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚