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こんばんは
なんか思いついたので書きました。
⚠️注意事項⚠️
・BL(ソナチ)
・旧国います
・自己満
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
・暗殺者パロ、貴族パロ?です。
・ガッツリヤってます。
・♡喘ぎ、汚喘ぎあり
・攻めにも♡あり
・フ〇ラ、アナル舐め、挿入シーンあり
・政治的意図は一切ありません
独→ナチス
蘇→ソ連
『』は心の声です。
ナチがソ連に敬語使ってます。
では、どうぞ↓
【ナチ目線】
独「………」
独『次の依頼は…金持ちの貴族か…』
独『”執事として潜入しソ連を暗殺せよ”』
独「…了解」ボソッ
独『…えっと…奴の家は……』
独「…ここだな 」
コン…コン…
ガチャッ…
独「失礼します」
蘇「!」
蘇「来たか」
独「はい、今日から世話人として働きます。”ナチス”と申します。よろしくお願いします」
蘇「あぁ、よろしく」
蘇「早速なんだが…これに着替えてくれ」
独「…え…これって…」
独『メイド服じゃないか…依頼書では執事だったのに…』
蘇「お前にピッタリサイズの執事服がないんだ。悪いがこれで我慢してくれ」
独「…承知しました」
独『チッ…仕方がない…メイド服なんて正直着たくないが…まぁスカートの中に武器を隠せるからな…まだマシだろう』
独「着替えてきました」
蘇「あぁ、じゃあまずは洗濯物と…食器洗いと〜〜〜」
独『やることが多いな…まぁ…怪しまれるのは御免だからするしかないが』
蘇「…今日やることはこのくらいだな」
独「承知しました」
蘇「…それと、お前って料理はできるか?」
独「はい、できます」
蘇「じゃあ朝昼晩の飯も用意してくれ」
独「承知しました」
蘇「…夜になったら俺の部屋に来い」
独「?はい、わかりました 」
【ナチ目線】
独『…もう夜か……』
独『確か…奴は”夜になったら俺の部屋に来い”と言っていたな…』
独『何されるんだろうか……』
ガチャッ…
独「失礼します」
蘇「来たか 」
蘇「俺は先に風呂入ったから、お前も入れ」
独「…え、風呂…ですか…?」
蘇「あぁ、これからヤるんだから後ろの穴も解しとけよ」
独「……!?」
独『なんだと……!?これはまずい…本当に…まずい…!!!』
独「 なぜ私がこいつとヤらないといけないんだッ…!」
独『嫌………だけど…依頼のためだ…ここは我慢しなければ…ッッ』
蘇「…どうした。風呂入らないのか?」
独「……ッ…」
蘇「それともこのままヤるか?」
独「……入り…ます…」
【ナチ目線】
独「…入りました…」
蘇「遅いぞ」
独「…申し訳ありません…」
蘇「まぁいい。ベッドに座れ」
独「……はい…」
蘇「じゃあ始めるか」
カチャッカチャッ……
ぶるんっ♡
独「ヒュッ…」
独『でっか…ッこんなの…無理だろ…』
蘇「フ〇ラからするぞ」
独「ふ、ふ〇らですか…?」
蘇「あぁ、ほら。舐めろ」
独「は、はい…ッ」
独「ングッ……」
独『これ顎外れそうだな…』
ペロ…ペロッ…ピチャ…ッ
独「んぐっ…♡んっ…ふっ…♡」
蘇「………」
ガポッッ!♡
独「お”ごっっっ!?♡♡」
蘇「お前フ〇ラしたことないだろ」
独「ん”ん”っ♡♡」
独『一気に喉奥まで…ッ…』
蘇「そのまま舌使って上下に動かしてみろ」
独「んッ…ふ…ふぁい…ッ♡♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
蘇「そう…上手だな…♡」
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
独「ッんぅ…///ふ……ん”ん♡♡」
蘇「……ッ♡」
ぬぽっっ♡♡♡
独「ん…はぁッ…♡はぁッ…♡」
独「どうしました…ッ…?♡」
蘇「そろそろ本番しようと思ってな」
独「ほ、本番…ッ♡」
独『あのデカイのを…挿れる…?』
独『そんなのッ…絶対むりぃぃ…ッ…(泣)』
独「あ、あの…!」
蘇「…なんだ?」
独「今日は…その…やめませんか…?」
蘇「どうしてやめなきゃいけないんだ?」
独「え、えっと…それは…ッ」
蘇「まぁどんな理由だろうと辞めはしないが」
独「 うぅッ…(泣)お願いします… また今度にしましょう……」
蘇「ダメだ、絶対やめないからな」
独「そ、そんな…ッ!」
蘇「後ろは解してなさそうだな…ベッドに仰向けになってくれ」
独「ッ…は、はい……(泣)」
蘇「気持ち悪いかもしれないがすぐ慣れるから我慢してくれよ」
独「…?」
ジュルルルッ♡♡♡レロッ♡ ジュルッ…♡
独「!?//////」
独「そ、そんなとこ舐めるなよ!! 」
蘇「ぷはッ…♡主人に向かってなんだその口の利き方は」
独「あ…す、すみませ」
ヂュプ♡チュウゥゥ♡♡ ちゅぷ♡ぢゅんっ♡♡♡
独「ひあぁっ♡ん”ん♡はぁッ♡♡」
蘇「ぷはぁッ……はぁッ…」
蘇「じゃあ…挿れるぞ…ッ♡」
ツプッ…♡
独「ふぁっ♡先っぽ…ッ♡ 」
ツププププッッッッッ♡♡♡
独「んんぅぅぅううううう♡♡♡♡」
独「ぜんぶ…ッ入ったぁッ…?♡♡♡」
蘇「っはは♡まだ残ってるぞっ!!♡♡」
ドチュンッッッッ♡♡♡♡♡
独「お”ッッあ”あ”あ”あああぁぁぁ♡♡♡♡♡」
トチュ♡トチュ♡トチュ♡トチュ♡トチュ♡
独「あん♡…っあぅ…ッんんん…っ!…ッ♡んぁ、あっ!!♡」
蘇「………お前さ…殺し屋だろ」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
独「ふぇっ…?♡ぉん”っ…♡なん…でッッ……?♡」
蘇「スカートの下に隠してるナイフと拳銃でわかった」
トチュッ♡トチュッ♡パンッ♡パンッ♡
独「あ”ッ♡ぁあっ♡あ♡バレてっ…たぁ…♡♡」
蘇「依頼を受けて俺のところに来たんだろうが…残念だったなぁ♡」
蘇「俺も元殺し屋なんだよ。だからお前みたいな奴はすぐ殺し屋だってわかる」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡トチュ♡トチュ♡
独「んあ”ッ♡♡も”と…ごろじ…やぁ…?♡」
蘇「そうだ。安心しろ♡普通ならすぐ殺してバラしてるんだが俺はお前を気に入ったからな♡」
蘇「俺に従順になるまで犯してやるよッ♡」
独「ッいやぁ…!♡誰かッ…たしゅ…けてッッ♡♡♡」
蘇「こら、逃げるな」
ゴチュンッッッ♡♡♡♡
独「あ”ッ♡お”ぉッッッ〜〜〜〜♡♡♡」
ビュルルルル♡♡ビュルル♡ピュル♡
蘇「イったな…♡悪いが俺はまだ満足してないから……まだ付き合ってもらうぞ」
独「ひぅッ♡もっ…だめぇぇ…ッッッ♡♡♡」
蘇「夜はまだまだこれからだ♡」
ナチス♡
後日、ナチスの声が枯れて腰も痛くて動けないまま一日が過ぎたとか……
おかえりなさい〜
ソ連に愛はあるので安心してください。これからナチはソ連に愛されまくって完全に堕ちます
なんか最近エロしか書いてないですね…w
ノベルでエロ書くのハマっちゃったんですよ…
そろそろ健全も書くか……
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
2件
親の前で叫ぶかと思った