本人様とは全く関係ございません
全て主の妄想です、R18なし
red×kei、二人付き合ってます
文章がちょっとおかしいです。直しが入るかもしれないです。大目に見てやってください
地雷の人は他の神作品見やがりなさってください()
「別れよ」
久しぶりに起きてきた店長は、出会ってすぐそう言った。
見慣れた黒い瞳に私は映っていなく、それだけを告げるために現れたと感じさせる温度感。
そして、いつもの柔らかい声ではなく、冷ややかな、軽蔑するような声。
「付き合い始めてから変だなって思ってたんだよね」
「そしたら好きじゃなくなってた」
「だから、もういらない」
声が出ない。正確にはなんと言えばいいのかわからない。
寝ている間に一体何があったのか。なにがあなたをそうさせたのか。
最後に眠りについた日の前日は、愛してる、とこれでもかと言ってくれたのに。
沈黙は了承だと思ったのか、店長は背を向けて私とは反対方向へ行ってしまう。
本当は追いかけたいのに、自分の意志とは裏腹に足は思うように動いてくれない。
ただ、遠くなっていく背中を見つめることしかできない
『付き合い始めてから変だなって思ってたんだよね』
それは私がロボットで、店長が人間だから?
『そしたら好きじゃなくなってた』
機械と付き合うのはおかしいと気付いてしまったから?
『だから、もういらない』
驚くほど未練たらたらな自分に笑ってしまう。
ロボットだから。と感情がないなんてほざいていたが
店長の愛を貰い始めてから、それっぽいものが自分の中で形成されてしまっていた。
嬉しいも、楽しいも、嫉妬も、
悲しいも、辛いも、
全部、ぜんぶ。
あなたのおかげで手に入れることができたのに。
いかないで
おいていかないで
私はまだあなたの事が
「ケイン!?」
聞きなれた柔らかい声で目を開けると、驚きに満ちた顔をした店長がいた。
どうして、店長がここに…?
無理矢理ファンをフル稼働させ、今の現状を整理すれば
自分は肌装甲で、豪邸のソファの上にいて、
目の前には、いつもの
「店長が…いる……」
「え?いるけど?w」
店長は安心させてくれるような笑顔で、ふわっと笑う。
何事もなかったかのように。ただ、いつもどおりに
よくよく考えてみれば、さっきまで見ていた場所は色々とおかしかった。
先が見えないほど黒くて何もない。あんなの現実に存在するはずない。
あれは人でいう夢と言うものなのか、はたまたそれ以外か
何はともあれ現実じゃなくてよかった。
「んー、まぁちゃんと起きてくれてよかった。結構呼び掛けても反応なかったから」
「それはそうと、なんで泣いてるか聞いていい?」
「泣いて…?……ぁ」
目元に手を当てれば、ポロポロと涙のようなものが零れ落ちていた。
こんなことは一度もなかったのに
私の中では店長はこんなに大きな存在だったのか。
「誰に泣かされたの」
「……しいて言うならば店長です」
「え!?おれ!?!?」
「なんか気に障ることでもしちゃった!?」
「いえ、少しエラーが発生したようで」
「そう…よかったぁ…」
そういいながら、店長は袖の裾で涙を拭ってくれた。
「やっぱり好きな人には泣いてほしくないからさ」
「…ロボットでも、ですか」
「なにそれw。じゃなかったら告ってないよ」
「店長、好きです」
「ん、俺も」
間違えて全部消しちゃったので、書き直しました。
めっちゃ変わっちゃった…すいません
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