⚠ 微司類あり
「なぁ、えむ、」
司くんが話しかけてくる
「どうしたの〜?」
「お前、寧々と付き合っているのか?」
「@¥(@&;:@」
「おいおい、大丈夫か」
びっくりした
どうしてそう思ったのか…
「ど、どうしたの、全然、付き合ってないよ〜?」
「いや、お前寧々の事好きだろ」
「&):/)¥」
「どうしたどうした」
感尖すぎない?この人こわい
「…うん」
「やっぱりな〜」
「なんとも思わないの?」
「あぁ、俺も実は類と付き合っているしな」
「えっ」
「ん?どうかしたか?」
「いや、びっくりした」
「別におかしいとか思わないしな」
司君は…すごいな
「ほんと?」
「ん?どうした、ホントだぞ」
「……そっか、」
「取られたりする可能性も有るんだから告ればいいじゃないか、俺は知り合いが類を狙ってたからすぐゲットしたぞ?」
こ、こいつ…つ…強すぎる…(??)
「……そうだよね、」
コメント
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これもう出すの忘れてた奴なんでどんな内容かも忘れてるんですけど 何か…今も昔も変なやつだったんだな…と噛み締めてます(?)