TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回はッ!!組織の罰が性的罰だったらどうなるのか。をやっていきます!バグ大BL集は多分明日投稿しますッ🤔!うちは天王寺組のを書かせていただきますッ!他の人もしているので、是非見てくださいねッ!!みんな上手いから不安ッ💦今回はR18入ってるかな?まぁいっか!

長くなったね💦ごめんよ💦城戸派と、戸狩派で分けるからまっててね!ではー行ってみよう!








俺の名前は苅込一輝。俺たちみたいな裏組織には1つ。ルールがある。

それは組の罰が性的罰と言う事。俺はよく、裏路地で犯されとるのをよく見て、可哀想

やと思っとった。だけど俺も油断したら必ず犯される。気は抜けへんのや。

深呼吸をして、俺は天王寺組のドアに手をかけた。

あたりはシーンとしていて、みんなパソコンに目が行っている。みんな、気は抜いてへん。

だけどその奥で喘ぎ声が聞こえた。きっと城戸派の舎弟が性的罰を貰っている。

苅込「俺も気は抜けへん…。大丈夫や。いつも通り、慎重に…。」

俺は深呼吸をして椅子に座った。

周りは少し聞こえる喘ぎ声と、キーボドの音が聞こえる。

失敗はしない。そう心に誓って俺は溜め込んでいた資料に手をつけた。

苅込「カタカタッカタカタカタ…💻」

資料を片付けていると大嶽のカシラから声をかけられた。

大嶽「苅込ぇッ○○組を傘下に入れてきてくれへんかぁ?韮澤も一緒やでぇ」

苅込「に、韮澤の兄貴も一緒…ですか…?」

大嶽「せやでぇ。1人やと心配やからなぁ」

苅込「そ、そうですか…。」

まさか、韮澤の兄貴とカチコミとは…。

韮澤の兄貴と一緒にいる時に失敗した舎弟は必ず腰をさすっている様子が見られた。

苅込「絶ッ対に失敗しない…。失敗できへんのやッ…」

そうぶつぶつ呟いていると韮澤の兄貴が近くに来た。

韮澤「苅込行くで」

苅込「わ、分かりましたッ…💦」

そう言って俺は駆け足で兄貴の横に並んだ。



カチコミ終了後。兄貴からこう言われた。

韮澤「お前頼んどった資料できたか?」

苅込「あぁ出来ましたよ!事務所帰ったら見せますねッ💦!!」

韮澤「…わかった。」

俺は兄貴と肩を並べて事務所へ帰った。

この後思いもしないことが起こるだなんて、この時の俺はまだ知らない。



こんな感じでいいんかなぁァァッ?短いねぇ…

次回はもっと頑張るッ!ではばいかなッ!

loading

この作品はいかがでしたか?

219

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚