華音です!!
最近…右側の唇だけがヒリヒリして監禁して痛いんですよ…どうしてだろ?
⚠️女体化
どうぞ!
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とある部屋に市合がバーンと部屋の中に入ってきた
市合「小峠ちゃーん あけおめ!」
小峠「!…」
市合「なぁなぁ正月だからよこれきてくんねぇ?」
小峠「そんなの着るわけないだろ!!」
市合が小峠に見せたのは紺青(こんじょう着物だった
市合「着たくないのか?なら事務所で裸一日過ごすか?」
小峠「え…」
市合「どっちが良いんだ?」
小峠が選んだ選択は…
事務所にて
小峠「…(最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪)」
事務所にある二~三乗れるソファーに座る小峠は顔を真っ赤にさせていた
市合「別嬪、可愛い、美しい」
安芸「市合の兄貴、そこどいてほしいです」
カシャカシャ
広瀬「安芸、後でその写真くれ」
安芸「はい」
皆が着物を着た小峠の周りに集まりジロジロ見ていた。そんな組員の様子に若カシラである名波がきた
名波「お前ら今日一日事務所で過ごすからって仕事をサボるな、ほら見回り行きなさい」
皆「「は~い」」
名波「はいお水、喉が乾いたら飲みなさい」
小峠「…)ゴクゴク」
丁度喉が乾いていた小峠は何も疑わないまま渡された水を飲んだ
1時間後
小峠「はぁ…♡ はぁ…♡」
小峠「(ヤバい…体熱い…アソコが…♡///)」
モジモジ
時間がたつに連れて小峠の身体は熱くなり始めていた。そんな時見回りから帰ってきた百田が小峠に近寄った
百田「あれぇ~?小峠なんか顔赤い?」
小峠「! そ、そんなこと…ない!」
百田「えー?熱いなら服ぬげー」
小峠「ちょっ…!やめッッ」
着物を剥ぎ取られ無理矢理体勢を変えられた結果、百田がほぼ裸の俺を押し倒す感じになってしまった
小峠「うぅ…」
百田「あれ??」
小峠「おい!?な、なにして…」
すると下を眺めると突然足の間に入りますおもいッきり開かせると
百田「ここ濡れてる…ペロッ」
小峠「ひっ!」
そこを舐め始めてきた
百田「ペロッペロッ ジュルジュルジュル」
小峠「や、、ぁ”♡……す、す”わなッッ♡….いでぇ”♡、、ん”…ぁ♡♡///」
百田「ジュルルルルルルルルルルルル!!」
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡やめでぇ”ぇ”…~~ッッッッッッ♡♡♡♡///」キュンキュン
百田「プハッ あれ?さらに汚れた?」
小峠「はぁ…♡ はぁ…♡」
口を離す百田。始めよりも汚れてしまったことに疑問におもっていると百田の後ろから神城が現れた
神城「おい、百田ここでなにしてんだ」
百田「あ、親父ぃ」
神城「ここで小峠と盛り上がったせいで周りにいる奴らが興奮してるじゃねぇか」
百田「あ、ほんとーだ~」
周りをみると市合、長門、広瀬、安芸、神田、木田、他の舎弟が股間部分を大きく膨らませているのがわかった
神城「…しかたねぇな 百田そこどけ」
百田「はぁーい」
神城「おい、起き上がれ」
小峠「? ? ?」
倒していた背を起き上がさせると、背後から小峠の足を持ちM字開脚をさせた
小峠「や、やめろ!はなせ!」
キレイなアソコを見られる体勢に恥ずかしさと驚きが混じりあった。そんな小峠を神城は無視し続けた
神城「おい、お前ら」
神城「ハマの治安を守りつつ仕事をするなら合間を見計らって小峠とヤってもいいぞ」
皆「「「! 良いんですか(嬉しい)」」」
小峠「!?」
皆「「「楽しもうな小峠♡」」」
その後、小峠は一日中神城組組員に犯されたのであった。
解放されたのは2日後だったとか…
小峠「は、、ぁ…♡///」
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どうだったでしょうか!
では また
(°▽°)
コメント
16件
うおぉぉ推しだぁ!!!めっちゃ良い良い!!
速報『小峠華太腰が終わる』
本編のリクエストなんですが、〇Pの行為や、二輪挿しや、外でのプレイとか色んなやつを希望します💓勿論、どんな展開かは、華音さんにお任せします!