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「素直じゃない君」
ハッピーエンドです!!
高校2年生の春。
私はクラスに
少し苦手な男子がいた。
名前は、仁人。
理由は簡単
口が悪い。
ある日、授業中。
私がノートを落とした。
その瞬間ー
隣から声がした。
💛ドジ。
仁人だった。
私はムッとした。
𓏸𓏸うるさい!
すると仁人はノートを拾って机に置いた。
💛ほら、
私は少し驚いた。
𓏸𓏸…ありがとう。
仁人はそっぽを向いた。
💛別に。
それから私は思った。
あいつ絶対性格悪い。
でも、
ある日の体育の時間。
私が転びそうになった。
その瞬間
腕を掴まれた。
仁人だった。
💛おい危ねーだろ。
私はびっくりした。
𓏸𓏸ありがとう…
仁人はすぐ言った。
💛別に助けたわけじゃねーし。
でもその耳は少し赤かった。
ある日の放課後。
私が教室に忘れ物を取りに戻ると、
仁人が一人で勉強していた。
私が言った。
𓏸𓏸まだいたの?
仁人は顔も上げずに言った。
💛悪い?
𓏸𓏸別に?
私は少し笑った。
帰ろうとした時。
仁人が言った。
💛おい。
私が振り向いた。
仁人は机の上にあるノートを指した。
💛忘れてる。
私はびっくりした。
𓏸𓏸あ、ほんとだ!
仁人は小さく言った。
💛ほんとドジ。
私は笑った。
𓏸𓏸うるさい。
それから少しずつ
2人話すようになった。
でも仁人は相変わらず素直じゃない。
ある日友達に言われた。
友達ねぇ、𓏸𓏸
𓏸𓏸なに?
友達仁人𓏸𓏸のこと好きじゃない?
私はびっくりした。
𓏸𓏸え?!
その日の放課後。
私は思い切って言った。
𓏸𓏸ねぇ、仁人?
💛なに?
𓏸𓏸私の事好き?
仁人は一瞬固まった。
それから顔をそらして言った。
💛は?
仁人はちょっとイライラしたように言った。
💛好きなわけねーよ
私は少し悲しくなった。
𓏸𓏸そっか…
帰ろうとした時。
仁人が急に言った。
💛…待て。
私が振り向いた。
じんとは少し顔が赤くなった。
💛さっきの、違くはない。
私はびっくりした。
𓏸𓏸え?
仁人は恥ずかしそうに言った。
💛好きだよ。
私の心臓がドキドキした。
𓏸𓏸ほんと?
仁人はそっぽを向いた。
💛何回も言わせんな。
私は笑った。
𓏸𓏸私も好き。
じんとは小さく言った。
💛…知ってる。
ツンツンしてて、
素直じゃなくて、
でもー
誰よりも優しい彼。
そんな仁人との恋が
始まった。
END…
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