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・つまんないです。
・天子ちゃんキャラ崩壊。
・解釈違いとかあるかも・・・。
・『天子ちゃんはマフィアの娘!?』に繋がってるから天子ちゃんがすごい口悪いです。
・女攻め。
・天ゴクです。
・「あ、これ、やっべぇヤツや」って思った方はブラウザバックしてお逃げ下さい。
・それでも、「全然かまへんで〜」って方はどうぞ下へお進み下さい。
ある日の放課後。
番崎 竜丸「おーい、ゴクオー、天子ォ。」
ウソツキ ゴクオー「ん?どったの番崎クン。」
小野 天子「どうしたの、番崎くん?」
番崎「さっき駄菓子屋でアイス買ったんだけどよ。いるか?」
ゴクオー「おーマジか!いるいる!」
天子「いいの?ありがとう、番崎くん!」
番崎「おう!・・・・・・あ”っ・・・💧」
ゴクオー「?どした?」
番崎「俺これから用事あったの忘れてた!ヤッベ、母ちゃんに怒られる!💦」
ゴクオー「お〜そりゃヤベェなw」
番崎「笑ってんじゃねぇよ!!!💢」
そして、番崎くんは帰ってった。
天子「あ、これ棒アイスだね。早く食べないと溶けちゃう・・・。」
ゴクオー「あ、ホントだ。」パクッ
天子「え、歩きながら食べるの?💦」
ゴクオー「らってほうひないほほけひまうもん《だってそうしないと溶けちまうもん》。」
天子「そっ、そうだけど・・・。転んだ時とか危ないよ?💦」
ゴクオー「へーきだよ♪」
天子「えぇ〜・・・?💦」
天子「(・・・ん?)」
ショタ好き変態ジジィ「ハァハァ・・・フヒヒッ・・・。」↑ゴクオーくん見てる
天子「・・・。(あ”・・・?💢)」ブチッ
天子「・・・ゴクオーくん。」
ゴクオー「ん?どひたー天子ひゃん?《どしたー天子ちゃん?》)」
天子「そのゴクオーくんのアイス、一口頂戴?」
ゴクオー「え?天子ひゃん、自分のあいひゅ食べらいの?《天子ちゃん、自分のアイス食べないの?》」
天子「ん〜、実は私の溶けちゃったんだよねぇ・・・💦」
ゴクオー「(・・・ウソの匂いはしねぇからホントか・・・。まぁいっか。)」
ゴクオー「いいよ。はい。」
天子「ありがとう、ゴクオーくん!あ、そうだ。ゴクオーくんちょっと、目、 つぶっといてくれないかな?💦」
ゴクオー「え?まぁいいけど・・・。」目を閉じる
天子「ありがとう!」
天子「・・・。」
天子ちゃんが鋭い目で変態ジジィを睨む。
変態ジジィ「?」
天子「・・・ネコカラスちゃん。(小声)」
ネコカラス「ニャアカア?(小声)」
天子「えっとね・・・、ゴニョゴニョ・・・。(小声)」
ネコカラス「ニャアカア!((OKー!))」
ネコカラス「ニャアカア!」
ネコカラスがゴクオーくんの耳を塞ぐ。
ゴクオー「おわっ!?どうしたんだよネコカラス?」
ネコカラス「ニャアニャア、カアカア!((頼んだよ、天子ちゃん!))」
ゴクオー「????」
目も閉じてるし耳も塞がれてるので何も分からないゴクオーくん。
天子「・・・ねぇ、おっさん。」
変態ジジィ「あ?」
天子「アンタ、あの子(ゴクオーくん)見ながら興奮してたよね?」
天子「あ、ウチは別に怒ってるわけじゃないよ?(ウソ)」
天子「ただ・・・、ゴクオーくんをそんな目で見てんじゃねぇよ。ゴクオーくんが汚れるやろが。」
変態ジジィ「ヒッ・・・。」
天子「あ、あとね。次ゴクオーくんをそんな目で見やがったら・・・。」
天子「♪」トコトコ・・・
ゴクオーくんの耳元に近づく。
天子「じゃ、アイス貰うね?」
ゴクオー「え、う、うん・・・?」
天子「じゃあ、いただきまーす。」
ガリッ!バキッ!
変態ジジィ「ヒェ・・・。」ぷるぷる・・・
天子「ふぅ・・・わかった?次ゴクオーくんをそんな目で見やがったら・・・、おっさんのもこうなるからな?」
変態ジジィ「は・・・、はいっ・・・。」
天子「そっか!良かった〜!」
天子「んじゃあ、そんなとこでへたりこんでないでさっさと散れや。」
変態ジジィ「はっ、はい〜!!すみませんでした〜!!!!」ピュー
天子「バイバーイ♪」
天子「じゃ、ネコカラスちゃんもういいよ、ありがとう!ゴクオーくんも、もう目開けていいよ!」
ネコカラス「ニャアカア!」
ゴクオー「ん。」
ゴクオー「(なんで目つぶらなきゃいけなかったんだろ・・・。途中耳も塞がれたし・・・。)」
天子「ごめんねゴクオーくん、アイス貰っちゃって💦」
ゴクオー「ん〜?いいよ、別に。まだ残ってるし。」
この後、
天子「(よく考えたらあれ関節キスじゃね?)」
となり、羞恥心と嬉しさと複雑な気持ちで(天子ちゃんが)キャパオーバーした。というか倒れた。
ゴクオー「え!?天子ちゃん!?」
そしてそっち系に関しては無知なゴクオーくんであった。
ヌッシ☆「やっぱゴクオーくんは受けの方やわ・・・。もうめっちゃ愛されろゴクオーくん。」