(^o^🐽)
————— キリトリ —————
バンッ
『emさん!』
em「うわぁ!?あshaさんどうしました?」
『shp君は?ねぇどこに居んの?教えて!』
em「zmさんはその事を教えたんですね」
em「shaさん見ても驚かないでください」
『わかった』
em「こっちです」
emさんがカーテンをめくるとそこには傷だらけで寝ているshpがいた
『え?shp君?』
em「ごめんなさいshaさんできることは全てしたのですが、、、」
『ポロポロ嘘やろ?起きてやshp』
『なんかのドッキリやろ?なぁもうええから起きてやポロポロ』
zm「、、、」
『zm、、、これお前がやったん?』
zm「、、、」
ガシッ(zmの胸ぐら掴む)
『お前がやったか聞いてんねん』
zm「、、、」
『聞いとんのかzm』
zm「、、、」
何度聞いてもzmは黙ったまま何も話そうとしなかった
zm「、、、」
俺はそんなzmの態度に腹が立ったなぜならこいつは何か知っているのに話さないからだ
『zm話せよ聞いてんなら返事くらいしろよ!』
zm「ごめん」
zm「聞いてはいる」
zm「でも話さない」
『なんで?知ってるんやろ?』
zm「、、、」
『ノーコメントなのやめろ』
zm「知ってる」
『じゃあ話せ』
zm「嫌や」
バコッ(zmを殴る)
zm「ッ、、、」
『ふざけんなよ、、、どんだけこっちが辛いと思っとんねんポロポロ』
zm「辛いのはわかってる」
zm「だから話さないんや」
『ふざけんなよ、、、理由を黙られてる方が俺は嫌や』
zm「なら」
zm「これ離せよ」
パッ
zm「ゲホゲホ」
『話せ』
zm「部屋で話した通りや」
zm「これは俺の妹がやった」
zm「shaの幸せが憎いって事や」
zm「shaはshpが1番大事やったんやろ?」
『おん、、、』
zm「だから殺されたんや」
『ポロポロなんで大事な人が殺されなあかんの?』
zm「それが1番幸せを壊しやすい方法なんや」
zm「神様がもし今聞いてくれてるなら」
zm「shaにチャンスをください」
zm「shpが生き返る力を」
zm「shpを生き返らせる力を」
zm「shaに与えて下さい」
『お願いします神様俺の命はどうなっても構わないから』
『どうかshpを助けて』
神「shaと言ったか」
『え?あ、、、はい』
神「お主本当に救いたいか」
『もちろんです』
神「ならば1度だけチャンスをやろう」
神「だが失敗したらお主は生きて帰れないぞ」
『それでもいいです』
『shp君は俺の大事な人やから』
神「失敗したらお主だけではなくそこのものも生き返らぬぞそれでもいいか」
『チャンスをくれるなら』
『失敗しても構わない』
神「そうか必ず成功させるのじゃぞ」
『はい』
✄———キ リ ト リ ———✄
次回 貴方のいる場所
コメント
8件
今回、凄いある意味の進展だ!! てっ天国に行く奴か?!!(?) 大丈夫よ。 ゾ"ム"さんの妹は救…(((お前辞めろ 次回も楽しみ!