にいちのバニーガールを聞いたきたぞ。妄想綴るわ。壁打ち。
仕事(怪盗)に嫌気がさしてきて、なんとなく立ち寄ったBARに四季凪バニーがいた。
なんとなく、悟られないように泣き出す雲雀に四季凪が「大丈夫、ここでは誰も何も言わない」って言って、だんだん全てを吐き出すようになる雲雀。
四季凪もまだ諜報員を続けていて、BARで働いているのも仕事のうち。で、いきなり入ってきたのは寄宿学校であったことのある雲雀。(はたちはファタール世界線)
雲雀はそのことを全く覚えてなくて、ただ四季凪が想いを受け止めてくれるからだんだんともっと吐き出すようになる。
「もう、嫌なんだ」
「でも、あなたの顔色だんだん良くなってる。想いを吐き出すっていいでしょ?」
って感じの会話を一生続けてほしい。
で最後に
「ありがとう、お前のおかげでまだ生きれそう」
って言って出ていく雲雀を見届けて、四季凪は一人BARで呟く。
「はは、あなたも私を救ってくれないのね」
雲雀はもうそのBARに来ない。ただ四季凪だけが裏社会に落ちていく。
、、、みたいな。
ファたちとばにいちが四季凪のBARで出会うのもあり。でも絶対に、雲雀は怪盗続けててほしい。(ばにいちの世界線だったら)
ちょーっとさ、バニーガール色気ありすぎ。そして雲雀が泣くとは聞いてないぞ、おい????
いやー泣き顔ってかわいい、興奮したのは言うまでもない。
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見てない から 見てくる ☆