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は い 。 テ ス ト 2 日 目 の 前 日 に 何 や っ て ん だ よ っ て 話 で す よ ね ((
て い う か ‼️10 話 が あ ん ま し 人 気 な く て ち ぬ (◜¬◝ )
も う ち ょ っ と 過 激 な の が お 好 き ? ((
今 回 は 大 半 が 目 黒 さ ん し か 話 し ま せ ん ( え?
ま ぁ 、 ど ぞ (՞ ◜. ̫.◝՞)
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目が覚めると、口にはしっかりとしたシリコン製の口枷が嵌められていた。
喉に違和感を覚えて舌を動かしても、声は漏れない。
「おはよう、阿部ちゃん」
目黒がにこやかに近づいてくる。
手には朝食のトレイ、そして――新しいリモコン。
🖤「今日は“しゃべれない日”だよ♡君は声を使っちゃいけない。 代わりに、身体で全部伝えて。嫌なとき、嬉しいとき、イかされそうなときも――ね?❤︎」
阿部は頷くことしかできず、指先をわずかに握る。
💚(怖い。でも……逆らう気力も、もうない。
こんな状況でも、どこかで“期待してる自分”がいる――)
朝食のあとは、すぐに“調教タイム”。
目黒が手にしたのは、温度変化に反応する乳首用クリップと、ワイヤレスの前立腺バイブ。
手足はソファに開いた状態で固定され、視界には鏡が立てられた。
🖤「君の身体が、どう反応してるか……自分でも、ちゃんと見て?❤︎」
まずはクリップが乳首に挟まれ、じわじわと温まり始める。
その刺激に体が震え、わずかな喘ぎ声が喉の奥に詰まる。
🖤「声出したくなるでしょ?でも、出せないんだよ❤︎? ほら……どこで一番気持ちよくなってるか、教えて♡」
目黒がスイッチを入れると、後ろからぐっとバイブが震え始める。
身体が跳ねる。
苦しくて、快感で、涙が頬を伝った。
🖤「そう、それが“答え”なんだよ。言葉じゃなくて、涙と痙攣と震えで、全部伝わってる♡」
目黒は阿部の涙を舐め取りながら、淡々と刺激を続ける。
声を奪われた代わりに、感覚が敏感になっていく。
🖤「今日は君の“沈黙の愛”をいっぱい感じる日だから❤︎ 声が出せない分、回数は増やすよ♡?
身体で“好き”って言えるようになるまで、何度でも――ね?❤︎❤︎」
震える指先。
潤む視線。
無音の絶頂。
それでも、目黒の手は止まらない。
🖤「いい子だね、阿部ちゃん……君はちゃんと、俺の望む形になってきてるよ♡」
静寂のなか、絶対的な支配が続いていく――。
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