影山虐待

影山虐待続き

影山が白鳥沢バレー部に入って１ヶ月過ぎた頃

牛島「影山トスを上げろ」

影山「わかりました」

牛島と影山のコンビネーションは、完璧だった⚠白布が丁寧に教えたおかげである。

１ヶ月すぎた頃に

牛島「来週に合宿を行うことになったから手を抜かず練習するように」

みんな「はい」

牛島「影山」

影山「はい」

牛島「合宿をやるが大丈夫か？」

影山「大丈夫だと思います。きつくなったらまた休みますので」

牛島「そうしてくれ」

影山は、虐待のせいで少しではあるが人が苦手だ。特に血を見るとパニックになったりする

牛島「あと、今日も一緒に食べよう」

影山「はい(*^^*)」

天童「僕も混ぜて〜」

牛島「構わない」

影山「いいですよ！」

影山「では、失礼します」

影山「五色」

五色「影山！」

五色「トスくれ！」

影山「おう！」

ごめんなさい五色の口調よけわからん

By主

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そして1週間後

烏野高校

青葉城西

白鳥沢学園で合宿が行われた

日向「緊張する〜」

田中「初めて白鳥沢学園の中入るな」

西谷「そうだな！」

体育館の前に来た

菅原「あれ？誰か寝てるな」

日向「どこっすか？」

田中「ほんとだ！」

澤村「寒くないか？」

菅原「中の人達気ずいてないんだろ？」

澤村「起こした方がいいかもな」

西谷「けど白鳥沢であんな顔見たことありませんね」

東峰「確かに」

東峰「見てないかも」

日向「とりあえず起こしましょうよ！」

澤村「日向起こしてくれないか？」

日向「分かりました！」

日向は階段で寝ていたそこに近ずいて起こしに行った

日向「おーいここ寒いだろ？起きろ〜」

影山「う、ン」

日向「白鳥沢バレー部？」

影山「は、い」

日向「この子バレー部らしいでーす」

菅原「知ってる〜！」

日向「え！」

月島「馬鹿だね」

日向「余計な一言！」

影山「だ、ダレ？」

日向「俺！日向翔陽！よろしく！」

影山「よろしく」

影山「俺は、」

牛島「影山そろそろ戻れ…」

牛島「む、烏野か入ってくれ」

澤村「あぁそうさせてもらうよ」

牛島「影山いくぞ」

練習試合は、白鳥沢が圧勝して休憩に入った

日向「なぁなぁお前すげーな！」

影山「ど、どうも」 

日向「名前は？」

日向「起こした時聞きそびれたから」

影山「影山飛雄」

日向「影山！トスくれ！」

影山「無理だ、これからご飯その後走る」

日向「じゃあまた今度な！」

影山「あぁ」

五色「おーい影山！いくぞー」

影山「おう」

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牛島「こっちだ」

影山「失礼します」

天童「この後走りに行くんでしょ？」

影山「はい」

天童「気おつけてね〜」

影山「はい」

五色「後でトスくれ」

影山「おう」

影山「走りに行ってきます」

天童「行ってらっしゃいー」

影山「はい、行ってきます」

休憩時間があと少しで終わるというのに影山は、戻ってこなかった

五色「牛島さん！」

牛島「む、どうした」

五色「影山が居ません！」

牛島「影山が？」

牛島「探しに行こう」

澤村「聞こえたんだけどさ、その

手伝おうか？」

及川「しょうがないな！俺も手伝ってあげるよ！」

牛島「なら助かる」

監督「俺達も手伝おう」

牛島「ありがとうございます」

監督「ならいこう」

その頃影山

影山が走っていたら後ろから何かが来て拉致られてしまった

影山「ﾝ!?」

？「少しねむってろ、」

影山「( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…」