/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
11件
めっちゃ面白そう！楽しみにしてるね！
何だこれ、面白そう… 目「俺学校に来てないヤンキーってこと？笑」 佐「俺それすのでヤンキーやったもん‼️」 岩「似合ってた」 佐「およよ？褒めてもらえた‼️」
『転校生。』
？「翔太、今日転校生くるらしいよ！？」
渡「へー、俺は興味無いけど…
佐久間は興味あんの？」
佐「当たり前じゃん！！
しかもうちのクラスだよ！？最近学校
つまんなかったし、“いい刺激”じゃない！？」
渡「“いい刺激”、ね…どーだか」
((ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
先「はいはーい、みんなおはよ〜
今日は一大ニュースがあるぞー 」
先「どっかで聞いてるとは思うが、このクラスに転校生が来ることになった。」
先「じゃ、早速入ってくれー。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
先「……今日からこのクラスメイトになる、
宮舘涼太さんだ。」
渡「…！？」
渡（目が…奪われる……？なんだ？あいつは＿）
宮「はじめまして、宮舘涼太です((微笑」
宮「これからよろしくお願いします。((ﾍﾟｺｯ」
先「あ、宮舘の席は、あそこ。渡辺の隣な。」
渡「((ﾎﾞｰｯ」
先「…ん？渡辺？おーい、大丈夫か？」
渡「…ん？ってうわぁっ！？な、なんだよ、！」
先「何って…はぁ、宮舘の席が渡辺の隣ってだけ
だけど？…ま、宮舘のこと頼んだぞー」
渡「は……？」
先「んじゃ、HR終わるなー。」
宮「ふふ、はじめまして、宮舘涼太です((微笑」
渡「あっはじめましてっ、俺渡辺翔太です……」
佐「ねーまじで翔太ずるいんだけど！！！
転校生と席隣とか最高じゃん！！」
宮「あ、はじめまして…貴方のお名前は？」
佐「あ、俺っち、佐久間大介！
よく佐久間って呼ばれてるよ！」
宮「じゃあ、佐久間くんでもいいかな？」
佐「全然オッケー！！宮舘さんって
呼びたくないし、涼太でいい？」
宮「あー…うん、いいよ((苦笑」
渡（……ん？）
渡「…俺はよく翔太って呼び捨てで呼ばれてる。」
宮「じゃあ翔太くんだね。
俺のことはなんて呼んでもいいよ。」
渡「なら宮舘で。さんもくんも付けたくないし」
宮「わかった＿」
？「君か！？転校生！！名前なんていうん！？ 」
佐「あっ、こーじ！！おはよー！！」
宮「えっと…？」
渡「2年P組の向井康二。」
向「なぁ名前は！？」
宮「名前は…宮舘涼太だけど」
向「宮舘涼太…じゃあ舘やな！
俺とも仲良くしてくれるか！？」
宮「あー…うん、いいよ」
？「ちょ、康二早すぎ…って…君もしや転校生？」
宮「えっと……？」
深「あーごめん、笑 俺深澤辰哉っていうんだ。こいつ(康二)と同じクラスなんだけど。君は？」
宮「、宮舘涼太です。」
渡「おー、ふっかおはよぉ。」
佐「もしかして全員揃ったりする？？」
？「流石に8人は集まんないでしょ。」
？「うんうん！ちなみにめめは、来る素振り
全く見せなかったよ〜！」
深「あら照とラウまで笑 めめは来ないな〜笑」
宮「…なにこの人たち、」
渡「あー俺らのグループだよ。8人いるんだけど」
佐「あべちゃんも来なそうだよねー、」
宮「翔太くん、佐久間くん、こうじさん、
ふかざわさん、ひかるさん、らうさん、
めめさん、あべちゃんさん？？」
岩「やば、混乱してんじゃん笑あと照でいーよ」
ク「えっ、Snow Manほぼ揃ってるじゃん……」
深「あらあら、すいませんねー急に来て。」
向「俺は舘のこと知りたかっただけやで！
校内新聞にするって決めてたんよ！！」
宮「えっ……」
ク「目黒くんは居ないんですか？」
ラ「めめはねー、面倒くさそうだったよ！！」
？「……あのさ…佐久間、いる、？」
佐「あれっあべちゃんじゃん！！どしたのー？」
阿「あ、いた…少し委員会のことで相談があるんだけど…… ここから離れたところで
話させてくれる？」
佐「委員会？もちろん良いよ！行こー！」
阿「ありがと、((微笑」
宮「さっきの人が、あべちゃん、？」
深「そーそー、阿部ちゃんも同じクラス
なんだけど、真面目なんだよねぇ、」
岩「そーだね、俺らといるとなぁ、」
宮「？？？」
？「なぁ、このクラスに渡辺翔太って奴いる？」
渡「あー、最悪…んだよ、なんか用か？」
ﾓﾌﾞ「お？案外弱そうだな笑
俺と戦え、それだけだ」
渡「良いけど、勝てると思ってるわけ？」
ﾓﾌﾞ「まあな笑 ま、着いてこいよ」
渡「チッ」
渡（ムカつく奴だなこいつ。新人のくせに）
宮「あ、翔太くん＿」
岩「へー、あいつ新人かな？」
ラ「じゃない？顔見たことないよ、あの人」
深「ま、なべなら勝てるだろ」
向「おん！しょっぴーに勝てるのは
照兄ぐらいやもんな！」
岩「ま、俺が最強だから笑」
____________________________________________
渡「はぁ…こんなんだから新人は…
俺たちに勝てるなんて思ってんじゃねぇぞ。
お前が俺たちに勝つにはあと100年必要だろ。
ま、じゃなー。」
ﾓﾌﾞ「…くそｯ…！」
____________________________________________
岩「あ、翔太…笑 仕事終わすの早すぎだろ笑」
渡「あんなの敵にならん。弱すぎた」
宮「あの…さっきから何の話ですか…？」
ラ「ん？あ、俺らヤンキーなの！
目標にしてるヤンキーがいてね？」
深「鬼崎 岩太郎（おにざき がんたろう）って
いうんだけど、知ってる？」
宮「……！」
宮（岩太郎のこと…知ってんのか、でも俺、）
岩「知ってる？素雪高校の元Number_2。」
ラ「今は1番らしいけどね！なんで だろ？」
宮「……。 」
俺は、知ってる。なんでランキングが
変わったのか…それは＿
素雪高校の元Number_1は、俺だったからだ。
宮「まぁ、言うつもりはないけど……((ﾎﾞｿｯ」
渡「……？」
主だよーん「1話で書ききれない短編集は、
短編集じゃない……続きます！ごめんなさい！」
