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こんやきそば〜
この物語書くの難しぃィィ
好評じゃねぇし…HAHAHA(いつもの事)
てかハート企画で出すことになった…\(^o^)/
んじゃレッツラゴー☆
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俺は思った
愛菜を助けれれば
世界がどうなってもいいと
まず俺は事の始まりとなったあの通り魔を
事にした
案外人を殺すのは容易い事だ
殺すことになんの躊躇もない
次はあのトラック運転手だ
泥酔して愛菜を轢き殺した…到底許せない
やっぱ殺すのは簡単だ
おれは殺し屋にでも向いてるのか?
ハッ面白い
よし、次はあの強盗達だ
よりによっても愛菜を人質にしやがって…
いい悲鳴だ
とても気分がいい
次から次へと殺していく
人を淡々と殺していく
もはやはもう快楽感があった
何も思わない
もう全てどうでも良くなったのだ
この…ナイフと共に殺していくんだ
ポツ…ポツ…
雨が降っていないはずなのに水が落ちてくる
ポツ…ポツ…
また降ってくる
おかしいなぁ
俺は悲しくなんてないのに
はは…w
俺は何がしたいんだろう
その時、俺は
何かが砕け散った音がした
パズルが壊されたような…
大切な記憶が…砕けた音が…
そしていつしか…国中から忘れさられた…
忘れ去られた存在は消える
時刻は過ぎ去って…
何かが足りない…
でも何が足りない?
分からない
俺は今何をしている?
殺し屋に勧誘されて入って…
ただ人を殺す…
これが正しい道なのか?
ここ数年間ずっと悩んでる
そもそも俺はなぜ人を殺してたんだ?
大事なことを忘れてる気がする…
あ、仕事の時間だ
考えるのはまた今度にしよう
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いかがでしたか?
短いのは知らん!
俺さぁ…ハート企画やったけどさぁ
まさか最高までいくと思わんやん…
そこで!
君たちに挑戦じょうをだす!
w
いいね100万いったら
特別編(wrwrd)を出そう!w
ちなみにハート企画のほうね
絶対いかんけどなハッハッハッ!
ふざけんな?って?HAHAHA
これはやり返しだ(?)
ツンデレ化
して来ます…
ばいそば☆