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MO4 my story
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あづキン視点
あづキン『…はぁ_”..』
フサキン『大丈夫_”??あづ,エクレア』
エクレア『わー_”..体動かないくっそ痛い』
あづキン『はぁ..“今頃シュミタロウ大丈夫か”..っ』
は_”?
全員声を揃えて発言した
だって_”..そこに窓を突き破っているシュミタロウが居たのだから
しかも_体は全員と同じ
フサキン『_”..ぎゃあああああああ!?』
エクレア『ば_“っばば_”!?..あばばばば』
あづキン『へ_”..シュミタロウ_”?』
シュミタロウ『帰ったぞ_”~..』
あづキン『生きてたのか_“っ..良かった..“ぁ』
エクレア『な_“なぜ_”!?体が大きくなっているんだ_”!?』
シュミタロウ『かくかくしかじかで_”..』
シュミタロウ『こんな事があってな..“』
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エクレア『久しぶりだな_”..っウイエ!_”..フク朗_”!』
ウイエ『ええ_“!ところで_”..ジェラルディが復活したなんちゃらこーちゃら言ってたけど本当かな_”?』
フサキン『そうなんだよ_”..バチキンも居なくなるし_”..ざくろも死ぬし_”..』
ウイエ『うーん..“取りあえず説明を求むかな_”!』
シュミタロウ『その前に全員に帰ってきた事を言うべきだと思うんだが_”..』
エクレア『そうだな_”..ところで_”..痛すぎて私動けないんだが_”..』
エクレアは痛そうに手足をぴくぴくとしている_
シュミタロウ『エクレアは俺が持ってく_“だが_二人同時は丁寧に抱えれないしな_”..』
太陽『俺に任せろ_“っ!』
あづ『え_”?流石に怖いんだけど_”..』
太陽『俺に任せろ_“っ』
あづ『ちょ_“ちょ_”!?』
太陽『ほら持てた_“っ』
シュミタロウ『それじゃあ行くぞ”~ 』
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沼達移動中&全員招集中.. (シグキン バチキン ざくろ抜き)
シュミタロウ『’帰ったぞ
ウイエ『帰りましたよ!』
マリキン『おー_”..また五月蠅いのが増えたな』
JACK『あー_”..うんお帰り』
フク朗『辛辣だな_“っ!?』
カシキン『今はゆっくり楽しみたい所だが..“そういう状況じゃないぞ..“』
JACK『それもそうだな_”..とりあえず_原状を氷虎に話して貰うぞ..』
氷虎『俺かよ_”..まぁいいけど_”..』
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沼達おさらい中..
ウイエ『うーん_”..あらかた掴めたかな_“』
アクシズ『今俺らが出切ることはこれぐらいだな_”.』
フク朗『うーん_”..一応ざくろの原初体の死ぬまでの記憶は洗いざらい私が保管してますよ_”..』
太陽『は_”?キショくね_”..?』
マリキン『とりあえず黙れ』
フク朗『で_”..原初体を復元するためには色々必要なんだよね_”..』
と言うと_”..フク朗は少しの間 黙ってしまった
オツキン『_”..言いにくいんだろうが_”..勿体振らずに言ってくれ_“』
フク朗『..“できる限り綺麗で_新鮮なざくろの死体と_”..誰かのソウル_”..』
荒川『それってわしらは沼殺しをしなくちゃなんねぇんすか_”?』
フク朗『そうだね_”..でも_“誰かのソウルは悪者から調達すればいい_”..だけど問題は_”..』
ウイエ『ざくろの死体を用意する_“ですよね_”?』
フク朗『そうだね_”..メンタル面でタフな人でも_”..鬱病になる可能性が高い_”..』
ウイエ『多分一番難易度が高いのは”新鮮”と”綺麗”な魂ですよね_”..』
フク朗『そうなんだよね_”..だからつまり_”..ざくろ体の一人を監禁しなければならない_”..』
太陽『だが_”..バチキンを取り戻すのが最低条件じゃないのか_”..?』
フク朗『そうなんだよね_”..多分バチキンはまだ総本山以内にはいるんじゃないかな_”..』
ウイエ『そうですね_”..こんな短期間で総本山を抜けれるわけがない_”..常人でも無理なのに蛇足なバチキンだとかなり時間は掛かる_”..』
マリキン『とりあえず_”..役割分担した方がよくないか_”..?』
ウイエ『それはいい案だと思いますね_”..』
フサキン『なら分けるのは 待機組 バチキン取り返す組 ざくろ原初体復活組_”.』
あづキン『申し訳ないけど_”.シュミタロウ、俺、エクレア、は確定で待機組にしてくれないかな_”..まだ傷が響く_”..』
マリキン『分かったそれじゃあこうしよう_”..』
バチ組 マリキン 太陽 荒川 カシキン シグキン
ざくろ組 ウイエ オツキン JACK アクシズ
待機組 フク朗 氷虎 エクレア あづキン シュミタロウ フサキン
ウイエ『これでいいね_“っ!早速各組で動こうか_“!』
マリキン『とりあえず不参加のシグキンに伝えてくるわ~』
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ざくろ組視点
オツキン『俺精神は強くないんだが_”..』
Jack『う_”..ざくろをとっ捕まえるのか_”..良心が痛む_”..』
アクシズ『とりあえず何すれば良いんだ_”..?』
ぶどう『とりあえずざくろ探すぞ!”..』
JACK『うぐ_”..だるいな』
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ウイエ『うーん_”..一番付きたくない役だなぁ_”..まぁ頑張るかね_”..』
JACK『我はサボるからな~』
オツキン『あそこに特別な鉱石がっ!』
ウイエ『とりあえずざくろ探さないと_..“っているね!』
ウイエ『おーい!ざくろ!』
と言うと_ぶどうはざくろへ駆け寄る
ざくろ『_”..久しぶりだな!ウイエ!_”..』
ウイエ『君は何番目のざくろかな_“っ?』
ざくろ『_”..140目のざくろだけど_”..どうした_”?』
ウイエ『そっかそっか_“!』
ウイエ『じゃぁ_“!眠りなさい_“!』
ざくろ『んぐ_“っ!?』
ウイエは即効性睡眠薬という薬をざくろの口へ当て_強引に飲ませた
アクシズ『おい_“っいくらなんでもその方法は_”..』
ウイエ『私だってやりたくありませんよ_”~..!これが一番穏便な方法ですし_“っ゛』
JACK『うぐ_”..これだけで心が痛むんだが_”..』
JACKは少し嫌そうに_自身の胸に手を当てている
オツキン『で_”..あと何体だ_”?』
ウイエ『狙うは240体に近いざくろ達ですよ~!_“』
アクシズ『くそ_”..頑張るか_”..』
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バチ組の視点へ_”..
マリキン『くっそぉ_”..バチの野郎なんで家出するんだよ_”..~』
荒川『同感っす_”..』
バチ組一行は_森の中へと足を勧めていた
太陽『ていうか_”..なんかここから死体ばっかじゃね_”..?』
カシキン『本当だな_”..大量の人の死がいがある_”..』
シグキン『うわっ_”..躓きそうだ_”..』
シグキンは躓きそうにならながらも_足を進める
荒川『_”..これゃあぐろいっすね_”..』
木にはたくさんの人々が首を締め付け_自殺している
木にはその人達の血が付着し_更に不気味だ
地面の死体は変死体_形もぐちゃぐちゃで_何人死んだのか_“も分からない
ただ_大体の奴はそれがレッドカーペットのように見える
だが..一部の奴は違った
荒川とシグキンだ
荒川は顔を歪ませ_”..シグキンは顔が真っ青で_冷や汗を書いている
すぐに二人は戦闘態勢に入る
マリキン『_”..?二人共どうしたんだ_”..?敵はいないぞ_”..』
荒川『いや_”..いるんすよ_”..絶対に人ではない_半透明で_嫌なほど嫌悪感を出してくる奴が_”..』
シグキン『_”..凄い嫌悪感と圧力_”..今にでも押し潰されそうだ_”..』
太陽『さっ”!働け働_”..っ!?』
瞬間_太陽の首に大きな銃弾が擦る_
カシキン『_”..』
マリキン『あの野郎_”..空気読めよ_”..』
太陽『ジェラルディ_”..“』
ジェラルディ『やぁ_”..君達がしっかり弱ってくれるように色々と工夫したんだ_’’..』
マリキン『くそ_”..』
シグキンと荒川はよく分からない奴のせいでまともに動けない_”..
加えて_原状三人しか居ない_”..
ジェラルディ『_”..それでは始めようか_”.』
マリキン『くそ_“っシグキン達を守りながら攻撃するぞ_“っ』
太陽『そんなん無理じゃね_”..?』
カシキン『..“やるしかないんだよ_”..』
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一方 待機組では_”..
フク朗『私達は何かあったら動きましょう_”..それまでの間はゆっくりするのみです_”..』
あづキン『体調も良くなってきたし_”..JACKのまいどして壊れかけの部屋でも掃除するか_”..フク
シュミタロウ『.,“..zzz』
エクレア『さ”っ私は研究をしようかね_“っ』
フサキン『個性派揃いだなあ_”..』
氷虎『_”..ラーメンでも作るか_”..』
氷虎がラーメンを作り始めた_”..その時に_チャイムがなる_”..
ぴんぽーん_”..
フク朗『はいはい~?どうされましたか_”..?』
見ると知らない沼が立っている
何処かで見たことはある_”..既視感がある だけど_分からない
???『やあ~“!..お久しぶりだね_”..! A君は元気に_“っ!?』
フク朗『_”..マインドコンポレーションの方ですね_”..?皆さん!_”.来てください_“!』
???はすぐにフク朗に少し飛ばされた_その隙に_フク朗は全員へ声を掛ける
???『君がその気なら_”..しっかり僕がおもてなししなきゃね~♪』
フク朗『ぅぐ_“っ!?』
流石のフク朗でも遠距離型_一撃を貰ってしまう
その時_???の顔が見えた
フク朗『キリミ_“っ』
キリミ『…あちゃぁ_”~..!ばれたなら仕方ない_”‘っ君も殺す!』
というと_キリミは襲いかかってくる
フク朗『生憎_“っ同じ技に何回も掛かるほど馬鹿ではないのですよ_“』
キリミ『それはフェイクさ_”..』
フク朗『_“っあ_“ァ”ぁ_“っ!?』
キリミがフク朗の手を掴むと_ゆっくりと_”..音を立てながらフク朗の腕を折った
キリミ『ゲームオー_”..っ!?』
その瞬間_
フサキン『やらせないよ_“っ!』
氷虎『殺す_”..っ』
といって_二人が飛び出し_キリミの攻撃を弾く
キリミ『_”..いいねぇ_”…っゾクゾクしてきたよ_”..♪』
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ざくろ組へ戻る
JACK『_”..やっといた_“っ!240番目のざくろが_“っ』
ウイエ『良くやりました_“っそれでは帰りましょう_“っ』
オツキン『もうこりごりだ_“っ』
アクシズ『そろそろ曲を作らねば_“っ』
【沼達移動中..】
ウイエ『とりあえず..”..ここに置いといて下さい”』
JACK『分かったぞ~_”..』
というと_少し古びた部屋に_240ざくろを置く
ウイエ『_”..ざくろには最低限の食事を用意しましょう_”..だけど部屋からは出さないように_”..』
アクシズ『_”..えっと_”..ざくろが暴れた時はどうするんだ_”..?』
ウイエ『とりあえず殴るか_”..気絶させるか_”…最悪の場合は殺すしかないです_”..』
オツキン『まじかよ_”..』
そうこうしている間に_ざくろが起きた
ざくろ『ここはどこだよ_”’..っ__“』
ざくろはあわあわ_”.と焦っている
ウイエ『_”..とりあえず..240のざくろには色々やって貰わないと_”.』
というと_ウイエはレバーを下ろす_そしたら_部屋の中が_水で満たされる
オツキン『何をやってるんだ_“っ!?』
ウイエ『今からこのざくろがどれだけ耐性があるか_”..すべてチェックします_’,.』
JACK『それってつまり拷問って事じゃないか_”..くそ_”.』
アクシズ『これはこっちも精神にくる_”..』
ウイエ『一耐性事に私達は変わりますよ_”..とりあえず今回は私が見ます_”..』
などと話している間に_ざくろはもう限界そうだ
ウイエ『あ_”..そろそろ交代ですね_”..』
JACK『もう_”..!?まあいいが_”..次は我か_”??』
ウイエ『ええ_”..そうですね_”..それでは私達は部屋を出てますので_”.』
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JACK『とりあえず水を抜いて_”..と』
というと_一瞬にして水がなくなる
240番目のざくろは臆病や_痛みに慣れていないのか_”..苦しそうにしている
JACK『う_”..ごめんな_”..』
というと_レバーに手を掛ける_そうすると_部屋には毒が充満した
ざくろは苦しそうにもがいている_”..
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