とある人の日常物語

こんにちは！初めての作品ですので誤字などがあるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)mそれではどうぞ！

名前-橋本 雛(主人公)

性格-とても素直で優しい性格

名前-鈴本 翔(主人公の彼氏)

性格-他人思いで一途な性格

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｢ねぇ、今度の日曜日どこに出かける？｣

そう言ったらあなたは、(そうだね、水族館にでも行こうか、そこにはプラネタリウムがあって7色に光るらしいんだ)私は、そう言われて｢そうなの？それは楽しみだね！それじゃあ日曜日は水族館デートをしよう｣私は、楽しみだった。私が綺麗なものが好きだと覚えていてくれたのだと分かったからだ。だから、日曜日のために準備した。新しい洋服を買って、新しい化粧も試した。翔とデートに行くために、翔にふさわしい彼女になるために。

-当日-

｢魚、綺麗だね｣(そうだね、でも雛よりも美しい魚は居ないようだけど)｢ちょっと//恥ずかしからそんなことここで言わないでよ//｣でも、嬉しかったんだ。翔にそう言って貰えて、翔に美しいと言って貰えて…これからもこういうことが続くのだと思い、幸せだった。(向こうの方も見て見ないかい？雛の好きなプラネタリウムがあるよ)｢本当？‎それなら早く行きましょう！｣そうやって翔の手を引いて早足で向かった。翔は半笑いしながら(そんなに急いでも逃げないよ)けれども、早く翔と見たいのだ。綺麗なプラネタリウムを…そこには、他にもカップルが居た。私は、それを見てここにいていいのか不安になった。けれども、(もう僕達だってれっきとしたカップルなんだ、堂々としていればいいよ)そう、笑いながら言う翔に私は、付き合って良かったと心から思った。

ここでは、雛と翔のカップル物語を書いていきたいと思います。ぜひ、これからも見てください。後、文字が見にくい等のことがあればぜひコメントしてください！

…とでも言うと思った？残念！その宛はハズレだ！あぁ…人は醜い、騙して自分だけ得を得ようとする、そんな醜い醜い人達と主人公雛の葛藤する物語…もう、幕は上がっている！これからは楽しい楽しいショーご覧頂きましょう！騙し裏切り人の醜い所をふんだんに詰めた素晴らしいショーをぜひ読書の方々に！もう後に戻ろうとしても遅い…遅い！この物語を開いた瞬間に決まっていた事だ！手に取った皆様には幕が降りるまで退屈させぬよう、素晴らしいものを用意しておりますので、ぜひ、とくとご覧あれ！

あっ、コメントは出来ればしてくださいね…お客様を退屈させぬよう…