テラーノベル
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夕方。
みんなで動画の企画について話していた。
❄️ 「この企画面白そうじゃない?」
🎀 「確かに!」
☀️ 「俺はあり。」
すると。
小さな音がした。
たちばなが机に手をついたのだ。
🦁 「たちばな?」
📞 「······。」
🦁 「おい?」
返事がない。
だいきりが立ち上がった。
🍸 「顔真っ青じゃねぇか。」
📞 「はぁっ…はぁっ…平…気…だから……っ」
🍸 「平気じゃない。」
📞 「だから平気だって!」
思ったより強い口調。
部屋が静まった。
🎀 「たちばなくん……?」
たちばな自身も驚いた顔をした。
だが感情が上手く制御できない。
イライラする。
苦しい。
頭が混乱する。
📞 (なんでこんなにイライラするんだよ……。 )
そして。
事態は更に悪い方向へ向かう。
🍸 「今日は帰れ。」
📞 「嫌だ。」
🍸 「休めって言ってんだ。」
📞 「なんでそんなこと言うの?」
🍸 「体調悪いからだろ。」
しかし。
たちばなの耳には違う意味に聞こえた。
📞 「僕が邪魔だから?」
🍸 「は?」
📞 「足手まといだから帰れって?」
🍸 「そんなこと言ってねぇじゃん!」
声が大きくなる。
📞 「どうせ思ってるんだろ!」
🍸 「思ってねぇって!」
おさでいが立ち上がった。
🍄 「二人とも落ち着け!」
だが。
誰も冷静ではなかった。
🍄 「たちばな、深呼吸しろ。」
📞 「おさでいまで僕を止めるの?」
🍄 「違う。」
📞 「違わない!」
らおも立ち上がる。
🦁 「たちばな!」
📞 「なんだよ!」
🦁 「今のお前おかしい!」
その言葉が。
たちばなの心に刺さった。
📞 「……っ!」
🦁 「いや、そういう意味じゃ─。」
📞 「やっぱりそうなんだ。 涙目」
🦁 「違うって!」
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しかしもう遅かった。
たちばなの目には涙が浮かんでいた。
📞 「……うるっ。 涙目」
今度はたちばなだけではなく。
仲間同士も言い争い始める。
❄️ 「一回距離を置こう。」
☀️ 「なんで?」
❄️ 「このままじゃ悪化する。」
☀️放っとく方が悪化するだろ!
❄️ 「冷静になれって。」
☀️ 「そっちこそ!」
空気が険悪になる。
🎀 「待って!」
しかし止まらない。
🍸 「みんな落ち着け!」
☀️ 「落ち着いてられるかよ!?」
🦁 「じゃあどうすりゃいいんだよ!?」
誰も正解が分からなかった。
そして。
部屋には重い沈黙が落ちた。
コメント
8件
楽しみー!!
どうなっちゃうの〜(。ŏ﹏ŏ。) 仲直りできますように!!!