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前回のあらすじ。
☆ミミが本気の2%を出したよね。☆☆☆
「ねえ。次は何を切ればいいの❓」
「うん。これを切ってダマでテンパイだな。」
レダは、「聞こえてるぞ。」とツッコミたい。
そして、ミミにもチャンスはやって来た。
「ミミ❗ロンだぞ‼️」
「わーい。風属性一色よう~‼️」
獅子王レダはガックリとうなだれちゃう。
「何者だよ。あんた。」
「人は、わたしをこう呼ぶわ。」
「神速のシュバリエと。」
こうして、獅子王戦争は意外な形で収まったのだった。その影で活躍した英雄たちの詩が今も残されているという。