前のタブレットがぶっ壊れちゃって違うタブレットで書きます!!!前のアカウントに、「約束」って題名の作品があるので、それを見てからこの作品を見てくれたら幸いです!!!
では〜!どぞ!!!
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医者から言われたことは衝撃的な言葉やった。それは、
闇医者「岸本の体調、心のケアを一からするとなると、それは一生をかけても元どうりになることはもう無い。だから…」
闇医者「1度“岸本の記憶をリセットする“か、“少し危険な薬を飲ませ、元に戻す“。このふたつしか方法は無いんだ。」
室屋「…え、は…、?そ、そんなん選べるわけないやろがッッ…!!!」
闇医者「その気持ちはわかるがッ…それしか方法は無いんだッッ…!!!」
室屋「ッッ…!!!わかったわッッ…。俺は…」
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闇医者「本当に…その答えでいいんだな、?」
室屋「岸本のためや…俺が努力する…。」
室屋「…」(俺が頑張るんや…俺がッッ…)
俺の答えは、「岸本の記憶をリセットする。」これ一択やった。岸本を危険な目に合わせた無いッッ…、。やから…やから俺がッッ…、
闇医者「ひとつ、伝えておく…。」
室屋「…、?なんや…?」
闇医者「岸本がもう一度、お前をすきになるかは分からない…、。それだけは伝えておく…。」
闇医者は少し暗い顔をしてこういった。せやけど俺は…俺は決めたんや。
室屋「…また…また必ず俺の事をすきにさせてみせる。決めたんや。」
闇医者「…、!そ、そうか…。ならわかった。」
そう闇医者は言い、俺は部屋から出た。
部屋に戻ると明るい顔をして俺を待つ岸本の姿が見えた。
岸本「…!!!柊斗さんッ!!!」
室屋「りゅうたろッッ…、」(ギューッ!!)
岸本「わわッッ!?ど、どないしたんですかッッ?!」
室屋「ただッ”…、ハグ”し”たくなった”だけや”ッッ…」(泣)(ギューッ!!!)
岸本「そ、そうなんですか?」
室屋「そ”ーや”ッッ”…」(ギューッ!)
この俺にだけ見せてくれる笑顔をもう見れないのかと思うと辛くなってしもうて、気持ちが込み上げてしまった。隆太郎の記憶をリセットする日は明日の朝。
室屋「…、」(明日の朝…記憶が無くなるんや…。せめて…明日、俺がどんな人かの印象を持たせた方がええよな…。)
室屋「隆太郎。俺少し用事あんねん、少し行ってくるな」
岸本「!俺も行くッッ!」
室屋「笑)ええで、行こか。」
こんな会話をしたあと、俺は病室から出て、とあるものを買いに出かけた。
下手になってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ!!!!!くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
小説をかく腕が落ちた奏音であった。
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