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皆さん、こんにちは!超巨大積乱雲・すーぱーせる。と申します。
絶対に完結させるぞという決意のもと、今回もせっせと指を動かして参ります。
……雲に指ってあるんですかね?私は見たことないのですけれど………。
まあそんな馬鹿げた話は置いといて。
今回こそ!皆さんが追い求めていたであろうものが詰まっておりますよ。
⚠Attention⚠
*アメリカ×カナダ
*薬物中毒・鬱表現アリ
*私自身、純粋無垢な雲ですので(笑)、今回のような行為の表現は初めてです。それでも、読んでくださるなら……。蒸発します…。
*お子様は、この小説を読んではいけません!(今回は特に)大人になるまで我慢しようね!
*R18
*長い。長すぎる。ざっと10000字以上あるのでお気をつけください。
*日本では、いかなる理由を以てしても違法薬物を使用、所持することは許されていません。
この作品は、違法薬物の摂取を助長するような意図で作成しておりません。
くれぐれも、道を踏み外さないよう、お気をつけください。
一度の過ちで、あなたの人生すべてが崩壊してしまうことを忘れずに。
この時点で、少しでも『うわ…ッ』と思った方は、すぐに引き返すことを強くおすすめします。
それでは____
ツー、ツー、ツー……。
『はぁ…今日も繋がらねーな……。』
今から2週間ほど前に、最愛の弟であるカナダが、忽然と姿を消してしまった。
仕事も無断欠勤しているらしい。一度家にも訪れてみたが、鍵が閉まっていた。
明かりも、煙突からの煙も無かったので、家にはいないのだと思う。
『はーーッ、どこ行っちゃったんだよ……。』
『カナダ……。せっかく……俺……、、』
『アメリカさん?カナダくんはまだ見つかりませんか……?』
『嗚呼、電話も繋がらないし、家にもいなさそうなんだよ。』
『心配ですね…。居なくなったのは、確か、私たちがカナダくんへのプレゼントを選びに行った時でしたよね…?』
『そんくらいだよなー……。』
箱入りの、星をモチーフにした、透き通ったエメラルドのピアスを一瞥する。
宝石店の店頭に並んでいたのを、一目惚れで衝動買いしてしまったのだ。
カナダの瞳の色に、余りにもそっくりだったから………。
アメリカが独立したあの日から、どこか、悲しそうな眼差しで世界を見ていたカナダ。
自分といると、困ったように微笑むのだ。
本人は、上手く作り笑いをしているつもりのようだが、アメリカにはお見通し。いつもどこかで苦しそうだ。
そんな所も、アメリカにとっては可愛い可愛い魅力の一つでしかないのだが。
『俺、なんか悪いことしたっけなぁ……、いや、したよな………』
いかんせん、心当たりが多すぎる。
『はぁぁぁ……また、明日あたり家に凸ってみることにするか………』
『そうですか……私は東アジアチームで飲みにいくのでご同行できませんが……。』
『濃いメンツだな……。』
『?そうですか……?』
兎にも角にも、手掛かりくらいは見つけておかなければ。
もし、…カナダが…、誘拐されて、殺されてしまっていたら……。
『………ッ!』
嫌な想像をしてしまった。頭がカッと熱くなる。思わず拳を握りしめる。
『早く……早く見つけ出さないと…、カナダ…っ…』
カナダを見つけ出して、保護して、そして伝えるんだ。
『愛している』と。
ブルーアイズを心配そうに揺らし、アメリカはとりあえず、と仕事に手を付け始める。
頭の中は、カナダのことでいっぱいだった。
『はッ、はっ、はあ……ッ♡♡』
明かりも、暖炉に火さえも灯っていない暗いログハウスで、胸を押さえて苦しそうにしているカナダの姿があった。
木製のテーブルの上には、空っぽになった“おくすり”の入っていた瓶と、銀色の瓶蓋。
『かはッ、は、ひゅーーッ、ひゅーッ…!♡』
ふわふわ、きらきら……。
わかんない。なにもわかんない。
けど、いい気持ち…。
『えへ、ッ、はーッ、はぁぁぁーッ♡♡』
ぱちぱち、くらくら、ぐるぐる……。
手と足がカタカタ震える。
……こんなの、僕じゃない。
『あはッ、あははぁッ♡♡きもちぃ…ッ♡♡』
なにこれ、なんだか、すごく、シアワセ……。
壁にもたれる。世界が、きらきらと美しく輝いて……。
『はッ、♡はっ♡あつぅい………♡♡』
涼しい所に行かなきゃ………。
まるで操られているかのように、カナダはおぼつかない足取りで外に向かう。
ログハウスの扉を開けて、真っ暗な中、きらきらと雪に月光が反射するのを見て……。
どくん……ッ!
『はッ、!?ぃ゛、いッた゛ぃ……ッ!!』
突然、頭を鈍器で殴られたような痛みに襲われる。頭を押さえて、ロッジの柵に手をつく。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!
薬を使うのは初めてなくせして、一度にほぼ致死量の薬を使ったからか。
身体が追いつかずに、中毒症状を引き起こす。
頭がかち割れそう…。いや、もうかち割れているかも。
『ぁ゛あ゛ッ!!く゛ッ、ひゅ、ぃたいぃ゛ッ!!』
あまりの痛みに涙を滲ませる。
『か、はッ……ッげほけほッ!!ぃ、う゛ぅ………ッ!』
吐血したのか、真っ赤な鮮血が、じわじわと雪を紅色に変えていく。
視界が徐々に暗くなっていく。
ぐるぐる、痛みが治まらず、身体は燃えるように熱く、わけも分からずに苦しむ。
ふわふわ、きらきら、ぱちぱち………。
なにも理解できていなかったカナダが、唯一分かったのは、すぐそばに張り付く“死”の気配だった。
『う…、ぁあ……ッ、や、やったぁ……ッ』
『ッはは、笑これで、やっと死ねるぅ……ッ笑』
望んだ形ではなかったけれど。
なんなら、アメリカの目の前で消えてなくなってやりたかったけれど。
ははッ、ざまあみろ!!
兄さんが、僕の死体を見つけて。
それが、絶対に忘れられない一生の思い出になりますように。
『あれ、あれぇッ…ッおかしぃなぁ…ッ』
何も辛くない。何も苦しくないはずなのに。
視界が歪んで、涙がとめどなく溢れ出すのは、一体なぜ?
『あ、はッ、満月、まんげつ、きれぇ……』
『………兄さんが、幸せでいられますように。』
とうとう、重たかった瞼を下ろした。
身体が脱力していく。
神経系は、とうに働かなくなっていた。
ざく、ざく、ざく、ざく……。
凍った雪を踏み締める。
『さむ……ッ!カナダ、わざわざこんなとこに家を建てるなんて物好きなヤツだな……。』
寒さに身を震わせて、雪が積もる森の自然道を進む。
霜を踏みしめると、心地よい音が耳に届く。
アメリカは、今行方不明の弟を見つける手掛かりを見つけるため、もう一度、弟宅に向かっている。
朝早いが、空は青く、遠く澄んでいる。
『お!見えた見えた!』
大きめの、ロッジが備え付けられたログハウスの屋根の一部を見る。雪を被って真っ白だ。
玄関まで走ろうと、足を動かしたとき。
『…、かな、だ……?』
『かッ、カナダ!!大丈夫か!!?』
ロッジの柵にもたれるようにして、最愛の弟が気を失って倒れている。
そばには、カナダのものであろう血溜まりがあった。
『かなだ、かなだぁ……ッ!!おい!返事しろ……ッ!!』
駆け寄って、自分より小さな身体を抱き締める。
冷たかった。でも、微かに呼吸はしている。
『良かった……ッ生きてる……!!』
『ごめん、ごめんなぁ、カナダ……ッ』
そっと抱き上げる。その軽さに驚いて、少々目を見開いた。
『かる…、前よりだいぶ体重落ちてんな…。』
『…家、入るぞ。』
ログハウスの扉に手をかけ、押して入る。
『うっわ……ぐっちゃぐちゃじゃねぇか…』
白の花瓶だったものは、割れたかけらが床に散乱。赤いバラは花びらも散って、まるで血しぶきのよう。
比較して、キッチンは綺麗なままで、暖炉も、灰がそのままにされている。
『とりあえず…カナダを起こさないと…』
寝具も乱れ放題だったので、少々整えてから、そっとカナダをそこに下ろす。
『…カナダ…どうしてこんな……。』
改めて、部屋を見渡す。
本棚の本は手つかず、蜘蛛の巣がはっていた。
几帳面なカナダからしたらありえない部屋の惨状だ。やはり何かあったのだろうか。
『部屋あっためて……、そうだ、チキンスープでも作ってやるか。』
暖炉に、もう一度火を灯したのは。
冷たかったログハウスに、もう一度暖かさを吹き込んだのは。
紛れもなく、アメリカだった。
『う……ぅう、ん……ぅ………、?』
窓から差し込む鬱陶しい陽光。
カナダは、ゆっくりと瞼を上げ、ぱちぱちと幾度か目を瞬かせる。
『ん……?、ここ、どこ…?』
整理整頓された部屋。ほんのり香る、いい匂い…。
『おっ!カナダ!!目を覚ましたのか?大丈夫か??』
部屋の出入り口には、誰かが立っている。
手には、トレイと、それに乗った出来立てのスープ。
でも、なによりカナダが気になったのは……。
『……あなた、だぁれ……、?』
『…………は?』
思いもよらぬ発言に、アメリカは固まる。
『……やっぱり、そうか』
『へ、なにが、……?』
『テーブルの上。空っぽになってた瓶…。』
『あれの周りに、大麻の欠片が落ちてたんだよなーー…。』
『……お前、ヤクしてたんだな。』
かたん、とトレイをすぐそばの机に置く。
低く、地を這うように冷たい声が、カナダを突き刺した。
『…、なに?僕、あなたが誰か分からなくって………。』
少々ズキズキと痛む頭を押さえて、困惑した表情を浮かべるカナダ。
そんなカナダに、アメリカはどんどん近づいてくる。
『……なぁ、本当に忘れたのか?カナダ…』
『なにを、僕、なにも覚えてないよ……』
ぎしっ…。
ベッドが、2人分の体重を支えて軋む。
ずいっと近寄ってくるアメリカに、恐怖を覚えたのか、カナダは膝立ちで後ずさる。
だが、後ろは壁なので、逃げることなどは叶わない。
『カナダ?なぁ、酷いと思わないか?』
『な、なにが、?』
『俺はこんなにお前のことを思っているのに…』
『お前は、俺の気持ちをないがしろにして、挙句の果てには、俺のこと忘れるなんてさ…。』
アメリカは、カナダの頬に手を伸ばす。
びくびくと怯えるカナダの瞳は、濁っていた。
それでも、美しさは喪っていない。
『ッ、さッ、さわらないでっっ!!!』
ぱしん!!
伸ばした手は、カナダに触れることを許されずに、じんじんと熱を持つ。
『…へぇ?』
『…決めた。もう、お前がどれだけ謝ろうが、泣こうが喚こうが…』
『…絶対に赦さない。』
『ひ……ッ!?』
目の前の男は無言でカナダの両手首を掴んで離さない。
冷たいブルーアイズは、何の光も返してはいなかった。
その瞳を見て、どこか懐かしい気持ちになったが、そんなものは幻想に過ぎない……はず。
『……思い出させてやるよ…ッ』
『ッはぁ…!?』
小さくそう呟いた男に、カナダは間の抜けた声を出した。
『思い出させるって……、なにを…ッ、____!?』
急に目のピントが合わなくなる。唇に、何か柔らかな感触がじんわりと広がった。
『ん゛ッ!?んっ、ん゛ん〜〜ッッ!!?』
____キス、されてる。
そうカナダがやっと理解した瞬間、口の中に熱い舌が入り込んできた。
『__ッ!?ん゛ふッ!?♡んく、はッ♡、ッ』
くちゅ、ぢゅく……ッ♡
咥内を、分厚く、ざらざらとした舌で犯されていく。
歯列をなぞられ、いたずらに舌同士を絡め合わされ、上顎を撫でるようにくすぐられる。
『ん……ッ♡は、♡や、゛ッやめ…ッ♡』
『……俺がどんだけ心配したと思ってんだよ……ッ!』
『んぐッ♡!?ちゅ、んッ♡んふッ♡!?』
カナダが降参するように声を上げると、アメリカはさらに深く舌を入れ込んできた。
カナダが、初めての深いキスに翻弄されている間に、この男はぷちぷちと赤のギンガムチェックシャツの前を広げてくる。
『ッ!?なにすッ♡このやろぉッ!!』
『…アメリカ。アメリカだ。ちゃんと覚えろ。』
『ッあ、あめりか……?』
『そうだ。“アメリカ”だ。しっかりそのアタマに刻み込んどけよ?また忘れないようにな。』
『……誰が呼ぶか…ッ…!このばかっ!』
思い切りアメリカを睨みつけて言い放つ。
涙が目尻に浮かび、頬を赤らめながらのカナダのそれは、迫力など微塵もない。
だが、カナダにとっては必死の、最後の抵抗であった。
生憎、この男はそれを見て口の端を上げるだけだが。
『……へぇ……そうか』
『____ん゛ぁッ!?!?♡♡んひゃ、♡やめろやめろぉッ♡♡は、むり、♡そこぉッ♡♡そこだめ、ッ♡!!』
露わになった薄ピンクの頂きを、男は調教するようにきゅっ♡と強く摘んだ。
人生初のピリピリとした痛気持ちいい感覚に、驚いて嬌声を上げる。
『言え。覚えろ。ほら、アメリカ、だ。』
『んきゅぅッ♡♡あめ、ッ♡あめりかぁ…ッ♡!!あめ、っあめりぁッ!!♡』
慌ててアメリカの名を叫ぶカナダだったが、アメリカは乳首を弄る手を止めなかった。
それどころか。
『ちゅ、れろ……ッ♡』
『んひぁッ!?♡舐めるな、ッ、♡やだ、やだやだぁッ♡♡!!』
迫り上がってくる解放感に、カナダは泣き叫ぶ。
『や、ぁッ♡♡なんかぁッ、!♡なんかクるッ♡キちゃうぅぅッ♡!!』
『“イく”って言え、言わなきゃ辞めてやらないぞ?♡』
『へ、ぁ゛ッ!?♡♡い、いく、いくっ♡♡いッ♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡』
ぴゅくッ♡♡ぴゅっ、ぴゅぅぅッッ♡♡♡
『……ハジメテなのに乳首でイけるとか……才能ありまくりじゃねぇか…♡』
『は、ッ♡はあッ、♡なにこれぇッ、♡♡』
達したばかりで、状況が呑み込めていないカナダは、目を白黒とさせる。
じわぁ……♡と気持ちの悪い感覚がズボンにシミを作る。
『思い出したか…?…ま、そんなすぐには思い出せねぇか、』
『なに、♡も、やめッ、へ…♡』
そんな訴えも虚しく、アメリカはかちゃかちゃとカナダのズボンのベルトを外していく。
『ッへ、ぁ♡な、なにするつもり…ッ♡』
『……お前は、俺からの愛を綺麗さっぱり忘れちまったみたいだからな……』
『もう二度と忘れられないくらい、じっっくりとお前に俺の愛を叩き込むだけだ……♡♡』
ズルリとカナダの下着とズボンを脱がせる。
『はッ、なにしてっ___ッひッ!?』
いつの間にか粘液が纏わされていた指を、小さな後孔に突き入れられる。
突然の異物感に、カナダは小さく悲鳴を上げる。
『ぃ、ッやだやだぁッ!きたな、ッきたなぃからぁッ!!』
『汚くない。力抜け……。』
『だめ、だめ……ッ!泣』
ぽろぽろと溢れるカナダの紅涙を、アメリカは愛おしそうに舐め取る。
きゅっとアメリカのスーツの裾を掴むカナダを、包むように、空いた左手で抱き締める。
とんとん、と赤子をあやすように背を叩かれる。
カナダはなんだか、懐かしい気持ちに包まれた。
『(あれ、なんで、なにこれ……、)』
『(なん……だか…、安心、する……っ)』
そんな訳はない。
こんな、こんなヤツ、僕は知らない……はずなのに。
ほんの少し、心が安らいだ…と思っていたその時。
『____ッひぎゅッ゛!?♡♡』
『へ、ぁ゛ッ!?♡♡ぁ゛ッ、あ゛♡ぁ♡♡!?』
アメリカのゴツゴツとした指が、ある膨らみを掠めた。
『おっ、と…』
『みぃーつけた♡』
にんまりと、その蒼い瞳を細めて黒い笑みを浮かべる。
アメリカは、カナダのぷっくりと腫れたそこを、ぐりッ♡と思い切り押し込んだ。
『ん゛ゃぁあ゛ぁ゛あッッ♡♡!?!?』
『だめ、ッ♡また、またくるぅッ♡♡ぃくッ♡♡』
ガクンッッ♡♡
『____ッ♡♡は、♡♡〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡』
『メスイキか…?♡♡可愛いな♡』
そんなことを言いながら、アメリカはカナダの前立腺をぐっ♡ぐっ♡と押し込む。
『やッ♡♡も、いったぁ♡♡いったからッ♡♡』
『も、らめッ、♡♡しぬ、しんじゃうぅッ♡♡ひゃ、ぁ゛あ゛ぁ〜〜〜〜〜ッッッッ゛♡♡♡』
耐え難いほどの快楽に、何度も何度も突き落とされる。
『こんくらいで死なれちゃあ困るな♡♡』
『まだまだ夜は長いぜ?♡♡』
甘くキケンな香りが部屋に充満する。
快楽の渦に流されないようにか、カナダはアメリカを抱き締める手を強くした。
『ぃ゛やッ♡♡だめ、♡♡も、しんじゃ、ッ、ぁ゛う゛ッ♡♡』
アメリカに縋って快楽に身を震わせるカナダを、アメリカは情欲を孕んだ目で見つめている。
『俺はな、ずっっっと昔から、お前のことが大好きだったんだぞー…?』
カナダの額、首、胸、鎖骨……と、様々な所にキスの雨が降る。
『ひゅ、ッ♡♡も、やめへッ♡♡ぃくいくッ♡♡いッちゃぁ゛〜〜〜ッ♡♡♡!?!?』
キスをされている間も止まぬ律動に、身体を震わせ絶頂することしかできないカナダ。
『それなのに、独立を持ちかけた時、断られて悲しかったなー……』
『も、やだやだやだぁッッ♡!!なんでッ、♡♡なんでッ♡!ゆるして、ッ♡ごめ、ごめらしゃぃッッ♡♡』
『まぁ、いつか分からせてやろーとは思ってたけど、』
『まさか、ヤクしてて俺のこと忘れるとか……』
『…許すわけねぇだろ♡♡』
ごりゅッッ♡♡♡
『ッぁ゛く、〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!?!?』
ぷしッ♡♡ぷしゃぁぁぁあッッッ♡♡♡
ひときわ強く前立腺を押し込まれたカナダは、足をピンと伸ばし、精液すらも枯渇したのか、潮を吹いてイき果てる。
『はーーっ♡♡…はあッ♡♡んッ、ふぅ、ふッ♡』
涙と涎で顔はぐしゃぐしゃ。
おまけに、カナダの童顔は真っ赤に紅潮しており、絶頂の余韻で、時折ぴくんッ♡と跳ねている。
実父のフランス譲りの深い瑪瑙の瞳は、快楽によって焦点が合わず、とろとろと蕩けていた。
意中の相手がこんなに乱れている姿に、アメリカが興奮しない訳がない。
『かわいい…、愛してる、カナダ♡♡』
いつの間に脱いでいたのか、アメリカのソレは非常に凶悪で、大きくそそり勃っていた。
『な、なに、なにするの……ッ!?』
まさか、とカナダは思った。
あんなモノ、もしぶち込まれでもしたら、あっという間に股が裂けてしまう。
『んー?まあ、頑張って耐えろよ。』
『ひッ!?!?や、ッ♡♡はいらなっ♡ぜったぃはいらないっ…!!♡♡』
カナダはアメリカのモノの巨大さに恐れ慄き、本能的に逃げようとする。
『おーおー逃げんな♡♡』
無慈悲にも、彼はそのまま連れ戻されてしまうのだが。
『やぁぁッッ♡♡ぼくさけちゃうッ!!♡♡』
ばちゅんッッッッ♡♡♡♡
カナダの狭い後孔に、狂気的な長さと太さを兼ね備えたモノが侵入する。
『ぃ゛ッッ♡♡♡!?!?いだぃっ、♡いたいぃッッ抜いて、♡♡ぬいてよぉ゛ッ゛♡♡』
『はーッ♡無理に決まってんだろッ!♡♡』
ばちゅんッ♡♡!!ごちゅんッッ♡♡♡!
『ん゛ぉ゛ッッ♡♡!?ぃ゛うッッ♡♡!?!?らめ♡♡ごめ、ごめんなさぃ〜〜ッッ♡♡』
『あ゛やまるぅッ♡♡あゃまるからぁ゛ッん゛ぁ゛あッ♡♡もッ♡ゆるひッ♡♡ゆるしてぇッ♡♡!!』
前立腺を擦られながら最奥を出入りされ、カナダの視界はぱちぱちと弾ける。
『ははッ♡♡可愛い…♡♡愛してる♡愛してるよカナダ♡♡』
『ひぅ゛う゛ぅッッッ♡!?ぃや゛ッ♡♡いく、いくぃくいくッ♡♡〜〜〜ッッはぁ゛♡♡』
アメリカに、“愛してる”と囁かれるたびに、脳が悦び、身体が過剰に反応してしまう。
『ッ、はは♡♡俺の声だけでイけるのか…♡♡』
『カナダ、カナダ♡♡“愛してる”♡』
『やぁ゛あ゛ぁ゛〜〜〜〜ッッッ゛♡♡!?!?やらッ♡♡それやめ゛、♡♡おかしくなるぅ…ッ♡♡』
『あめ、ッ♡♡あめ、あめりか♡♡おねがぃ♡♡も、やッ♡らめ、だめなのッッ゛♡♡』
記憶が戻っておらず、未だアメリカ呼びのカナダに少々腹を立てるも、可愛すぎるので気にしない。
アメリカは、奥へ奥へ自身を捩じ込んでいく。
『記憶を取り戻すためには…、脳ミソがキャパオーバーになるくらいの衝撃を与えると良いって、どっかで見たんだよなー……♡♡』
不自然にぽっこりと膨らんだカナダの薄い腹を愛おしそうに撫でる。
その微弱な刺激でさえも、カナダは過剰なほど反応してしまう。
『もうッ♡いらなぃ…ッ!!♡♡もうげんかぃなの…ッ♡♡も、いけない…ッッ♡♡』
『…?まだトんでないだろ?』
『へッ?♡』
『つまり、まだまだイける……ってコト♡♡』
にやりと笑ったアメリカ。
その笑みは、カナダにとって恐怖以外の何物でもなかった。
『ほら、脳ミソぶっ叩いてやるからよ♡♡』
ぐいっとカナダを引っ張り起こし、自らの上に乗せた。いわゆる、騎乗位だ。
ぐぷん…ッ♡♡!!
その拍子に、アメリカのモノは、カナダの最奥の奥をこじ開けてしまったらしい。
『____!?はッ♡♡!?ひゅ、ぇ゙お゛ッッ!?!?♡♡ん゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜ッッッ゛♡♡♡!!』
ガクンッ♡♡♡!!!
『あっはは…笑♡♡すごっ♡めっちゃ締め付けるじゃん♡♡♡』
『ん゛ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜〜ッッ♡♡!!』
『しぬッ゛♡♡!!もぉしんじゃうぅ〜〜ッッ゛♡♡♡!!!』
脳を快楽という鈍器でぶっ叩かれる。
頭が正常に働かなくなって、視界に星が散る。
おくすりより、もっと頭が馬鹿になって、気持ち過ぎて死にそうな……。
『くッ…♡♡やば♡』
びゅるるるッッッ♡♡♡!!!どぴゅッ♡!
『ひぅッッ♡♡!?!?〜〜〜〜〜〜ッッッ゛は♡♡』
『ッくぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ゛あ゛ひッ♡♡♡!?!?』
最奥に、アメリカの愛をたっぷりと叩き込まれる。最上の快楽に、カナダは声も出せずに、深イキとメスイキの地獄へ堕とされている。
疲弊しきっていたカナダには、脳が追いつかないほどの快楽はトドメとなったらしい。
かくん、と意識を失ってしまった。
『あぁ゛〜〜〜♡かわいーな…♡♡』
自分の手でイキ狂い、果てた弟を、ドロドロの愛情を孕んだ眼差しで見つめる。
『………記憶、早く取り戻せよ、カナダ。』
願いを込めて、額にそっとキスを落とした。
ぴくんっ、とカナダの身体が跳ねたのを、アメリカは見逃さなかった。
一応、続きます。
まあ、次の話はほんのアフターエピソード的な……。
誤字脱字があるかもしれません、ご指摘くださると本当にありがたいです。
今話よりかは短いのでご安心ください!
今の時点で……ひぇッ!!10000文字超!?
これは……誰か、私を地中海に沈めてください……。
………さて、と。
カナダくんの瞳の色は、紅より蒼より翠派です。
実父のフランスさんの瞳が翡翠色ということで、カナダくんの瞳はもうちょっと深みがあって濁った瑪瑙色と自己解釈しております。
いやぁ、血縁万歳!!
親子で共通点があると萌えますよね。
すーぱーせる。の中ではカナダくんはこんな見た目をしています。イメージ画です。
グリーンアイズに白まつ毛、それにもふもふ冬帽子……。
きゃー!かわいすぎる!
我ながら素晴らしいデザイン。きっとまた描き直すことでしょう。
話が長くなりましたね。
それでは、またお会いしましょう。
コメント
2件
カナダきゅん可愛すぎるよぉ…!神絵も見れて成仏しちゃう…😇😇😇お墓にはカワイイカナダきゅんをお願いします…