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芥川「敦、、貴様、敵だったのか、」


敦「何いってんだよ元々敵だろ、僕探偵社だし」


芥川「黙れ(((」


敦「は?(((」


芥川「貴様、、太宰さんは攻めに限るだろう???」


敦「え??受けですが??」


芥川「やるか?」


敦「やってやるよ、、、!!!」


芥川&敦「どちらのカプがいいか勝負だ!!!!!」


____________________________________



敦「まず僕から、、、」


芥川「うぬ。言ってみろ」


敦「すぅぅぅぅッ⤴」


敦「まず太宰さんいつも煽ってきてる人が受けになったら可愛い良い外のなにがありますか!?

しかも相手がいつも煽られてる中也さんですよ!?

分からせ系って最高だろ((

しかも太宰さんが中也さんに甘える姿ッッ!!!他の人に甘えててもしっくりこないけど

中也さんならなぜかしっくり来てしまうッッ!!!

しかも照れながら甘えてる太宰さんを横目に照れずに攻める中也さんのペアって尊すぎませんか??

太宰さんが女性を心中に誘ってたら、「わりぃ、こいつ俺のなんだ」って言って、、あ”ッあ”ッあ“ッあ“ッあ”ッ尊いッッ!!!!!!

芥川、確かに太中もいいと思うが、いつも通りよりッ少し変わった立場の方がいいだろッッ!!!」


敦「さあ、芥川!!大人しく降参するんだ!!!正義は、尊さはより尊いものが勝つッッッ!!!!!!!」


芥川「人虎、、甘いな、、」


敦「なにッ!?」


芥川「やつがれのターン!!!!!!」

「すぅぅぅぅ⤴」


芥川「まず、いつも道理というのが最高なんだろうがッ!!!

っていうか中也さんも攻めは攻めでいいとは思う!!!だが!!

あのツンツン帽子幹部が太宰さんの前だけ甘える姿を想像しろ!!!

太宰さんなら人前で抱きついたりするかもしれぬが、中也さんはいわばツンデレなのだ!!!!

そんなツンデレ中也さんが太宰さんの前だけ甘えてる姿は尊い以外の何物でもないだろう!!

夜になると「太宰、、少し良いか、?」とかなんとかいって誘う中也さんは尊いぞッ!!!

太宰さんも道端で抱きついて照れる中也さん見て「中也照れてるの?可愛いねぇ〜」

とかなんとか言って攻める太宰さんは中也さん視点では王子に見えるだろ!!尊いだろ!!!!」


芥川「どうだ人虎!!これ以上なにか言えるか!!!!」


敦「くっ、、、た、たしかに尊い、、でも、それでも僕は中太なんだッ!!!」


芥川「太中の素晴らしさがまだ分からぬか!!!!」


?「あなた達うるさいですよ」


芥川「だれだてめぇ」


敦「あ???」


?「キャラ保ってください、」


敦「あ、」


芥川「あ」


敦「キャピ☆あたし中島敦子☆じゅうはっちゃい☆」


芥川「やちゅがれ芥川龍子☆にじゅっちゃい☆」


フョードル「ぼきゅフョードル・ドストエフスキー☆年齢数えにゃいのぉ☆⤴」


全員「キャピ☆キャピ☆」


全員「、、、、、、、、、、、、」


敦「僕たち、なにしてるんだろう、、」


フョードル「ホントですよね、、」


芥川「主にいえ(((」


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