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盲導犬バーニー
僕は盲導犬として働く、
バーニーズマウンテンドッグ。
飼い主は、僕のことをバーニーと名付けた
「よくやったね。バーニー。」
僕はしっぽを振って、飼い主に伝える。
「当たり前だよ。僕は…盲導犬だから」
心の奥底で、繋がった気持ちがあったから
でも、ある日。
飼い主が、車に引かれてしまった。
「どうしよう。やっちゃった…飼い主!」
そう、キャンキャンと叫んだ。
でも、 飼い主は起きない。
虫に気を引かれた僕。飼い主を…殺した?
みんなは、僕を悪者だと言うかな?
「どうしよう」
そう思った僕は、つい、逃げ出してしまった
「あの盲導犬、逃げた!」
「飼い主を死なせた悪犬め!」
そんな声が僕の耳に次々と入ってくる。
「 飼い主…ごめんなさい、」
ぽろぽろと、涙がこぼれる。