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「歴史」<過去編/異世界>

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4 - 第4話 「瞳のバツ印」

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2025年03月03日

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4ページ目…前回は部外者が勝手に記入してしまい申し訳ない…

今回はおなじみ、ある団体の団長であるリティアのお話…をするまえに

自己紹介してませんでした。すみません。

私は記者のメモリアと申します…その辺の底辺記者ですので覚えなくていいんです()

まぁ、私が重要なわけなくて〜

今回はリティアのお話です、それでは本題

うーんと…見出しは…

「瞳のバツ印」

─前提

まず、インペリティアは団体の最年少な上、団長を務めている。

何故なのかは…私にも分からない

多分メンバーの問題だろう…な…

知っている通り、リティアはマレディクティオ出身だ。今は諸事情で引っ越している…というより、家出している…

─その「事情」

マレディクティオを管理している呪神のことは知っているだろう…なんせ私はいつでも君たちを尾k…じゃなくて、観察しているからな。

その話は隅に…

コホン、リティアはマレディクティオにしか存在しない病気にかってしまっていた…

その名は「呪縛耐性衰退症」。呪縛耐性が高い人間にかかりやすい。

そう診断されたのは呪神であるマレディと会った後だった。

あ、呪縛耐性とはなにか記しておかなきゃ…

呪縛耐性とは、マレディクティオ出身の人間にしかない耐性であり、呪いの影響を減らすことができる。(例外あり/不老、不死に関連するもの。)

そしてまた説明しなければならないものが…

「呪縛耐性衰退症」とは、マレディクティオにしか存在しない病気である。

症状としては、呪縛耐性が歳をとると共に呪縛耐性が衰えていく。治療法は存在しない。

この病気にかかったマレディクティオの人間は、呪縛に関する化け物になりかねない。

つまり、リティアもそうなるかもしれない。

そう思い、家族にそんな姿見られたくないと願って

いつかは知らないがリティアは家を出た。


そのあと、施設に引き取られた。またフェイの勘違いで

─数年後

今は自分が死ぬか、化け物になるかの運命を辿りながら自分のやるべきことをやっている(らしい)。

…あっやば。さん付け忘れて

おい。かってに色いろのせるな…はずかしいだろ




い、いつの間にこんな文を…ていうかまだ漢字覚えてないのか!もうそろそろ覚えろって話…。

ごめん、脱線した、、、

ちなみに、これまでの3ページを担当したのは私じゃなくて、色んなバイトをかけ持ちしたアウロラなんだ…アウロラがいつもどこにいるか分からない理由がこれだね。そろそろ社畜化して欲しくないから休んで欲しいなぁ…

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