喧嘩ばっかりのあなたにわたしは恋をした
第3話 始まった同居生活、、、
お母さんあなたち知り合い?
○○い、いや……知り合いとゆうか……
樹……。
美咲あなた、○○ちゃん部屋案内してあげて
樹ん、
○○……、
部屋
樹隣俺だからなんかあったら言って
○○…ありがとうございます…、、、
……まって
樹なに?
○○、、知ってたの??
樹別に、しらなかったけど○○のお母さんって
もとバスケの教える先生だったんだね
○○、、うん、
……これから毎日一緒に暮らすの、、?
夜
○○……
隣に樹音くんがいるなんて……、、、
いいやとりあえず寝よ!
おやすみ
隣は??
樹はぁ、、、これからどうしたら……
学校でもなんて話したらいいか分からないし
とりあえず寝るか、
次の日
制服に着替えてリビングにきた
美咲まだ緊張してんの?笑
樹してないし
美咲お母さんたち、明日からバスケの
子達に教えることになったからしばらく家にいないから
ふたりでいえのことよろしくね
○○え?!ふたり……、、、
樹…
まじか、、、、
クラス
乃亜ねぇなんか元気なくない?なんかあった?
○○……、、いや……
楓なに!!!なんでも話す約束じゃん!!
○○その……さ、、、
乃亜えぇぇ同居!?
○○しずかに!!!こえデカい!!!
楓…まじか、、
○○みんなには内緒にしてて、、
楓なんで住むことになったの??
○○お母さんと相手のお母さんが仲良くて
バスケ教えてるらしくて、それであわたしひとりになっちゃうから……、、
家行ったら……
乃亜なにそのラブコメ展開!?やば!!!
楓まぁー、いいんじゃん?ふたりいい感じだし
○○いやいい感じって、そんなんじゃないから
乃亜恋愛対象じゃないの?
○○うん、池亀くんは、、モテるしわたしも
来週からバスケの試合もあるからさ
乃亜そっか、、、
楓まぁ、おうえんしてる??
○○ありがとう、笑
放課後
乃亜いやぁまさかいっしに暮らしてるなんて、
楓それな、以外だった、
乃亜……、
楓、、乃亜、もしかしてさ……
乃亜ん?
楓いやなんもない、
わたしは気ずいてた、乃亜が池亀くんのことがすきだったこと
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