この物語は
百瀬の実話をもとに書いていきます。
主人公はmdくん
ゆったり見てくれると嬉しいです。
md目線
「……」
この頃、オレは保育園児だった
rd「今日はここで遊ぼうよ!」
「ァ、イィよ」
mb1「なぁ、ここ俺らの遊び場なんだけ ど」
「….ゴメん」
その時のオレは、いじめなんて言葉を
知らなかった。
小3の頃
そのいじめっ子はとある所へ引っ越した。
オレは、どこに引っ越したか
なんて全くと言うほど興味がなかった。
アイツが引っ越したことによって、
オレには、たくさんの友達ができた。
でも、友達は小5の三学期に引っ越した。
rd「md…..抱え込まないで?」
ru「悲しいのは分かるよ….」
kyo「俺らが居るからな」
cn「きっと大丈夫だよッ!」
他の友達は、オレを慰めてくれた。
…..でも
mb2「うっわ、」
mb3「アイツきもw」
mb4「それなww」
mb5「関わりたくないわ」
いじめは、また始まり。
保育園の時とは違く、コソコソされるようになった。
rd「アイツらこっち見てね?」
kyo「やっぱりそうだよな…」
皆薄々気づいていた
担任に言っても
考えすぎだとか
気の所為だとか
それからオレは
欠席が増えた。
md母「辛いのはわかるけど」
md母「学校くらい行ってよ」
md父「こっちは給食費と教育費
払ってんの」
家族にも理解されず、小学校は終わった。
中学校では、
保育園の時のいじめっ子が帰ってきた。
しかも、同じクラスで
初めは、夢かと思った。
でも、夢じゃなかった。
rd「実は…..」
中1の二学期から、友達がそいつから
いじめを受けるようになった。
たまたま机を触ったら
mb1「うわっ、!」
mb1「きったね笑」
って言いながら
アルコールで拭く。
オレはそれを見ることしか出来なかった。
いや、しなかったの間違いだろうか。
その頃、オレにはキャラがあった。
“おふざけキャラ、バカ系キャラ”
もちろんツッコミもするが
ボケる方がダントツに多かった。
ただ、皆を笑わせることが好きだった。
でも、そんなキャラのせいで
“止める”ことが出来なかった。
だって、いつもふざけてる奴が
急に怒ったり、本気になったら
今までのキャラが全部壊れてしまう。
それだけのためにオレは見るだけにした。
でも、大切な友達だったから
助けようと努力はした。
話を聞いたり、解決策を考えたり
色々した。
でも、何も変わりはしない。
rd「もう、俺死にたい」
そんなことを呟くことが増えてから
オレは、本当に焦った。
だから、オレが身代わりになった。
「あ、無イ….」
rd「また、?!」
身代わりになってから
俺の物が どんどん無くなるようになった。
針山、まち針、筆、筆箱、シャーペン
消しゴム、下敷き、水筒、教科書、ノート
いろんな物が無くなっていった。
rd「ねぇ、これ本当にやばいんじゃな い?」
友達にも心配されるようになった。。
申し訳ないけど、また欠席が増えた。
学校に行くのが怖いとか
人間関係が怖いとか
家族には、相談した。
そして、どんどん物が無くなっていることに気づいた家族は、やっとオレの話を信じてくれた。
親から担任、そして学年中にもいじめの話が広がった。
正直に言うと
担任は、頼りにならない。
成績しか見ない。
いじめは止むことなく続いた。
オレは、本当に精神が不安定になり。
はやくクラスが変わることばかり願った。
こんなこと、予想できなかった。
でも、オレは友達を守れたと思う…..
今思うと、恥ずかしい事だが、
学校の“相談室”を体験することになった。
だが、ルールがある
1.生徒の事情はバラさない。
2.辛いことは全部言う。
3.先生に頼る。
と言うルールだ。
…..辛いことが全部言えたなら
どれだけ楽だったんだろうか。
オレは、先生に迷惑をかけると思い。
全く相談出来なかった。
つまり、ほとんど一時間
沈黙が続いていたと言える。
ru「辛いことがあったら言ってよ…..ね?」
kyo「お前は一人じゃないから!」
cn「俺は、mdくんの味方だから」
rd「俺のせいでごめん」
なんて言われても、俺はどうにも出来なかった。
ほら、昔も今もいじめってあって当たり前でしょ?
だって。
今でもニュースとかになってるじゃん?
だからオレは我慢した
mb2「〜〜…..笑」
mb6「〜〜….?笑」
オレら中学校は、学校統廃合
だったから、他の小学校の人たちと同じ中学校だった。
「マだコソコソ話しテルッ…..」
小学校のことがトラウマで、コソコソされることに恐怖を感じるようになった。
いわゆる“社交不安症”と言うもの。
(死にたい)
とか思っても
誰も助けてはくれない。
そこで、引っ越した友達に会いに行こう
と言う話になった。
引っ越した所って……遠いじゃん
オレは田舎住みで、新幹線とかなんて
滅多に乗ったことない。
数ヶ月後
今日は、友達に会いに行く。
ワクワクした気持ちと
今まで生きてきた自分を褒めたい気持ち
2:2くらい…..
kyo「よし、着いたぞ」
ru「うっわぁ✨️」
cn「キレ〜♡ 」
rd「すごいな、これ…」
田舎で住んでいたからか、
余計賑わっているように見えた。
rd「ここが集合場所だから」
kyo「あ、!」
kyo「ガチャガチャコーナーや!」
cn「ほんとだ!」
cn「行こ!」
kyo「ほら三人も」
rd「ぇえー。」
ru「そろそろ来そうなのに、?」
「面倒クサい….」
その気持ちとは裏腹に、とても緊張していた。
心の準備をしたいのに、ガチャガチャコーナーなんて…..
子供みたいで嫌だった。
どうせなら家族にお土産を買いたい。
なんて思ったけど。
自分の為にお金を使いたい….
「もウ来そウじゃナい?」
オレは、ガチャガチャコーナーから出ようとした。
その時
???「やっほ~」
「わッ?!」
居る…..
「にやッ」
「皆ヲ驚かセよウヨ笑」
どうせなら楽しみたい。
と思ったオレは、まだ気づいてない
四人を驚かせようと言う話になった
ru「このガチャガチャ良くない?」
kyo「ん?、どれどれ」
ru「え」
kyo「ぁ、え?」
rd「どしたの〜?」
rd「ぇ゙ッッ!」
cn「なんで皆黙ってんの〜?」
cn「……」
cn「居るじゃん。」
rd「会いたかった〜…..泣」
rd「pnちゃ〜んッッ!!」
pn「ぉわっ!….笑」
ru「え、ほんとにpnさん…..?」
kyo「全然変わってないな笑」
cn「久しぶり〜ッ!!!」
「…..笑」
pn「皆ッ久しぶり!」
やっぱり、反応良…..笑
ru「mdくんッ!知ってたなら言ってよ〜」
「驚カセた方が面白イカなッて」
ru「も〜笑」
pn「にしても、皆こそ変わってないね!」
pn「びっくりしちゃった!」
rd「こっちのセリフだよ〜んッ」
kyo「相変わらずお前は、引っ付きすぎや」
rd「はぁ~い….」
pn「んじゃ〜あ」
pn「あそこの店行って、なんか買お?」
kyo「ぇ、歩くの?」
pn「当たり前じゃん!」
kyo「クソ〜っ!」
まぁ、自転車とかだったら
オレ乗れないからな…..
田舎に住むのに必須なのに、オレは
自転車に乗ることさえできない。
車は、三半規管弱くてすぐ酔うし….
オレ、乗り物向いてないなぁ
rd「めっちゃたくさん建物あるねぇ」
pn「そうだよね笑」
pn「俺も引っ越す時びっくりしたよぉ〜」
pn「こんなたくさん建物があるなんてっ て笑」
ru「まぁ、住むには十分いい環境だね」
pn「違うんだよ、俺には勿体ないんだよ」
pn「今、この環境が」
pn「“今の自分、こんなんでいいのかなっ て”」
「ッ…..」
今のpnさんの言葉、響くな….
良いこと言うようになったな
cn「ぁぁ….お腹空いたぁ〜」
pn「じゃあちょっと急ぐか!」
pn「早歩きするよ!笑」
kyo「嫌だぁあ゛あッ!!」
rd「うるさっ笑」
kyo「あ゛?」
rd「うそうそッ笑」
pn「ぇ〜っと…..ここだね」
cn「あ、食べ物ある〜!」
cn「買ってもいい?」
pn「いいよ笑」
オレ以外は、食べ物とか飲み物を買ったが
オレは買わない
pn「…..?」
pn「mdくんはいいの?買わなくて」
「ぁ、オレにハ飲ミ物がアるかラ」
pn「そっか。」
本当は、全然食欲が無いだけだけど
rd「〜〜〜でさぁ笑」
pn「それって〜〜じゃん!」
pn「ふはっ笑」
どんどん気が遠くなってく。
いろんなことを考えすぎて
もう訳分かんない
kyo「〜〜〜、?」
ru「〜〜??」
cn「〜〜〜!」
ru「〜〜?」
kyo「drm!」
「ぇッ!」
「ドうシたの?」
…..呼ばれてた。
kyo「ぼーっとしとったで」
kyo「大丈夫かな思って」
cn「まぁ、反応あって良かった」
pn「皆食べ終わった?」
rd「食べた〜!」
kyo「食べ終わったぞー!」
ru「食べたよ」
cn「お腹いっぱーいッ!」
「オッケー」
pn「じゃあゲームセンター行こ〜!」
kyo「よっしゃぁ!」
cn「ヤッタ〜!!」
いや、もう子供じゃん
pn「見て、!」
pn「めっちゃ広くない?!」
rd「広〜い!」
kyo「サイコ~!」
cn「楽しめる!」
ru「頭は幼いなぁ笑」
「しかもさっきから行動が子供みたい….」
kyo「はぁ~?何ぃ?」
怒らせちゃった。
ru「ゴメンナサイ…..」
「ごメンなさイ…..」
思ってもない謝罪をして
なんとか乗り切ろ
kyo「俺はガキっぽくないから」
kyo「他の三人は、ガキな」
rd「え、酷い酷い笑」
cn「俺らのこと舐めてんな?」
pn「ぴえん」
pn「よしっ」
pn「じゃあ数時間遊んでていいよ」
pn「けど 2:2:2で分かれよ?」
rd「なにそれ、!」
rd「面白そ!」
「えーッ。ヤダー….」
ru「俺もやだぁ~。」
『グッチョッパーで別れましょ!』
結局やる流れになった。
kyo「お、?」
cn「分かれた〜♪」
ペア
rd・cn
pn・ru
kyo・md
ぇえ….
しかもkyoさんと?!!
「ぅわァっ….」
kyo「え?酷くね?」
あ、咄嗟に出ちゃった。
rd「まぁ、決まりね」
pn「3時間後。ここで集合ね!」
3時間も?!
一体何するんだよ
rd「じゃあ〜ね! 」
pn「また後でな!」
kyo「drm何か欲しいやつある?」
「無イ 」
kyo「無いかぁー。」
kyo「でも、俺も無いねんなぁ…..」
何もしないのは勿体ないし
md「そコら辺周ル?」
kyo「そうやな」
kyo「そうするか! 」
その後は、特に何もなく終わった。
pn「お!皆居るじゃん!」
ru「づか゛れた゛ぁあ゛ッ」
pn「皆お腹空いてない?」
rd「空いたぁ〜」
pn「じゃあ、そこにサ〇ゼリアあるから」
pn「そこで食べよ?」
食事中
pn「それで、ruさんが急に〜〜って笑」
ru「いやいや、あれは違くて笑」
cn「rdだって〜〜〜だったよ笑」
rd「オマエそれ言うなよ〜笑」
なんやかんや、ペアの話で盛り上がってた
オレは全然お金使ってない…..
今も何も食べてないし、強いて言うなら
ジュース買ったくらい。
kyo「え?俺とdrmなんてゲーセン回った
だけやぞ笑」
rd「ぇ?笑」
rd「楽しかった?笑」
kyo「案外見とるだけでも楽しかったぞ?」
pn「マジかぁ。」
pn「俺めっちゃお金使っちゃったぁあ」
ru「でも….笑」
ru「pnさん全然採れてなかったからさ笑」
pn「お〜い笑」
pn「でもほんとにそうなんだよな笑」
1時間後
rd「もうそろそろ帰んなきゃじゃん」
cn「えーッ!帰りたくない〜!」
ru「cnちゃん笑」
ru「それは皆思ってるよ笑」
オレもそう思う….
なんて恥ずかしいから言 えることじゃない
けど、あんなド田舎の学校にいるよりか。
こっちのほうが断然いい。
rd「帰るまで後30分もないぃ〜!」
cn「ハー…夢のような1日だった」
rd「最後に、本屋行こうよ!」
ru「ぉ、いいね」
pn「えっと。ここが本屋さんだよ」
…..思い出として…本買おうかな。
ru「この本面白そう!」
kyo「これ買おっかな」
「コノ本、買オ。」
rd「じゃあ皆買った?」
ru「買ったよ〜」
kyo「買った」
「…..買ッタ」
rd「じゃあもう行かないと….」
rd「じゃあね….pn!」
ru「また会えるといいね!」
cn「また来るからな〜!」
kyo「元気でね!」
md「…….バイバイ」
pn「皆ッ!またな!!」






