殺し屋の緑谷

早速

レッツラゴー

　　　　休み時間

出久「、、、、」

マイク「、、、」

出久（さっきからずっとプレゼントマイクが見張ってくる）

マイク「そりゃあ逃げねぇ為にな」

出久「あのさ、俺の心の声を普通に読むのやめろ」

　　　　授業中

相澤「緑谷、ここの問題の答えは？」

出久「、、、」

相澤「緑谷？」

出久「、、、」

相澤「緑谷！」

出久「？あ、俺か」

相澤「何で自分の名前を忘れる」

出久「だってずっと影山勇樹で通してきたからな」

相澤「それでも自分の本名くらい覚えとけ」

出久「へいへい」

相澤「緑谷」

出久「なんや」

相澤「お前、親いるのか？」

出久「、、、いない、、、」

爆豪「はぁ！？何言ってんだよ！嘘もいい加減にs」

出久「嘘じゃねぇよ！」

爆豪「ﾋﾞｸ！」

1-A「ﾋﾞｸ！」

出久「見てもねぇのに勝手に決めつけんな！爆破野郎！」

爆豪「爆破野郎！？初めて言ったな！」

出久「別いいやろ！お前がわりぃ！」

爆豪「、、、」

相澤「緑谷」

出久「あ”ぁん？」

相澤「はぁー、言い忘れていたが、これからお前は寮で暮らしてもらう」

出久「は！？」

切島「俺たちはずっと寮で暮らしてるぜ」

出久「ヤダなんだけど」

相澤「駄目だ」

出久「チッ！」

爆豪（出久は、前まであんなんじゃなかった、何かあったのか？）

　　　　寮

出久「チッ！ひれーな！俺の部屋何処だよ！」

相澤「お前の部屋はあそこだ」

出久「はぁ！？共同スペースの隣の部屋！」

　　　　共同スペース

耳朗「緑谷」

出久「？おまえは、」

耳朗「あ、言ってなかったね、私の名前は、耳朗響香」

出久「耳朗響香」

相澤「お前ら緑谷に自己紹介しろ」

1-A「はーい」

青山「僕は青山優雅」

芦戸「私芦戸三奈」

蛙吹「蛙吹梅雨よ」

飯田「飯田てんやだ」

麗日「麗日お茶子です」

尾白「俺は尾白猿夫」

上鳴「上鳴電気」

切島「切島鋭児郎」

口田「ぼくは、口田甲司」

砂糖「俺砂糖力道」

障子「障子目蔵」

瀬呂「おれ瀬呂はんた」

常闇「俺は常闇踏陰」

轟「轟焦凍だ」

葉隠「私は葉隠透」

峰田「おいらは峰田実だ」

八百万「私は八百万百ですわ」

出久「へー、色んな名前なんだな。んでイレイザーは相澤消太だな」

相澤「あぁそうだ」

出久「お前らの個性は把握済み」

1-A「え？名前は知らないのに個性は把握済み？」

出久「そうだ。体育祭見てたからな」

耳朗「そうなの！？」

出久「あの時実際に見に行ったからな」

相澤「緑谷」

出久「何イレイザー」

相澤「明日個性把握テストをやる」

出久「へいへい」

相澤「お前らは見ても見たくてもどっちでもいい」

1-A「見ます」

出久「お前ら全員かよ」

　　　　次の日

相澤「緑谷まずは、50メートルそうだ」

出久「はいはい」

切島「よーい、ドン。！？おいおいマジかよ！こんなのあり！？」

相澤「何秒だ？」

切島「1秒ちょっどっす！」

1-A「！？」

出久「あれ〜？前やったより下がったな」

上鳴「前何秒だ！？」

出久「0.7秒」

1-A「どんだけ早いの！？」

出久「チッ！お前ら全員で言うとよけーうるせぇ」

相澤「次握力」

　　　　握力　ﾋﾟｯ

相澤「何だ？」

出久「159.7」

1-A「力強！」

相澤「最後、ソフトボール投げ」

　　　　投げる

相澤「えーっと♾️だ」

1-A「えーーーー！？」

出久（チッ！うるせぇーこいつら💢）

爆豪「んなバカな、お前は無個性のはずだ！」

その場にいた全員「！？」

出久「”元”無個性ね」

爆豪「、、、」

変なとこで切ます

それじゃあ

じゃあの〜