side 滉斗
最近は大人気アーティストとして忙しなく活動しており、自分たちの時間というものがほとんど取れていなかった。
とくにバンドのフロントマンとして活動する元貴は、俺や涼ちゃん以上に色んな方面で活躍しており、見てて俺が疲れちゃうくらい働いてる。
このようにお互い忙しい日々を送っているが、カップルとしての関係が俺と元貴にはあるので、欲求不満で仕方が無い。
でも、お誘いしたら疲れちゃうよな…、。悩みに悩んで、元貴は体力を消費しないようにドライブに誘ってみることにした。
中々に時間を食う行為なので、出来るだけ元貴の時間が空いている…夜とかにしようか。うん。夜のドライブ、楽しみだな… 。
「元貴、準備できた?」
「よし、おっけおっけー」
出先でも、そーいう事があったらいいな。確信なんてないのに、もう解してしまった自分がいる。
久々に自分の車出すな…、。助っ席に元貴を乗せて、エンジンをかける。
事前にどこ行きたい?と話すと人が少ないところ、と言われたので郊外に出掛けよう。
「若井、ありがとね、今日」
「元貴も、無理しすぎないでよ?」
「ありがと。でも、久しぶりにこんなに人が少ないところ来たかも。」
「ここだったら、何してもバレないんじゃない?笑」
この一言がダメだった。
side 元貴
久々にドライブに誘ってくれたと思ったら、こんなこと言っちゃって。誘ってるようなもんでしょ…。
お互いに欲求不満であるし、こんな一言でも俺の気を引くには充分すぎた。
「若井、そこの駐車場で車停めてくれない?」
「?おっけ、」
「っ、?!♡♡」
「んっ、♡♡ッ、゙?、♡♡」
「も゙ッ、と、きッ゙?♡♡」
「若井、シよ?」
「えっ、…えっ!?ここで、、?♡♡ 」
「うん。俺もうこんなだよ。」
若井の手をズボン越しで固くなった自身に持ってかせる。
すぐ顔赤くなっちゃって…♡♡
流石に助っ席と運転席では厳しいので後ろに移動する。
「じつはおれも…♡♡きたぃ、してた、♡♡」
「!?♡♡」
ヤバっ、エロすぎでしょ…笑♡♡
「も、♡♡ほぐしたからッ…♡」
「もう、ほんとに可愛いっ♡♡」
「こんなとこでカーセックスしてるのバレたら、大変なことなっちゃうね…?♡♡」
「っ、はやく、ちょーだい、?♡♡」
「じゃっ、舐めて、?」
「ぅんッ♡♡」
じゅぽッ♡♡じゅぷッ♡♡ れろ~ッ♡♡
「きもちッ、?♡♡」
「ッ♡♡!」
「んぶッ!??♡♡」
「お゙ぐッ!?♡ぉ゙え゙ッ♡♡ゔぶッ!♡♡」
若井の髪を掴んでイラマさせる。無理やり突っ込まれて苦しい、?♡♡でも、気持ちよくなってるのバレバレだよ♡興奮して腰ガクガクさせちゃって、めちゃくちゃ勃起してんじゃん…♡
「イクッ、♡♡飲めっ、!」
「んぶッ、♡♡」
「ッ、♡♡もときの、濃っ、♡♡」
我慢できない。射精したばっかりなのにまた勃起してきた。
「っ、♡♡もう挿れるよ、♡♡」
「きてッ♡♡」
「オ゙ぉ゙ッ~~~!?♡♡ぃ゙ッくッ!?♡♡」
「ぁ、゙ッ?♡♡ん゙ッ♡♡?! 」
「お゛ほぉっ…♡♡ォ゙ッ♡おちんぽだめぇ゛っ…♡」
「お゙ッゔっ♡♡♡ん゙ほぉ゙~~~…♡♡」
「若井ッ、!若井…!!」
「好き、愛してるからッ、…!」
「ぉ゛れも゙すきッ゙♡♡だがらッ、?!♡♡」
「ぎゅッゔっ~~~ッ…♡♡♡も゙ッ♡ださないれ゛ッ♡♡♡」
「こんなに喘いじゃ、バレちゃうよっ、、♡♡」
「も゙ッはいんな゙っ♡♡お゙ぅッむり゙ィ゙ッ♡♡オ゙ッ♡お゛ぉ゛~~~ッッ♡♡♡」
「ヤバい、若井エロすぎて収まんないや、♡♡」
「も゙ッ、…♡♡だ、め…♡♡泣 」
「無理。」
プロフィールには記載していましたが、X始めました。
@mrfjwk
です。お気軽にフォローどうぞ😌
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コメント
6件

フォロリク送りたかったのですが検索しても見つからなくて...💦 どうしたらいいでしょうか...?
Xフォロリク送りました(ㅎ.ㅎ )