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それからは予定が合えば個人的に会ってセックスして。所謂セフレになっていた。
何年経っただろう。
聖哉はbuddiisというグループでデビューし、私は幼い頃からの夢だった歌手になった。
そしてセックスする度に家を行き来するのが面倒になったので同居する事にした。
最近のセックスはと言うと、、、
『せーや、しよ』
「誘ってくれるようになったね?前は俺ばっか誘ってたのに。」
『良いでしょ別に。』
「うん、嬉しい。 」
お互い慣れた手つきで脱がしていく。
「ね、今日さ騎乗位にしない?」
『いーね。新鮮 』
『ぁん、あ”っ、ん、これ、ヤダ』
騎乗位だからか、自分の体重で沈んでいつもより聖哉のモノが奥まできて頭が可笑しくなりそう。子宮がキュンキュンして気持ちいしか考えられなくなる。
「ん、これっ、ヤバいね 」
『っ、いくっ、イくっ!』